のりもの好きな子大集合！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

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娘の好みど真ん中！！　

投稿日：2009/02/23

わたしの
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

二歳半の娘の好み、ど真ん中でした。
最近、誰のものかということに非常にこだわるようになった娘。
その『誰のであるかはっきりさせたい』欲求にぴったりだと思い購入しました。
狙い通りだったようで、絵本のなかの「わたしのどれかな？」という問いに「わたしの、これ！！！」と目を輝かせて答えます。

最後にひっかけ、みたいなのがあるのですがそれにもバッチリだまされて、ママと大笑い。
うまくできてます。
2歳過ぎの子にぴったりのいい絵本だと思います。

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イラストがとってもかわいい　

投稿日：2009/02/23

おうちなのね
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

おうちごっこをクマさんとしているのかなー？なんて思っていたら、
娘に読んでいる私ですら、本当のことになってしまっている結末に
びっくりしました。
娘は、このシリーズではこの『おうちなのね』が一番のお気に入りです。
女の子だからかな？おままごと感覚なのかもしれません。

私は個人的にイラストが大好きで、カワイイので飾ってあります。

「おうちなのね」と言うフレーズを歌うように読んだら、娘もまねっこして楽しんでいます。

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絵は美しいポスターのよう　

投稿日：2009/02/23

10このちいさなおもちゃのあひる
	作・絵: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

起承転結のある物語というよりは、詩のような一冊です。
10このあひるたちのそれぞれの行方のページは美しいポスターのようです。
いろいろな動物が登場して楽しめます。

また、訳が詩人のくどうなおこさんだけあって、本文もリズミカルで何度も読むうちに２才の娘も口ずさむようになりました。

娘は最後に出てくる仕掛けがお気に入りで、早く最後のページをめくりたくて、うずうずしながら聞いています。

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1冊で2度おいしい　

投稿日：2009/02/23

どこへいくの？ToSeeMyFriend
	作: エリック・カールいわむらかずお絵: エリック・カールいわむらかずお出版社: 童心社

「はらぺこあおむし」のエリック・カールと「１４ひき」シリーズのいわむらかずおの作品が１冊の絵本の中で見られるという、1冊で２度おいしい（？）絵本です。

英語と日本語という違う言語とはいえ、
ストーリー展開・セリフはまったく同じなのに、作者によって
こうも違った絵本になるんだ、とある種のショックを覚えました。

片側から英語、片側から日本語のお話が進み、本の真ん中のページで
両方が出会う・・・このラストシーンはちょっと感動ものです。

２歳半の娘にも、英語に親しんでほしいなと思って読み聞かせましたが、娘は日本語の方が好んで聞いていました。

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言葉を覚える時期におすすめ　

投稿日：2009/02/23

なまえなあにまいにち
	作: LaZOO 絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

あかちゃんのお言葉辞書といった感じでしょうか。
かわいらしい絵と分かりやすい説明で、1ページごとに絵と文がのっています。
あかちゃんとおはなしというタイトルにはありますが、
言葉を沢山覚えだした2歳過ぎのわが子にはぴったりの絵本で、
ページをめくるたび、これはコップ。かばん。など教えてくれます。

絵がとってもかわいらしいので、見ながら言葉も覚えられていいと思います。

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思わず涙があふれます。　

投稿日：2009/02/23

しろくまくんとしあわせいろみどりのくまとあかいくま
	作・絵: いりやまさとし出版社: ジャイブ

この本は、本屋でふと手にとって中を23ページめくって即買いしました。決め手は「パパ」がでてくることでした。絵本て「ママ」が出てくるのが多く、読み聞かせしている主人が少しさみしそうだったからです。
絵もほんわか優しくて、ほのぼのしますが、文章がまたいいです。私は今子育て真っ只中、親が子供を愛しく思う気持ち、成長を心から願う気持ちが素直にやさしい調子で、四季の美しい移り変わりと子供の成長を合わせて語られていきます。思わず涙があふれてきました。
この本のいっていることが分かるようになるには、ずうっと先のことでしょうが、２歳半の娘もきれいな色とかわいい絵のせいか、よくこの絵本を持ってきます。
「子育て頑張っている」っていうお父さん・お母さん、方に是非読んで欲しい1冊です。

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とってもかわいらしいやさしい絵　

投稿日：2009/02/22

バスがきました
	作: 三浦太郎出版社: 童心社

三浦太郎さんの「くっついた」が大好きでバスも大好きな娘なので
これは絶対に気に入ると思って買ったところ、期待通りでした！
三浦太郎さんのやさしい色使いと絵に気持ちが優しくなれます。
とってもかわいらしい絵です。

いろんな動物の形をしたバス停に、動物のバスがやってくる繰り返し絵本です。
「しっぽのあるバス停に」「ちゅーちゅー！ねずみさんのバスがきました」
かわいいバス停のページの次に動物の乗ったバスが出てくると、うれしそうにニコニコ笑顔で見ています。

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カラフルだけどやさしい絵　

投稿日：2009/02/22

おうちへかえろ
	作: 三浦太郎出版社: 童心社

言葉のリズムとカラフルだけど優しい絵が心地よくて２歳の娘は大好きな１冊です。
それぞれの動物のおうちがどんなのか覚えていて、先に答えてくれています。
おうちの場面ではママがこれ、パパがこれと想像を膨らませて楽しんでいます。
ライオンのおうちのシーンとお月様が出てくるシーンが特にお気に入りで、ニコニコ楽しそうに見ています。

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親子のふれあい、スキンシップがとれる。　

投稿日：2009/02/05

ノンタンこちょこちょこちょ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンがお昼寝をしていると、風に吹かれたねこじゃらしが、ノンタンの耳をこちょこちょ。ノンタンはびっくりして起きます。ねこじゃらしで遊ぶことを思いつき、友達にねこじゃらしでこちょこちょしに行きます。

小さい頃、私も同じことして遊んだ記憶が蘇ります。
２読の娘にもこちょこちょしながら読んでいます。こちょばいこちょばいと、ケラケラ笑っています。楽しい絵本です。
また、外でねこじゃらしを見つけると、それをとってきて、こちょこちょしてきます。

親子のふれあいが広がり、スキンシップがとれるので、お勧めです。

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お話も絵もほのぼの　

投稿日：2009/02/05

おやすみくまさん
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

２歳の娘に買いました。
くりかえし「ぼくのおふとんしらない？」というフレーズといろんな動物が出てくるので娘はとても気に入っているようです。
みんながお布団をかけてあげる所はいつも娘がめくってかけてあげています。自分もきっと絵本の中に入っているんでしょうね。

いりやまさとしさんの絵はとてもほのぼのとかわいらしくて、見ているだけで癒されます。母親の私が大ファンです。

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