ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

サンダーソニア

ママ・30代・愛知県、女5歳　男4歳

自己紹介: ＨＮのサンダーソニアは、私が大好きな花の名前です（＾＾）
子育て奮闘中！働くママさんとしても頑張っております♪

出産後、松居直先生（福音館書店相談役）の講演を聴く機会があり
そこで絵本の魅力にドド～ンッとはまってしまいました。
今では子供達と一緒になって、素敵な絵本に１冊でも多く
であえることを楽しみながら読んでます。

好きなもの: 踊ることが大好きです！
出産前はダンスをやっていて、しばらく休んでいましたが、
最近また始めて踊ってます（＾＾）
目標～５キロ減量！！

ひとこと: 娘。ノンタン→ジブリ・ディズニープリンセス系に走ってます。
息子。電車→カブトムシ・クワガタのムシキングにはまってます。
絵本もそういった辺りを探したりして読んだりもしてます。

オススメ絵本あったら教えて下さい～♪

サンダーソニアさんの声

全482件中 121 ～ 130件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　...　次の10件　最後のページ

大きくて見やすいよ　

投稿日：2007/11/12

世界の国旗
	作・絵: 主婦の友社出版社: 主婦の友社

娘が図書館で国旗が沢山ついている表紙に興味を示し借りてきました。
ちょうど今バレーボールワールドカップ開催中ということもあって、ＴＶを見てると対戦相手国が気になり、「きょうのくにはど～こだ？」と自分でＴＶの国旗と照らしあわせながら探しています。
ページいっぱいに大きく紹介されているので見やすいですよ、またその国々の歴史や旗に込められた願いなど、ちょっとしたコメントも添えられているので私も子供と一緒に楽しんで見てます～。

参考になりました。

0人

別れのシーンはグッ・・・ときたよ　

投稿日：2007/11/08

すきすき☆こーくんじてんしゃごっこ
	作・絵: 関岡麻由巳出版社: ポプラ社

こぐまのこーくんは自転車に乗るのがとっても上手！でも小うさぎのみみちゃんは自転車が苦手。こーくんの軽々と乗りこなす姿に憧れを抱きます。そして２人はみみちゃんが自転車に乗れるよう練習をはじめます。
ちょうど我が家では子供達２人が補助付き自転車に乗る練習をしてる事からタイムリーなストーリーで読みやすかったでです、子供も聞き入って読んでました。
サーカス団のこーくんは待っていてくれてるお客さんの為、違う街へと旅立ちます。みみちゃんとの別れのシーンは読んでいてグッときました、思わず涙が出そうになっちゃいました。二人の絆が一層強くなるラストになってます。その後はどうなったのかな～続きがあったら読みたいよ～・・・と強く思わせる１冊でした。
息子がたまたま表紙のこーくんの絵を見て気に入り持ってきた本、見ると「すきすきシリーズ３」となっているので、他も是非読んでみたいです。

参考になりました。

0人

もうちょっと早くであいたかった～　

投稿日：2007/11/07

パンツのはきかた
	作: 岸田今日子絵: 佐野洋子出版社: 福音館書店

ブタがパンツをはくまでを描かれた、とってもシンプルな絵本、でもそのシンプルさがとてもいいんです。
我が家では既にオムツを卒業しているせいか、パンツもなんとか自分で履けたりします。「すわらなくてもたってもできるも～ん」とちょっと自慢げだったりした子供達・・・。
もっとタイムリーな時にであいたかった１冊でした。
岸田今日子さん作って、あの女優さんなんですね～（ムーミンの声やった人）ちょっと意外で新鮮に感じました。佐野洋子さん（１００万回生きたねこ）の絵だし結構おもしろいタッグですね。
楽譜付きで歌いながら読めるところも魅力の１つですね。

【事務局注：このレビューは、「パンツのはきかた」こどものとも年少版　2007年5月号に寄せられたものです。】

参考になりました。

0人

絵本もいいね！　

投稿日：2007/11/07

コロちゃんはどこ？
	作・絵: エリック・ヒル訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

コロちゃんはＤＶＤを借りて見たのがはじまり・・・。ものすごくはまったので、ぜひ絵本でもう一度コロちゃんワールドを楽しめたらな～と思ってました。
その機会にも恵まれやっとコロちゃん絵本を手にとることができました。
何より楽しめたことはしかけ絵本になっていたこと！今回はママがコロちゃんを探すストーリーです。どこどこ？としかけてある部分をめくっては閉じるの繰り返しで子供は何度やっても喜んでました。字も比較的大きいのでとても読みやすいですね。

