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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子17歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい ダジャレの絵本  投稿日:2014/11/27
ミライのミイラ
ミライのミイラ 作: くすのき しげのり
絵: 広瀬 克也

出版社: 瑞雲舎
このお話は未来のミイラが自分が生きていた時代に帰って家族と仲良く暮らすお話でした。でも、このミイラの話す言葉全てが駄洒落なのでうちの子は大笑い!!例えば小樽にタオルを買いに行くなど。言葉遊びにもなっていてとっても良かったです。
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自信を持っておすすめしたい ステキな家のお話  投稿日:2014/11/25
かたつむりハウス
かたつむりハウス 作: アラン・アールバーグ
絵: ジリアン・タイラー
訳: おかだよしえ

出版社: 評論社
このお話は、ある日体が縮んでしまった3人の兄妹のお話をおばあちゃんが孫たちに話してあげるお話でした。お話の中で、その兄弟たちはカタツムリの殻がお家になっているカタツムリハウスに仲良く暮らしているのですが、いろいろ事件が起こって、その展開にうちの子は引き込まれていました。そして何より、このお家に住んでみたいって言っていました。
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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんのおおなべ  投稿日:2014/11/25
おおなべこなべ
おおなべこなべ 作: 森山 京
絵: 松成 真理子

出版社: 童心社
このお話は、家族がおばあちゃんが一人暮らしをしている田舎へ遊びに行った時のお話でした。みんなで食卓を囲むので、大きなおなべが久しぶりに役に立ちます。でも、食事以外でも役に立つ小さい鍋もあって、この鍋がおばあちゃんと家族の中心にある感じがなんか暖かくなるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 冬でも虫取り  投稿日:2014/11/25
ふゆのむしとり?!
ふゆのむしとり?! 作: はた こうしろう 奥山 英治
出版社: ほるぷ出版
このお話は、冬でも虫取りを楽しむ兄弟のお話でした。虫に詳しいお兄ちゃんが弟に虫の事をいろいろ教えながら楽しんでいる姿がとってもほほえましかったです。うちの子はこのお話を聞いて、冬でも虫取りをやれるって知って、虫取りに行きたくなっていました。
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自信を持っておすすめしたい 夢のある熱さまし  投稿日:2014/11/25
おふとんのくにのこびとたち
おふとんのくにのこびとたち 作: 越智 典子
絵: 出久根 育

出版社: 偕成社
この絵本は、熱の出た女の子がふとんで寝ていると小人たちが雪を降らせてくれて、熱を冷ましてくれたお話でした。こびとたちにセリフらしいセリフはないのですが、絵を見ているだけでとっても動きが面白くって子供も食い入るように見ていました。
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自信を持っておすすめしたい フェニックス、かっこいい!!  投稿日:2014/11/25
ほねほねザウルス(5) ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ!
ほねほねザウルス(5) ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ! 作・絵: ぐるーぷ・アンモナイツ
原案・監修: カバヤ食品株式会社

出版社: 岩崎書店
このお話は、ほねほねザウルスの子供たちがフェニックスの奪われた卵を取り返すお手伝いをするお話でした。かっこいい空中戦にうちの子は夢中になってページをめくって読んでいました。今回の迷路はうちの子にはまっていたみたいで何回もやって楽しんでいました。
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なかなかよいと思う 神妙な絵本  投稿日:2014/11/25
絵本 極楽
絵本 極楽 文: 西川 隆範
監修: 桝田 英伸

出版社: 風濤社
このお話は極楽について描かれていました。うちの子にはまだ極楽というものの意味もどんなものかというイメージも沸いていなかったのですが、この絵本の絵を見ながら極楽というものについて学んでいたと思います。私も神妙な気持ちで子供に読んであげてみました。
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自信を持っておすすめしたい 本の世界は素晴らしい  投稿日:2014/11/25
ほんをひらいて
ほんをひらいて 文: トニ・モリスン&スレイド・モリスン
絵: シャドラ・ストリックランド
訳: さくま ゆみこ

出版社: ほるぷ出版
このお話は、女の子が図書館に行くまでのお話でした。その途中で、いろいろな物が女の子にとっては怖い存在に感じていたのですが、図書館について本を開けばいろいろなすてきな世界に行けちゃいます。本ってとってもすごいって言うのがこの絵本を読めば伝わりますね。
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自信を持っておすすめしたい 結構難しい  投稿日:2014/11/22
恐怖! おばけやしきめいろブック 絶叫ゆうえんちへようこそ
恐怖! おばけやしきめいろブック 絶叫ゆうえんちへようこそ 編: WILLこども知育研究所
絵: やまおか ゆか

出版社: 金の星社
この迷路ブックはお化けの遊園地が舞台でした。迷路が意外に難しくって、子供と本気でやってとっても楽しかったです。各ページにクイズや、探す指令などもあってやり始めたら結構時間が過ぎていました。寒くなってきた最近はこんな楽しい絵本はいいですね。
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自信を持っておすすめしたい 貧乏神もいいものです  投稿日:2014/11/22
びんぼうがみじゃ
びんぼうがみじゃ 作: 苅田 澄子
絵: 西村 繁男

出版社: 教育画劇
このお話は、お団子屋に居座ってしまった貧乏神がお店の家族の協力で福の神へと変身していくお話でした。貧乏神がどんどんきれいに明るくなって行くのがホンワカしていてとっても素敵なお話でした。でも、うちの子は最初の貧乏神の姿の方が面白かったな〜なんて言っていました(笑)
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