世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

豆たろう

ママ・30代・福岡県、女5歳　男1歳

自己紹介: 私は本を読むのが大～好きな子で育ちました。
子供にもたくさん本を読んであげたいなと思っています。

皆さんの感想を参考にたくさんの本と出会えたらなと思っています。

好きなもの: 体を動かすことが大好きです。
また図書館で、ゆっくり本を選ぶのも好きです。

豆たろうさんの声

全248件中 131 ～ 140件目

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猪突猛進ないしぶたくん　

投稿日：2008/10/15

いしぶたくん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

あぶないと言われようとも「いいんだぶー」とズンズン突き進むいしぶたくん。その頑固そうな性格は、くっきり上を向いた眉毛にも表れてるような感じです。石が落ちてこようとズンズン・・・　娘はいしぶたくんの変身シーン？のページがお気に入りなようで、毎回このページになると大笑い。何故か誇らしげにいつもより鼻の穴を膨らませたいしぶたくんが印象的です。小さい子がなんでもやりたがって、傍で見守ってる・・そんな感じの作風です。

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車好きにはたまらない？　

投稿日：2008/10/15

うんてんするのはだあれ？
	作・絵: レオ・ティマース訳: ひしきあきらこ出版社: フレーベル館

娘は車が大好き。この絵本は次々と色んな車が登場します。色もカラフルで大人も楽しめそう。また乗る動物たちがユニーク！　　　　　　　娘とこのトラクター誰が乗ると思う？と問いかけをしながら、一緒に楽しめます。ストーリーはそんなにないのですが、見て楽しむ・・そんな本です。1～2歳からでも充分に楽しめそうです。

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かわいい動物がいっぱいで馴染みやすい　

投稿日：2008/10/15

パオちゃんのおせんたく
	作・絵: なかがわみちこ出版社: PHP研究所

娘が読んでと持ってきました。ぞうのパオちゃんと他の動物たちが仲良くお昼を食べるところから始まります。　みんなでモリモリ食べるところは、気持ちがいいくらい。そして、お決まりの洋服の汚れ・・・・親的には「あー　やだな・・・」なのですが、パオちゃんたちはみんなでお洗濯しちゃおう～と庭でプールを出して洗い始めます。こんな発想がとても楽しい。汚すのは当たり前、ついつい毎回しかってしまうのを反省します。　娘はシャツもぽい、ズボンもぽいというフレーズが気に入って、数回読んであげると覚えてしまいました。ほんわかとてもかわいらしい絵本です。

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これはホントに忙しい　

投稿日：2008/10/15

いそがしいよる
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

「ばばばあちゃん」という呼びにくいおばあちゃんが主人公。窓から眺めたお星さまがあまりに綺麗だったので、夜空を眺めたいと思いっきりがんばっちゃう絵本です。　ゆり椅子まではまだ分かるのですが、それはもうありとあらゆるものまで・・・・　こんなに運んだら腰が痛くて眠れないんじゃないかと心配してしまいますが、娘はあれもこれも持ち出すのがおもしろくてたまらないよう。自分もベランダに椅子を出す！！と言い始めました。うちはマンションだから無理なのとなだめましたが、同じことをやってみたくなるのですね・・・元気なばばばちゃんに明日の朝、頑張ってと言いたくなります。

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心温まる絵本です　

投稿日：2008/10/15

おかのうえのおおきな木
	作: ディミター・インキオフ絵: イワン・ガンチェフ訳: ささきたづこ出版社: ペンタン

カラスというと意地悪なイメージを持ってしまいがちですが、この絵本のカラスはとてもやさしいカラス。　いつも傍で見守ってくれてる大きな木の為に、東奔西走して頑張る姿がじーんときます。カラスは大きな木の誕生日祝いの為に、森のみんなを呼ぼうとするのですが、なかなか集まらず・・・・もうダメかと力なく羽ばたくカラスの目に映ったものは・・・　一生懸命なカラスを応援したくなりますし、叶ったときは一緒に喜びたくなる、そんな絵本です。

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内容盛りだくさんの楽しい絵本です　

投稿日：2008/10/15

ノンタン・タータンあそび図鑑
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタン好きでなくても、これはとっても楽しい絵本だと思います。
大判の絵本に、たくさんのノンタン・タータンや友達が出てきます。迷路があったり、しりとりがあったり、数を数えたりローマ字があったり・・・・　読んだのは3歳ですが、2歳ぐらいからでも楽しめそうだし、幼稚園でもまだまだ楽しめる息の長い絵本になりそうです。しばらくこの本ばかり読んでいて、よっぽどおもしろかったみたい。贈答用にも喜ばれそうな絵本です。

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とても大切なこと　

投稿日：2008/10/15

いいタッチわるいタッチ
	作・絵: 安藤由紀出版社: 岩崎書店

最初はかわいらしい犬の表紙に惹かれて、娘が読んでと持ってきました。内容的には、いつか自分も娘にこのようなことを教えなければいけないと強く思うものでした。悪いタッチは、心が変だと思ったらすぐ誰かに話すこと・・・　こんな小さい子に・・と思う事件もたくさん増えてきています。まず親がしっかりと教えてあげることが大切だと思います。もう少し大きくなったらまた読んであげたいと思います。

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親子でビックリです！　

投稿日：2008/10/01

カエルくんのみずたまり
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

なんともユニークな、ビックリさせられる絵本です。
淡水も海水もへっちゃらだいという感じで、水溜りから色んな動物が飛び出してきます。そしてカエルくんの声にびっくりして戻ってしまうところも、かわいいですね。カエルくんの驚きが段々とヒートアップしていく様子も、娘は気に入ったようでした。
そしてそして、カエルくん同様、私も結末から続編を期待してしまうほど気になります。穴が開くほど見つめちゃうだろうなぁ～。
ページをめくるたびに楽しめる絵本ですよ。１歳２歳でも楽しめると思います。

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子供が少し理解できたみたい　

投稿日：2008/10/01

おへそのあな
	作: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

自分も少し前まで赤ちゃんだった、お腹の中にいたということの理解を助けてくれる絵本かなと思います。お腹の中の赤ちゃん目線でのお話。　読んでる大人も、そうだったのかもと想像力をかきたてられる絵本です。そして最後の赤ちゃんの言った言葉・・・もう大感動でした。娘もおへその穴から言ったのかしら・・・　　
娘もこの本で、赤ちゃんがどんな感じでお腹にいたのか理解できたようです。胎内記憶が聞けたらいいなと思いましたが、忘れてるのか聞けませんでした。もし聞いてみたいならきっかけになるかもしれないと思います。

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かわいいねずみの孝行　

投稿日：2008/10/01

おむすびころりん
	作・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

いもとようこさんの描く絵は、いい人のみならず悪者もどこかしらかわいいです。

おむすびを穴に落とすと、それはかわいらしいねずみが、お礼にとお餅を振舞ってくれます。扇子を持って踊る姿に娘はとても喜んでいました。ねずみがつくお餅ってなんだか変な感じですが、こねこねしてる姿は本当にキュートです。善行にはとびきりのお土産が、悪行にはおしおきがされると教えてくれる絵本です。子供にはどこまで伝わったか分かりませんが、悪いこと・人が嫌がることをしたらだめよねと言い聞かせました。

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