箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 1031 ～ 1040件目

最初のページ　前の10件　102　103　104　105　106　...　次の10件　最後のページ

よしよしのスキンシップを楽しんでいます。　

投稿日：2009/01/22

よしよし
	作・絵: 三浦太郎出版社: 講談社

２歳の娘に図書館で借りて読みました。
「くっついた」を持っていて絵の可愛いらしさに魅了されていました。

簡単なストーリーなので、２歳児には物足りないかなと思いながら読んだのですが、自分で「えーんえーん」「よしよし」といいながらよんだりして結構楽しんでいるみたいです。

わたし（ママ）にもよしよししてくれるので、娘によしよしを仕返したり、スキンシップを楽しんでいます。

参考になりました。

0人

２歳児でも十分楽しめます。　

投稿日：2009/01/22

たまご
	作: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

２歳の娘に図書館で借りて読みました。
赤ちゃん向きの絵本のようですが十分楽しめました。

卵からつぎつぎと動物が生まれてきて･･･という単純なお話なので、お話の展開に予想がつきやすいようでページをめくるたびに
「ほらね～！でてきたよ！」と楽しそうに読んでいました。
動物好きの娘はいたく気に入っています。特に、カメが好きです。
卵から動物が出てくる期待感は、「いないいないばぁ」のような感覚なのでしょうか？

「カタツムリは卵から生まれるんだ」という、言われてみればそうだなぁという発見もありました。

参考になりました。

0人

お誕生日の記念に　

投稿日：2009/01/22

ノンタンバースデイブック
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

この絵本は、お誕生日の子どもにおくるバースデイ絵本です。
子どもの成長を記録するのにちょうど良く、今どんな遊びが好きか、今どんな食べ物が好か、そして、大きくなったら何になりたいか・・・など、子どもの「今」を記す事が出来ます。

大きなケーキの絵にろうそくを立てて出来上がり。
可愛いノンタンと共に大きくなる我が子にはもちろん、お友達のプレゼントにも最高の品だと思います。

参考になりました。

1人

クッキーのレシピ付き☆　

投稿日：2009/01/22

ノンタンのたんじょうび
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンが仲間はずれになって、丘でぽつーんと座ってるページにくると、ノンタンかわいそうと娘（２歳）も悲しそうな顔をします。なんだかせつなくなりました。ラストはハッピーエンドなのですが。

娘はないしょないしょのフレーズもだいすきで日常会話でも使うようになりました。
ノンタンシリーズンは言葉のリズムがよく、耳心地よく残りやすいので、たくさんの新しい言葉をおぼえる２歳児にはとてもおすすめです。

この本の最初と最後のページにはクッキーの作り方が載っています。
作ってみましたが、簡単でおいしかったです。
娘が大きくなって一緒にノンタンクッキー作れる日が来るのが楽しみです。

参考になりました。

0人

娘もにっこにっこ　

投稿日：2009/01/22

みんなにこにこ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 大日本図書

「えんえんしてる～」と、読むたびに娘は動物さんたちの涙が気になるようです。
でも、最後にはみんなにっこにっこ。娘もにっこにっこ。

知っている動物が沢山でてくるので、指差して声に出したり、えんえんお顔にこにこお顔をまねしてみたり、楽しんで読んでいます。
とても、心が和む絵とストーリーで、親子でおきにいりの１冊です。

参考になりました。

0人

昔話の語り部になった気分で　

投稿日：2009/01/07

にんじんさんがあかいわけ
	作: 松谷みよ子絵: ひらやまえいぞう出版社: 童心社

文章が短く、読みやすいし、まるで自分が子供に語っているのかと錯覚するほどの親しみやすい語り口調。
なんとなく昔話の語り部になった気分になります。
絵もシンプルで色鉛筆で塗られていて味わいがあります。無駄な背景はカットされているし、だいこんとにんじんとごぼうがかわいく思えてきます。
ただ、さし絵が元からにんじんさんは赤く、だいこんさんは白く、ゴボウさんは茶色いのが残念かなぁって思いました。

参考になりました。

0人

インパクト大！ストーリーも楽しめます。　

投稿日：2009/01/07

うんちっち
	作: ステファニー・ブレイク訳: ふしみみさを出版社: あすなろ書房

２歳の娘に読み聞かせてみたところ、大うけでした。
内容はしっかり理解してないようですが、「うんちっち」という言葉がツボにはまったらしく家でも外でも、うんちっち～！！とひたすら言ってました。
家では私も一緒に言っちゃってましたが、外ではかなり恥ずかしい思いをしました。
旦那の実家では言わないでほしいなぁ（笑）

ただ単に、うんちっち、の繰り返しだけのお話かと思ったら
おお～！？という予想外の展開でびっくり。
ラストもいいです！！
タイトルのインパクト以上に、ストーリーも楽しめました。

参考になりました。

0人

パパとお相撲。親子のスキンシップにも　

投稿日：2009/01/07

ももんちゃんどすこーい
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

娘はとてもお気に入りのようで、何度も何度も読んでと持ってきます。
親のわたしは、どんどんももんちゃんのほうが好きですが。

おむつ姿のももんちゃんが、いろいろなものとお相撲をとります。小さなももんちゃんがしこをふむと地面がどしーんと揺れて、娘はそれだけで大喜びです。
しこを踏むと地面のサボテンや金魚と一緒にお相撲がとれる場面が、子ども心をくすぐるようです。

娘がパパとおすもうをしたがり、思いがけず親子のスキンシップにも役立ちました。

参考になりました。

0人

かぼちゃが好きになりました。　

投稿日：2009/01/07

14ひきのかぼちゃ
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

２歳の娘が大好きです。
かぼちゃのたねを「いのちのつぶだよ」とおじいさんが話すところから始まりますが、ページを開くたびに成長していくかぼちゃは
いのちの力強さを教えてくれます。
畑を見たことのない娘は、最初不思議そうでしたが、今では芽がでて花がさいて、ようやく実がなることを、なんとなくわかったようすで、「もうすぐだね」と喜んで見入っています。

以前はなかなか口にしてくれなかったかぼちゃですが、この絵本のおかげか、食べてくれるようになって、そちらの効果も◎でした。

参考になりました。

0人

ピンポーン大好きな子におすすめ　

投稿日：2009/01/06

ピンポーン
	文: 中川ひろたか絵: 荒井良二出版社: 偕成社

家のインターホンを鳴らすのが大好きな２歳の娘の、今一番のお気に入りです。
本を読んでいると、ピンポーンと鳴らすしぐさをしたり、どちらさまですかぁとまねっこしたり、楽しく読んでいます。
絵がハッキリしていて幼い月齢の子にもピッタリだと思います。
届ける動物やお届けものが影絵になっていて、子どもの想像力をかきたてているようです。

ピンポーンが好きな子のママは買って損なしだと思います。

参考になりました。

0人

全1200件中 1031 ～ 1040件目

最初のページ　前の10件　102　103　104　105　106　...　次の10件　最後のページ