のりもの好きな子大集合！

あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

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＊こっこ＊

ママ・30代・愛知県、男4歳

自己紹介: ２００４年４月生まれの男の子のママです。
私自身、本は好きでしたが、子どもに読み聞かせをしてあげるのが、
こんなに楽しいとは思ってもいませんでした。
図書館や本屋さんに毎日のように行っています。
そして、毎晩、読み聞かせをしています。

好きなもの: 息子の「こっこ」！

ひとこと: たくさん、このサイトでいい本に出会いたいです。

＊こっこ＊さんの声

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「ママ～」と言ってくれます♪　

投稿日：2006/06/03

のんびりきかんしゃポーくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: 佼成出版社

きかんしゃ好きな息子のために、読んであげました。

飛行機と自動車ときかんしゃぽーくんが競争。
でも、ぽーくんはきょうそうするつもりもないようです。
のんびり、走っていきます。

こうしとこうまの迷子がいて、
「おかあさんとはぐれちゃったの」
というところを、
息子が分かりやすいように【おかあさん】→【ママ】に変えて読んであげたら、
おかあさんに会えた場面で、私に抱きついて、
「ママ～」
と甘えてくれたのです。

親ばかな私は、それだけでもう充分、この本を読んでよかったと思いました。

少し幼いかもしれませんが、のんびりゆったりした気持ちになれるお話です。
小さいお子さんにオススメです。

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色使いが鮮やか！　

投稿日：2006/06/03

ゆかいなきかんしゃ
	作: ヤン・チャレック絵: ズデネック・ミレル訳: きむらゆうこ出版社: ひさかたチャイルド

はっきりした色使いが目を引きます。

息子は、きかんしゃが機関庫で、寝ているところが大好きになりました。
「ネンネ」
と、自分が寝るように、きかんしゃも寝るんだね、と思ったようです。

こんな子どもの素直な純粋な気持ちを大切にする、いい本だと思います。

そのままキャラクターになりそうな、かわいいきかんしゃ。
ページが厚いのも魅力ですね。（破れにくい）

参考になりました。

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１歳半になって買いました。　

投稿日：2006/06/02

サウンド絵本トーマスとディーゼル
	作・絵: ウィルバート・オードリー出版社: ポプラ社

「トーマス」と「音の出る絵本」という、うちの息子にとっては２つの大好きな要素が入っているこの本に、すぐに飛びつきました。

しかけもついていて、めくって遊ぶのが楽しいようです。
あっちこっちめくっては「ママ～♪（見て見て！）」と教えてくれます。
信号の存在にも気づくことが出来ました。
めくった裏側にも絵があって、なんだか得した気分♪

小さいお子さんに、オススメです！

参考になりました。

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絵のタッチが好き。　

投稿日：2006/06/02

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

「がたんごとん」
この音の響きに、息子は興味がわいたようでした。
それから、バナナやネコやいろいろなものが
「のせてくださーい」
と、乗っていくところも、
バナナを「バ！」、ネコを「ニャア」
と、指差しながら、楽しそうに読んでいました。
言葉を覚え始めた時期に読んであげたのもありますが、
話しながら教えてくれることに成長を感じました。

こどもの感性に響く本ではないでしょうか。

電車の好きな男の子には特にオススメですね。

参考になりました。

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かわいい！　

投稿日：2006/06/02

はなちゃんすんごい
	作・絵: のぶみ出版社: あかね書房

うちは息子なので、このかわいいお話にはついてきてくれませんでした。
…が、大人の私が大好きになりました！

「すんごい」というこのタイトルにもひきつけられました。

お花が咲くところもびっくり、そして、顔がゆるんでしまいます。

元気いっぱいのかわいいはなちゃんのお話、女の子ができたら読んであげたい１冊です。

参考になりました。

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１歳前に買いました。　

投稿日：2006/06/02

アイアイ
	作: いとうみほ絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

音の出る絵本、息子は大好きです。
６ヶ月くらいのときに買ってあげました。
指で押すのが難しくて、私が手伝って、ボタンを押していました。
曲が流れると、うれしそうに体を揺らして、この頃から音楽にはとても関心を見せていたように思います。

何曲か入っていて、値段も手ごろだったので、とても重宝しました。

本のカドをなめて、ぼろぼろになっても、ずっと大事にしていた本です。
何ヶ月か遊んで、最後は歌詞の部分がはがれて別々になっても、ボタンだけはいつまでも押して、曲を聴いてました。

参考になりました。

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私も好きだったんです。　

投稿日：2006/06/02

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

「きんぎょさん、どこにいったかな？」
息子と一緒に探すのがとても楽しいです。

きょとんとした顔で、こっそり隠れている、きんぎょ。

私も小さい頃に読んで、子供が出来たら是非読んであげたいと思っていました。

大人も一緒に楽しめる、ステキな絵本です。

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ケン・バーンは好きですが…。　

投稿日：2006/06/02

あるあめのひのケン・バーン
	作: 丸山もも子鍬本良太郎出版社: 小学館

テレビで出てくる、ケンバーンは大好きな息子ですが、
音符を拾って食べる、このケンバーンには興味がわかなかったようです。

お月さまもやってきて、いっしょに眠るところは、ほのぼのしていいな、と私は思いましたが。

どっちかというと、女の子向きなのかもしれません。

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子供の頃の記憶。　

投稿日：2006/06/02

ろくべえまってろよ
	作: 灰谷健次郎絵: 長新太出版社: 文研出版

私が子どもの頃、教科書にのっていたお話です。

子どもたちがみんなで「ろくべえ」を助け出す姿に、ドキドキしながらページをめくっていました。
どうなるのかなという思いは、その後の私に、本を読む楽しさを教えてくれたように思います。

子どものやさしさが、胸を打つお話です。

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なかなか電車が来なくて…。　

投稿日：2006/06/01

でんしゃがくるよ！
	作・絵: シャーロット・ヴォーグ訳: 竹下文子出版社: 偕成社

電車が好きな息子のために、読んであげましたが、
なかなか来ない電車。
待っているドキドキを味わうにはまだ小さすぎたようです。
まだかな？って顔をして、やっと電車のページになっても、
あまりリアル感が伝わらなかったようで、
興味を持ってもらえませんでした。

もう少し大きくなってから、また読んであげたいと思いました。

参考になりました。

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