参考になりました。

0人

やっぱり可愛い！　

投稿日：2007/11/07

ももんちゃんあーん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんシリーズは色々と読みましたがいつもほのぼのとしていて癒されます。
そしていつも感じる事は、ももんちゃんやっぱり可愛い！の一言に尽きます。
今回のお話はライオンの親子と一緒に食事。またライオンもとても可愛いくって和みますよ、穏やかすぎてしまってライオンの迫力さは全然ないかも（笑）
「○○したんだって」と親しみやすい文章もとても読みやすかったし、さらにももちゃんワールドが心に浸透します。

参考になりました。

0人

まるちゃんと交通安全　

投稿日：2007/11/07

ちびまる子ちゃんのあんぜんえほんルールをまもろう！こうつうあんぜん
	作・絵: さくらももこ出版社: 金の星社

交通安全ルールをまるちゃんと一緒に覚えながら楽しめる絵本です。
まるちゃんのちょっとしたマンガストーリーも載っているので気軽に読むことができます。
まるちゃんからみんなへ、お手紙形式で交通規則で大切なことも伝えてくれています、娘はこれを読むのが大好き。
最近のお気に入りの１冊です。
他にもシリーズがあるようなので是非読んでみたいです。

参考になりました。

0人

ドキッ・・・　

投稿日：2007/11/07

やさいのおしゃべり
	作: 泉なほ絵: いもとようこ出版社: 金の星社

読んでる時から私自身、ドキッとしてしまった１冊。そう、冷蔵庫の中で野菜達がお話してるんです、野菜達の悲しんでいる声。「ぼく、すてられちゃうのかな」色々な野菜達が口々に話しているんです。
時々やってしまうんですよね、冷蔵庫で野菜を傷ませてしまうこと。思い当たることもたまにあるだけに野菜さんホントにごめんなさい・・・と大人の私が反省させられる耳の痛～い絵本でした（＾＾；）
子供へも好き嫌いせずになんでも食べようね～と促す食育向けの絵本だと思います。
食べ物を粗末にしないでね・・・と飽食時代の今だからこそそんなメッセージも込められていると思いました。

参考になりました。

0人

見入っちゃいました！　

投稿日：2007/11/06

ふしぎなナイフ
	作: 中村牧江林健造絵: 福田隆義出版社: 福音館書店

写実的な絵・・・言葉と共にナイフがありえない形にどんどん変化していきます。
とってもシンプルなんですがものすごく奥深いです、思わず親子で見入っちゃいました！
子供は「こんなナイフあったらおもしろいのに～ほしいな～」と大喜びでした。
創造性・柔軟性をかきたてる１冊ですね、大人も十分に楽しめると思います。

参考になりました。

0人

かかさんやぁ～　

投稿日：2007/11/06

かえるをのんだととさん
	作: 日野十成絵: 斉藤隆夫出版社: 福音館書店

お腹の痛くなったととさんは、お寺の和尚さまに相談。蛙を飲み、蛙、蛇、・・・・言われた通り次々と飲み込んでいきます。
現実ありえない飲みなのですが、親子で「次はなになに？」とドキドキしながら楽しみにページをめくっていました。
娘はととさんが困った時に言うセリフ、「かかさんやぁ」って部分が大好き！あ～またはじまったよ、ととさん言ってるよ～って顔で大ウケしながら聞いてました。
情けないととさんなんですが、でもやっぱりなんだか可愛いくて憎めないんですよね。
昔話だけにラストも納得できるうなずけるストーリー展開でしたよ。

参考になりました。

0人

三角おにぎり～　

投稿日：2007/11/05

おにぎり
	作: 平山英三絵: 平山和子出版社: 福音館書店

子供達にはいつも一口サイズで食べやすい、小さくて丸いおにぎりを与えていることから、この絵本に登場する三角のおにぎりは＝「大人が食べるもの」と我が子は勝手に認識しているみたい（笑）
なので読んでいる途中から「さんかくおにぎりいいな～」の連発！
平山さんの写実的な素晴らしい絵に魅了されて、おいしいにおいが漂ってきそうな”おいしいおにぎりえほん”でした（＾＾）
思わず「たべた～い」と言葉がでちゃう、そんな素敵な絵本ですね。

参考になりました。

0人

全482件中 121 ～ 130件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　...　次の10件　最後のページ