日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

＊こっこ＊

ママ・30代・愛知県、男4歳

自己紹介: ２００４年４月生まれの男の子のママです。
私自身、本は好きでしたが、子どもに読み聞かせをしてあげるのが、
こんなに楽しいとは思ってもいませんでした。
図書館や本屋さんに毎日のように行っています。
そして、毎晩、読み聞かせをしています。

好きなもの: 息子の「こっこ」！

ひとこと: たくさん、このサイトでいい本に出会いたいです。

＊こっこ＊さんの声

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おたんじょうびに。　

投稿日：2006/06/22

アニーのちいさな汽車
	作・絵: colobockle（たちもとみちこ）出版社: Gakken

おもちゃの汽車、とってもかわいいです。
いろんなものを詰め込んで、
引っ張っていくアニーを見て、私も息子に汽車を作ってあげたくなりました。

こどもだけでなく、大人もワクワクする、絵本です。

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つみきで旅に。　

投稿日：2006/06/10

つみきバス
	作・絵: いのうえまこと出版社: あかね書房

いつも遊んでいる積み木。
つみきの持つ想像させる力って、すごいですね。

丸や四角の組み合わせで、バスにもなるし、電車にもなるし、キリンやイカにも。
どんどん、どんどん、積み上げていくのも、息子はとっても好きです。

ばばーんと崩しちゃうのも楽しい！
そんな積み木の楽しさを、いっぱい感じさせる本です。

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母親の実感。　

投稿日：2006/06/10

みつけたよ！
	作・絵: 広瀬克也出版社: 主婦の友社

赤ちゃんたちが、自分のママを探して、空を飛んでいるのです。
ぼくのママ見つけた！
と、やってきてくれるんです。
そう、ぼくのわたしのママはこの人って決まっててちゃんと分かって来てくれたんだ…と思いました。

子供と一緒に、ママにも、
育児のつらいことはいろいろあるけれども、私を選んで、やってきてくれた我が子を大事にしようと再び思わせてくれた、大切な絵本です。

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テンポがいいです。　

投稿日：2006/06/09

ぽぽぽぽぽ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

状況を説明する言葉はなくても、いろんなことを想像して、このくり返しの擬音だけで、汽車の音や、車の音など、頭の中に広がっていくようです。

ママがテンポよく読むと、息子は喜んで、夢中になってページをめくります。

１台車両を置いてきちゃうところなんかも、愛嬌があっておもしろいです。

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自分のペースで。　

投稿日：2006/06/09

のろまなローラー
	作: 小出正吾絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

ローラーはのろのろ、いったりきたり。
みんなに怒られたり、笑われたりしますが、それでも、ゆっくり道を平らにしています。
そのおかげで、みんなが気持ちよく走れる道になる…。

子どもだけでなく、ママにも、自分のペースでやっていていいんだよ、という気持ちにさせてもらえました。
それぞれの個性を大事に、と、再認識させてもらえました。

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のりものに顔が親しみやすい。　

投稿日：2006/06/09

のりものいっぱい
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

２歳の息子には、少し内容が幼かったようですが、
のりものに顔（目）がついているところは、親しみがもてたようです。
指をさして、ぽっぽーと言ってみたり、「み！」（見たことあるよ）と、私に教えてくれたり。
のりものいっぱいで、作者さんの乗り物好きな感じがとってもよく伝わってくる絵本です。

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おいもかわいいです。　

投稿日：2006/06/09

さつまのおいも
	文: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

中川さんのお話、息子も私も、大好きです。

言葉遣いと、場面展開。
おいもが愛しく思えます。
でもみんな食べちゃいます。
それも、なんだかほほえましいというか。

おならの「プップップー」も、息子はお気に入りです。
小さい子は、こういうの好きなんですよね。

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旅の気分。　

投稿日：2006/06/09

しんかんせんのぞみ700だいさくせん
	作・絵: 横溝英一出版社: 小峰書店

２歳の息子には、少し字が多くて、難しいようですが、
絵を見て、自分が電車に乗ったときのことを思い出しているようでした。
街や、橋や、駅、車内、車窓…。
細かく描かれていて、絵本の人物といっしょに旅に出ている気分になれます。

電車の大好きな子には絶対オススメします。

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えんそくワクワク！　

投稿日：2006/06/09

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

遠足に行くときのワクワクした気持ちがよみがえります。

寝坊しないようにとみんなに言うのに、自分が寝坊しちゃう園長先生。
園長先生を忘れて出発してしまう、えんそくバス。

右に曲がったり左に曲がったり、がたがた道を走るところは、「大型バスに乗ってます～」の歌（題名は知りませんが）のように、膝の上に息子を乗せて、右に左に体をゆらして、がたがた足を動かして、バスに乗っている気分で読みます。

息子は大笑いです。

公園も楽しそう！！
滑り台を「つるつる～」と息子は指でなぞっていました。

最後はみんなの優しい気持ちを感じることもできました。
何度も読みたい本です。

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パパだいすき！　

投稿日：2006/06/08