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なぉなぉ

ママ・50代・神奈川県

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なぉなぉさんの声

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自信を持っておすすめしたい 物の大切にする心を、、、。　 投稿日：2007/06/27
ちいさなくれよん
ちいさなくれよん 作: 篠塚 かをり
絵: 安井 淡
出版社: 金の星社
みじかくなって捨てられてしまったくれよん。まだまだ役に立つはずと旅に出ます。
５歳の娘は自分が小さくなりながらも、色んなものを元気にしてあげるくれよんにじ〜んときたようです。
なんでもすぐに捨て、買い換えてしまう現代。物の大切にする心を娘にもしっかりと伝えていきたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 家のイスがいつのまにか・・・　 投稿日：2007/06/25
バスなのね
バスなのね 作: 中川 ひろたか
絵: 100％ORANGE
出版社: ブロンズ新社
家のいすを並べることによって始まった「バスごっこ」。
ページをめくるごとに本物のバスになっていきます。
5歳の娘は、「なんで普通のイスがバスになって道路を走ってんの？」と現実的に捉えていますが、2歳の娘は素直に喜んでいます。
特にりんごが転がり、運転手さんがナイスキャッチするところが好き！
母親の私は、くまさんがバスを降りるとき、「ピンポーン」と自分の鼻を押しているところが好き！
3者3様に楽しめてます。
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自信を持っておすすめしたい 絵本の原点　 投稿日：2007/06/25
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
大好きで何度も読んでと持ってきます。
そのうちページをめくるだけで、「じゃあじゃあ」「びりびり」と自分で読んでいました。
2歳になった今もときどき自分で開いて読んでいます。
うちの娘の絵本の原点です。
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自信を持っておすすめしたい 視点が素敵！　 投稿日：2007/06/13
さんぽうた
さんぽうた 作: ねじめ 正一
絵: 市居 みか
出版社: ポプラ社
日常よく目にするもの、でも大人は何も思うことなくそのまま通り過ぎてしまうものを、ねじめくんが子供らしい視点で可愛い詩を詠っています。
5歳の娘が自らこの本を選び、よく開いてはぶつぶつ読んでいます。
色んなものをこんな風に感じられたら素敵。さっそくえんぴつとノートを持って外に出かけたくなります。
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なかなかよいと思う スーザのファンです　 投稿日：2007/06/02
ねぼすけスーザのオリーブつみ
ねぼすけスーザのオリーブつみ 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
空想的な絵本より、現実にあるようなお話の絵本が好きな５歳の娘は、ねぼすけスーザシリーズが大好きです。中でもこのオリーブつみが一番好きです。
ねぼすけスーザが早起きしてオリーブをつみ、油を作るお話。娘は油の味見をするところが一番好きなようです。
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自信を持っておすすめしたい リズミカルな言葉　 投稿日：2007/05/14
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな
出版社: 福音館書店
怖がりな娘は、もちろん怖い本は嫌い。
その娘にとってこの本は怖い部類の本のはずなのだが、なぜかこれだけは好きで「めっきらもっきら・・・」と歌っている。
このリズミカルな言葉、不思議な力をもっているようです。
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自信を持っておすすめしたい 子供のツボ　 投稿日：2007/05/14
あれれれれ
あれれれれ 作・絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
2歳と5歳の娘、どちらも好きな本。子供のツボにはまったらしく、2人でげらげら笑いながら見ています。
大人にとってはなんでもないことを、不思議に思う子供。そんな子供をうまく表現していると思います。
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自信を持っておすすめしたい 子供の夢、つみきのくに　 投稿日：2007/05/14
つみきでとんとん
つみきでとんとん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
大きなたくさんのつみきで遊ぶお話。このスケールの大きさにびっくりです。
2歳、5歳のの娘たちは、「つみきのくに」に行きたいと読む度、言っています。子供たちの憧れです。
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自信を持っておすすめしたい あたまとおみみ　 投稿日：2007/05/12
ミッフィーどうしたの？
ミッフィーどうしたの？ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 角野 栄子
出版社: 講談社
いなくなったくまちゃんをミッフィーが探すお話。
1歳の娘は、くまちゃんが見つかるときに出てくる「あたまとおみみ」のセリフが大好きで、そこになると大声で「あたまとおみみ」と叫びます。
何度も「読んでぇ」とせがませます。娘の大好きな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい これに限ります　 投稿日：2007/05/12
いないいないばぁ
いないいないばぁ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
これを読むといつでも「にこにこ」になります。
にこにこになる娘を見て、こちらもにこにこになります。
「いないいないばあ」の本は色々出ていますが、我が家ではこれに限ります。
誰もが知る有名な本ですが、さすがと納得の1冊です。
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