新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳　男8歳

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フェラざるくりくりさんの声

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なかなかよいと思う 夢をなくさないで　 投稿日：2007/02/05
わんぱくだんのクリスマス
わんぱくだんのクリスマス 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹
出版社: ひさかたチャイルド
子供達が　信じてくれなくなった為に　小さくなっていくサンタさん。最近の子供達は　あまり信じてないようです。夢をなくしてしまったのでしょうか？現実的になったのでしょうか？現実では　かなわないと思っても　本当だったらいいな・・・と　読みました。大人にも夢が　ほしいですね。
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なかなかよいと思う 物事を　うまく進めるには・・　 投稿日：2007/02/05
ミーノのおつかい
ミーノのおつかい 作: 石津 ちひろ
絵: 広瀬 弦
出版社: ポプラ社
最初から　言い訳を考えているねこのミーノの姿に　自分みたいと思いました。私も　失敗した時の事を考えながら　物事をしています。でも、ミケノロスじいさんの為に　おつかいを　見事はたしたミーノ。最後には　びっくりするようなことが　おこりましたね。子供達も　ミーノのように　あっけにとられていました。
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ふつうだと思う 伝える事　 投稿日：2007/02/05
舌ながばあさん
舌ながばあさん 作: 千葉 幹夫
絵: 武建華
出版社: 小学館
お化けたちと　村人たちの関係が面白かったです。古臭いと思われがちですが、昔話には　伝えていく価値があると思います。この本では　山の木をむやみに切ってはいけない事。子供に読んでほしいと思いました。
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なかなかよいと思う かしの木から　学ぶ事　 投稿日：2007/02/05
おおきなかしの木
おおきなかしの木 作: エリザベス・ローズ
絵: ジェラルド・ローズ
訳: ふしみみさを
出版社: 岩波書店
ドングリからはてしない時をかけて　りっぱなかしの木に成長する様が　力強い絵で表現されていました。大きく成長したかしの木は　人々に安らぎを与えてくれました。火事で死んでしまった木。１０００歳を超えるかしに木。かしの木は　１０００年の時を　何を考えていたのか　知りたいです。
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なかなかよいと思う まほうの毛糸　 投稿日：2007/02/05
ミドリちゃんとよっつのけいと
ミドリちゃんとよっつのけいと 作・絵: おおしまたえこ
出版社: ポプラ社
これはミドリちゃんの夢だったのかしらん？けいとが　転がり　次々に　変身・・・。みどりは・・。あかは・・。次のページまでに　子供達は　必死に考えていました。夢があり楽しい絵本でした。
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なかなかよいと思う ねこじゃないねこ　 投稿日：2007/02/05
まんまるねこ ダイナ
まんまるねこ ダイナ 作・絵: 西村 香英
出版社: 小学館
まんまるに太ったねこ。自分の事もねこだと知らないんねこ。子供達は　そんなねこが、たぬき　毛深いすいか　とらのこどもと間違われた所が、面白かったみたいです。
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なかなかよいと思う 本当に心地よい庭　 投稿日：2007/02/01
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
芝生に誰か　入ろうとすると、パチンコで追い払うルラルさん。だけど　最後には庭一杯の動物。それを見た我が家の子供達　「ただ広くて綺麗よりも　沢山の人がいる方が楽しいね。」と、言ってました。それが　一番ですね。
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自信を持っておすすめしたい くれよんの温かさ　 投稿日：2007/01/31
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
長新太さんの作品は　大好きです。くれよんが温かく伝わってきます。くれよんは、描いたり触ったりすると　手につくので　嫌でしたが　改めてくれよんの持つ温かさを再発見しました。
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なかなかよいと思う 天邪鬼なつき　 投稿日：2007/01/31
うそつきのつき
うそつきのつき 作: 内田 麟太郎
絵: 荒井 良二
出版社: 文溪堂
駄洒落が面白くて　子供達は、読む度笑ったり　「そんなことない。」とか　大騒ぎでした。天邪鬼な月が　とても面白かったみたいです。
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なかなかよいと思う 冷たい雪が　優しく　 投稿日：2007/01/31
はじめての ゆきの ひ
はじめての ゆきの ひ 作: バーネット・フォード
絵: セバスチャン・ブラウン
訳: たなかまや
出版社: 評論社
すぐそばで、雪が降っているような気がしました。優しい白い雪　手に取れそうです。うさぎの兄弟のはしゃぐ様子　絵本を通してではなく、目の前で見ているようでした。
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