のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

サンダーソニア

ママ・30代・愛知県、女5歳　男4歳

自己紹介: ＨＮのサンダーソニアは、私が大好きな花の名前です（＾＾）
子育て奮闘中！働くママさんとしても頑張っております♪

出産後、松居直先生（福音館書店相談役）の講演を聴く機会があり
そこで絵本の魅力にドド～ンッとはまってしまいました。
今では子供達と一緒になって、素敵な絵本に１冊でも多く
であえることを楽しみながら読んでます。

好きなもの: 踊ることが大好きです！
出産前はダンスをやっていて、しばらく休んでいましたが、
最近また始めて踊ってます（＾＾）
目標～５キロ減量！！

ひとこと: 娘。ノンタン→ジブリ・ディズニープリンセス系に走ってます。
息子。電車→カブトムシ・クワガタのムシキングにはまってます。
絵本もそういった辺りを探したりして読んだりもしてます。

オススメ絵本あったら教えて下さい～♪

サンダーソニアさんの声

全482件中 111 ～ 120件目

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そうきたかあ～　

投稿日：2007/11/20

だれがいちばんはやいかな
	作・絵: マイケル・グレイニエツ訳: いとうひろし出版社: 絵本館

読み始めは、「あっこれうさぎとかめの話じゃん」と思って読んでいましたが、ラストはすごいオチが用意されています。思わず、「座布団一枚！」とうなずける程の納得のいくものでした。そうきたか～と期待を裏切らない、とってもおもしろいストーリーでした。
絵も個性的です。子供達も気に入って最近何度も読んでいる１冊です。

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チーター模様！　

投稿日：2007/11/19

チーター大セール
	作・絵: 高畠那生出版社: 絵本館

視点がおもしろいですね、チーターが自分の体の模様を売るってところ・・・。思わずクスッと笑えてしまう１冊でした。黒い斑点模様を売ってしまった後、どうするのかな～と思ってましたが、自分の体にカラフルな色を塗るとは（笑）
ちょっと異次元な世界というか楽しめた私でしたが、子供達にはまだちょっと難しかったようです。でも斑点柄をみると「チーターもようだぁ」と言うようになりましたけど・・ね（＾＾）

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感動した１冊！　

投稿日：2007/11/19

おちんちんのえほん
	作: やまもとなおひで絵: 佐藤真紀子出版社: ポプラ社

息子が図書館で表紙を見て「きゃ～おちんちんがついてるぅ～」と喜んでもってきた絵本です。内容を知らない私はおちんちんを出して走ってる男の子の姿に、下ネタ関係の絵本かな・・・と思いきや、読んでみると全然！すごい偉大な本で感動しまくった１冊でした。
子供目線でわかりやすく、性のことが描かれています。また生命誕生についても描かれているのですが、どうやって赤ちゃんが作られて生まれてくるか・・・自分達の命はとっても大切な命なんだということが、とてもよく伝わった絵本です。家族みんなで読みたい１冊ですね。

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温かみを感じる絵本　

投稿日：2007/11/19

いっしょにあそぼ！
	作・絵: どいかや出版社: 主婦の友社

ふわふわっとしたフェルトで描かれているこの絵本。以前、同シリーズの「いいおかお」を読んでいたので、子供達も気に入って読んでいます。色合いも優しく温かみを感じる１冊ですね。今回は小人さんが登場しますが、シーソーが好きな息子は小人さんがぎったんばっこんと遊んでいるページが１番好きなようです。
赤ちゃんも勿論楽しめる絵本ですよ♪

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やる気がでる！　

投稿日：2007/11/17

あしたプールだがんばるぞ
	作: 寺村輝夫絵: いもとようこ出版社: あかね書房

くりのきえんのわんすけくんはプールが苦手・・・。
読んでいる時、我が子も「がんばって～」と応援しながら読んでました。
娘の幼稚園では週１回水泳の時間があります。はじめのうちは水になかなか慣れることができず泣いてばかりでした。そう思うとあ～その時この絵本と出合っていたらな～とちょっと残念に思った程・・、読んだ後は、自分も頑張ってみようかな！とやる気をもらえる１冊だと思います。
水の苦手なお子さんへ、オススメの１冊ですよ。

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はいどうぞ～♪　

投稿日：2007/11/13

せんべせんべやけた
	案: こばやしえみこ絵: ましませつこ出版社: こぐま社

「せんべせんべや～けた」このフレーズは聴いたことがあったので、興味があり図書館で借りてきました。続きの歌詞も載っていたので「へぇ～」という驚きとおもしろさを感じながら読むことができました。
女の子が「はいどうぞ～」と渡す所で、子供は次は誰に渡すのかな？とワクワクしながら楽しんでページをめくっていましたよ。
こういったわらべうたを次世代に継承するためにも大切に読み継いでいきたいですね。

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季節を感じることができる１冊！　

投稿日：2007/11/12

はる・なつ・あき・ふゆたのしいな！
	作・絵: メアリー・マーフィー訳: 小川仁央出版社: 評論社

犬の親子の暮らしを１年を通して伝えてます。鮮やかな色が引きつけられました。
ページの端には「はる」「なつ」「あき」「ふゆ」と書かれており、どの季節のお話なの確認しながら読み進めていけます。また犬の親子が主人公なので親しみやすく分かり易く描かれていることから、季節を感じることができた１冊でした。勿論どの時期に読んでも楽しめる作品だと思います。

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あぶないあぶない～　

投稿日：2007/11/12

あぶないよ！
	作: フランチェスコ・ピトー絵: ベルナデット・ジェルベ訳: 栗栖カイ出版社: ブロンズ新社

同シリーズの「いじめだよ」「きたいないよ」を先に読んでいたので」だいたいのストーリー展開はなんとなく予想できたのですが、読んでみてやっぱり”あぶない～”の連発でした（＾＾）危険の再認識ができた１冊でした。
始まる前に序文が載っているのですが、その言葉は大人の私でも「ふむふむ・・」と、重みのあるありがたい言葉です。
親子でふふふっと笑えて、堅苦しくなく読めるところがいいですね。

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つぼ・・・　

投稿日：2007/11/12

うんちがぽとん
	作・絵: アロナ・フランケル訳: さくまゆみこ出版社: アリス館

まあくんがおばあさんにプレゼントでもらった「おまる」。
ぼうしかな？ミルクつぼかな？かびんかな？・・・・いえいえこれは「おまる」です。って書いてあるんだけど、ん～どうみてもつぼにしか見えない・・・んですよね、私（＾＾：）
それだけ柔軟性がないのかしら、私。どうも読んでいてもしっくりとはこなかったです。
だっておまるって感じじゃ～ないんだよな～・・・でも子供にはそれが返って新鮮だったうようで、受け入れて読んでました。
でもトイレットトレーニング中のお子さんには一読あり～の１冊かな。

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ぐふふっ！　

投稿日：2007/11/12

おならうた
	原詩: 谷川俊太郎絵: 飯野和好出版社: 絵本館

図書館の読み聞かせ会で読んでいただいた１冊です。我が子も含め聞いてる子供達は大爆笑！ホントに楽しい絵本でした。
「いもくって　ぶ」「すかして　へ」「わらって　ぴ」・・・リズムがよくってノリがいいですね～。
子供がすっかり気に入ったので、そのまま本を借りて家で読み直しました。
家でも大爆笑は続いてます（＾＾）

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