のりもの好きな子大集合！

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

＊こっこ＊

ママ・30代・愛知県、男4歳

自己紹介: ２００４年４月生まれの男の子のママです。
私自身、本は好きでしたが、子どもに読み聞かせをしてあげるのが、
こんなに楽しいとは思ってもいませんでした。
図書館や本屋さんに毎日のように行っています。
そして、毎晩、読み聞かせをしています。

好きなもの: 息子の「こっこ」！

ひとこと: たくさん、このサイトでいい本に出会いたいです。

＊こっこ＊さんの声

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りんごちゃんかわいいです♪　

投稿日：2007/09/23

りんごりんごりんごりんごりんごりんご
	作: 安西水丸出版社: 主婦の友社

りんごちゃんが木から落ちて、
ころころどこへいくのでしょう？
穴に落っこちたり、もぐらさんに出会ったり、
ブランコにも乗ったりします。
最後はたくさんの果物などなど。

文字が少ない本ですが、
読み方ひとつで、リズムが出てきて、楽しくなります♪

かわいい絵と色使いもステキです。
何度も読みたくなる、癖になる本です。

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ぶーぶー！　

投稿日：2007/09/23

くるまでおでかけ
	作: 高木あきこ絵: 田頭よしたか出版社: ひさかたチャイルド

車が好きな子にオススメです。

道を指でたどっていくと、ドライブしている気分になります♪
かくかく、でこぼこ、くねくね、さかみち、トンネル、
車を動かしているつもりで、読み進めることができます。

行ったりきたりしても楽しいですよ♪

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大切なおともだち。　

投稿日：2007/09/23

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

電車の絵が入っていたので、
「ママ読んで～」と本屋で息子が見つけてきました。

きつねのぬいぐるみ「こん」が、あきちゃんといっしょにおばあちゃんのところへ行きます。
赤ちゃんのときからそばにいる「こん」。
どんどん古くなって、ほころびてしまいます。

でも、大切にしているぬいぐるみ。

冒険旅行の最中、「こん」はとっても頼もしくて、
あきちゃんにとって、「こん」は、頼りになる存在なんだろうな、と思わせます。

息子もぬいぐるみが好きで、抱っこして寝たりしますが、
ほころびても大切にする気持ち、いつまでも持っていて欲しいなと思います。

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行ってみたい！　

投稿日：2007/09/23

だるまちゃんとかみなりちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

私が小さい頃にも読みました。
大好きな本です。

だるまちゃんがかみなりちゃんの住むところに雲に乗っていく場面は、見入ってしまいます。

雷の嫌いな息子ですが、
この本を読んでから、少しですが、雷が怖くなくなったようです♪

息子はすっかり、空には、かみなりちゃんの住む世界があると、信じているようです。
夢のあるステキなお話です。

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親近感のあるくまさん　

投稿日：2007/09/22

ぽんぽのいたいくまさん
	作: 松谷みよ子絵: 武田美穂出版社: 講談社

ぽんぽがいたい、お薬を飲みたいと言って、
モモちゃんのお布団に、もぐりこむくまさん。
お薬を飲むと、すっかり元気になって、おいしいトースト食べられるんだね。

お薬が苦手な子に、オススメです。

うちはお薬大好きな子ですが、くまさんがすすんでおくすりを飲むところをみて、ますます、いい子で飲んでくれるようになりました♪

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おおかみに同情しちゃいます　

投稿日：2006/11/10

またぶたのたね
	作: 佐々木マキ出版社: 絵本館

ママも息子も、楽しい話が大好きです。

「ぶたのたね、読んで～」
ともう言葉もはっきりいえるようになってきた息子が夜寝る前に持ってくるこの本。
続編です。
こちらも、楽しかった～。

おおかみなのに、ねえ？
足が遅くて、ぶたを食べたことがない。
バカにされてるし。
自宅も火事になっちゃうし。
かわいいおおかみさん。

それから、

セリフはないですが、トリが飛んでいます。
馬鹿にしているのか同情しているのか、
すました表情なのです。
この鳥が息子は気になるようです。
本を読んだら、ちょっとこのトリも見てみてください♪

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乗り物好きなおこさんに♪　

投稿日：2006/10/29

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

子どもにとって、身近なクレヨン。
書きやすくて、色がきれいに出て。。。
そんなクレヨンが、またまた身近な粘土といっしょに登場するこの本。

２歳半の息子は、乗り物大好き、線路や道路を書くのが大好きで、
この本を見て、自分も書きたい！と創作意欲をかきたてられたようです。
お絵かきが楽しくなる本ですね。

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ぶた読んで～！　

投稿日：2006/10/29

ぶたのたね
	作: 佐々木マキ出版社: 絵本館

ぶたのなる木、足の遅いおおかみ。。。
何度読んでも、笑いがこみ上げます♪

息子も、「ぶた読んで～！」と絵本を持って、寝床に来ます。
寝る前に何度読んだでしょうか。。。

木になるのが、ぶたさんというのも、楽しい理由でしょう。
ちょっとまぬけな感じが、キュートで、大人のワタシも大好きです。

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こんなにハマるとは！　

投稿日：2006/10/29

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

ワタシの小さい頃からあった絵本を読んであげられることが
とても幸せです。

ぐりとぐら、大好きな本でした。

息子も、おいしそうなカステラをみんなが食べているのを見て、「ぱくぱく」と手を口にやってマネをしています。
みんないるね～と、指差しながら、動物の名前を言っています。

大切にしたい一冊です。

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空を走る列車　

投稿日：2006/06/22

ゆめのきかんしゃおいかけろ新装版
	作・絵: トシ・マサヒコ出版社: PHP研究所

２歳の息子が、「ぽっぽー！」と言って、
空に上っていく列車を指で追いかけます。

列車は地面を走るもの、と勝手に思っていた私は、こどもの自由な想像力を見ることができて、
その自由な思いを大切にしてあげたいなと思いました。

大型版で、絵の色使いもとてもきれい。
小さいお子さんから楽しめる本だと思います。

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