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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ゼミ

ママ・40代・福岡県、女6歳

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ゼミさんの声

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なかなかよいと思う やさしいえほん  投稿日:2006/04/20
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
みどりになったあおくんときろちゃんだけれど・・
私はおとうさんやおかあさんに気がついて欲しかったな。
実はぼくたちなんだっていうことを。
少し残念。でもとってもやさしくてあったかい絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい そのひとことがいえなくて  投稿日:2006/04/19
ごめんねともだち
ごめんねともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
素直になるってとても難しい。
言いたい言いたいデモ言えない。
そんな心の機微を繊細に描いています。
どういういきさつであれ、
最後には仲直りできて良かったね。
きっと今度は素直にごめんねって言おうと思ったに
違いありません。
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なかなかよいと思う 一年生の教科書に  投稿日:2006/04/19
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
載っているんですねー。
小学生が始めて声に出して読むに値する作品なんだなー
と改めて確認しました。
この作品は絵の力強さ、躍動感が評価されている
と以前教育テレビでどこかの教授さんが話していました。
読み聞かせるなら三歳児、自分で読むなら一年生!
なんですねー。
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自信を持っておすすめしたい とてもきれい  投稿日:2006/04/19
ミッケ!1
ミッケ!1 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
みっけ本の中で一番美しい本だと思います。
輸入本ならではの派手さとユニークさがいいですね。
おじいちゃんおばあちゃんに活躍してほしい本です。
よい刺激になるでしょう。老眼鏡がいるかもしれませんが。
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なかなかよいと思う しょうがいをもった子  投稿日:2006/04/19
オタマジャクシのうんどうかい
オタマジャクシのうんどうかい 作: 阿部 夏丸
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
しょうがい児教育を考えさせられました。
私たち親は健常児の子ども達にしょう害を持った子ども
とどのように接したらよいか?子どもに話をするのは
容易なことではありません。
この本はきっと”何か”子ども達に伝えてくれるでしょう。
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なかなかよいと思う うちのむすめもやりそう  投稿日:2006/04/19
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
やりそうでやらないかな?
うちの子はそんなに無邪気ではないかな?
お母さんに怒られるとわかってるからやらないかな?
このお母さんみたいに優しいひとだったら、子どもも安心
して子ども本来のいたずらができるのかな?
そしてよい経験ができ、心が育つのかな?
自分を反省しました。もっとおおらかにならなきゃなって。
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なかなかよいと思う そうべいシリーズ大好き  投稿日:2006/04/19
そうべえごくらくへゆく
そうべえごくらくへゆく 作・絵: 田島 征彦
出版社: 童心社
そうべいシリーズは子どもが好きで・・・
この作品はじごくへゆく、まくろけのけ、の二作に
くらべたら少々インパクトに欠ける気もしますが、
地獄も天国も仲良し仲良しで終わる結末は子どもに
安心感を与えるようです。
それにしても天国へ行っても注文の多いそうべい軍団
だこと・・。
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なかなかよいと思う こんなきょうだいいるいる  投稿日:2006/04/19
ぜったいねないからね
ぜったいねないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
兄妹・・・たいがいが妹のほうがしっかりしていて
お兄ちゃんはやりこめられてしまうのです。
頭のいい妹とほっとけないおにいちゃんの
心温まる毎晩のストーリー。
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自信を持っておすすめしたい 当然のむくい  投稿日:2006/04/18
かちかちやま
かちかちやま 作: 岩崎 京子
絵: 黒井 健

出版社: フレーベル館
罪と罰。悪いことをすると必ず報いを受ける、
だから悪いことをしてはいけない。
人に迷惑をかけてはいけない、自分がよければ人は
どうなってもいいという考えはいけないという
事をしっかりと子どもに伝えるためにもこんな
昔話は数多く子どもに読み聞かせてゆかなければ
ならないと思う。
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なかなかよいと思う 私もほしい  投稿日:2006/04/18
おおきな きが ほしい
おおきな きが ほしい 作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
想像力が広がる作品ですね。子どものころに読んだ記憶は
ありましたが、内容は覚えていませんでした・・・
改めて一年生になった娘と一緒に読んでみると、とても
夢のある物語です。
この本を読んだ後で、
じゃああなたはどんなお家を木の上に
作りたい?とお互いの考えを語り合いました。
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