世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

ぽにょさんの声

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飛んでみたいねぇ　

投稿日：2008/10/01

まじょのくに
	作・絵: 油野誠一出版社: 福音館書店

魔女のおばあさんを助けたヒロミちゃんは、おばあさんと一緒に箒に乗って魔女の国へ。
楽しいと、ヤメテー！な両極面が楽しいお話でした。

この絵本で初めて、魔女が箒に乗って飛ぶ事を知った娘は、「箒に乗って、お空を飛んでみたいなぁ。」と、箒にまたがるフリをしながら走り回っています。

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貸してあげられるといいね。　

投稿日：2008/09/23

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

「貸して。」「どうぞ。」のやり取りが、出来たり出来なかったりの３歳児。まだまだ「ダメ！」が多いお年頃。
そんな娘への教訓も兼ねて、シリーズで読み進めていこうと思っている絵本です。
貸してあげられないそらまめ君と、そんなそらまめ君にムッとしながらも助けてくれる仲間達。そんなお話を娘は、自分の事は棚上げで「そらまめ君貸してあげられないのダメだよねぇ。」とお説教しながら読み聴いています。

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子供にもわかるかな？　

投稿日：2008/09/23

いつもいっしょに
	作: こんのひとみ絵: いもとようこ出版社: 金の星社

ひとりぼっちのくま君の所にやってきた、1匹のうさぎさん。
２人は、何をするのもいつも一緒でしたが・・・。

相手の気持ちがわからないとつらいですよね。そんなくま君の気持ち、３歳の娘にわかるかな？と、思いながら読んでいます。
夢落ちで、うさぎさんが隣に眠っている姿を見て「うさぎさんいたねぇ。よかったねぇ。」と喜んでいる様子からすると、くま君が悲しんでいる気持ちはわかるようです。

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お姉ちゃんって、こんな感じ？　

投稿日：2008/09/20

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

お姉ちゃんになった女の子の、子供の目線で描かれたとても可愛らしく、いじましいお話でした。
遠慮がちな「ちょっとだけ」がとっても愛らしいなっちゃん。
お母さんだって、ちゃんとわかってくれているよね。

これからお姉ちゃんになるお子さんへの読み聞かせと、２人目のお母さんになる方にお勧めです。

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もっと早くに出会いたかった！　

投稿日：2008/09/20

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

本屋さんの絵本コーナーを物色品していたら目に付いたこの絵本。
ぱらっとめくって、娘にはもう物足りないかなぁ･･･。と思っていました。
パラパラめくっていくと、ん！？なんか面白い！！
娘と一緒に読んでいたら、二人で大爆笑。何度も何度も読み返してしまいました。
0歳から楽しめそうな、だるまさんの楽しい絵本です。

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どこまで伸びるの？　

投稿日：2008/09/20

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

新刊絵本かと思って読んでいたら、意外と歴史あり、シリーズありの人気絵本。でも、長く愛される絵本だというのは、納得のいく内容だと思います。

ねずみくんのお母さんが作ってくれた赤いチョッキ。沢山の動物達がちょっと着てみます。だんだん大きな体の動物が着るようになるのですが。。。
最後も可愛い、お話です。

繰り返しの文章なので、1歳位からでも楽しめると思いますよ。

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大人気の迫力です　

投稿日：2008/09/16

ビッグブックはらぺこあおむし
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

ボードブックに普通（？）の絵本、英語版でも読んでいる『はらぺこあおむし』。この絵本のビッグブックが娘の大のお気に入り。
図書館に行くたびに、大きな絵本を「読んで。」と持ってきます。
あおむしの代わりに、自分の指を穴に入れてムシャムシャと楽しそうに遊んだりもしています。
図書館で読んでいるので、その度に周りの子供が集まってきて、みんな楽しそうに聞いていました。
普段読む絵本より迫力があって楽しい絵本です。

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ほーっ、なるほど！　

投稿日：2008/09/15

かくれんぼかくれんぼ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

かくれんぼの仕方が、いまいち間違ってませんか！？な娘にどお？と思い読んでいる絵本です。

干草だと思って隠れたら･･･あら？
岩だと思って隠れたら･･･あら？
山だと思って隠れたら･･･えーっ！？
発想の面白いかくれんぼの絵本でした。

「もーいいかい？」と言いながら隠れる娘には、この絵本でかくれんぼの仕方がわかったのかは疑問ですけどね。。

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おまけがお気に入り　

投稿日：2008/09/15

ガシガシねずみくん－子（ねずみ）
	作・絵: 五味太郎出版社: クレヨンハウス

ガシガシするとなんでもわかっちゃうガシガシねずみ君。
お話は、１歳児から楽しめる繰り返し言葉と短い文章で楽しく読みやすいです。
娘が一番気に入っているのは、最後のページについているおまけ。
はさみで切り取って、お顔を描いて尻尾をつけると。。。何が出来るかは、お楽しみ。

はさみを使えるようになったら、工作するのも楽しみの１つだと思います。

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そのままで。　

投稿日：2008/09/15

いいこってどんなこ？
	文: ジーン・モデシット絵: ロビン・スポワート訳: もきかずこ出版社: 冨山房

バニー坊やの質問は、「泣かないようにしたほうがいい？」「怒ってるぼくなんか嫌いでしょ？」と、普段の自分の姿を思い描き、こんなぼくってママ嫌い？と不安に思う気持ちでした。
バニー坊やのママの優しい返答を『バニー』の部分を娘の名前に変えて読むととても照れくさそうな顔をしながらも喜んでくれます。
そのままのあなたが大好き。といったメッセージを素直に子供に伝える事が出来る絵本です。

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