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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ほのぼのママ

ママ・30代・愛知県、女2歳

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ほのぼのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい じゅうたんのお部屋が素敵〜♪  投稿日:2007/05/01
たろうのひっこし
たろうのひっこし 作: 村山 桂子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
自分の部屋が欲しいというたろう君に、お母さんが渡したのは小さなじゅうたん。それを広げれば、立派なお部屋のできあがり!このお母さんの発想が素敵だと思いませんか?

私も小さい頃、自分だけのお部屋が欲しかったことを思い出しました。その頃にこの絵本に出会っていたら、もっと楽しいままごと遊びができただろうなぁ。

娘に小さなカーペットを渡して「くるくる」巻いたり広げたりして遊ばせてます♪大ヒットです!
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ふつうだと思う 娘もおなじように遊んでます♪  投稿日:2007/05/01
じゃんけんぽんでかくれんぼ!
じゃんけんぽんでかくれんぼ! 作: わたり むつこ
絵: つおみちこ

出版社: 国土社
小さい頃、お気に入りのぬいぐるみを主人公のまいちゃんのようにずーっと持ち歩いていた私。やはりまいちゃんと同じように、ぼろぼろになっても宝物は宝物でした。

お友達とかくれんぼをして、ぬいぐるみのくまさんを落ち葉の中に隠すところなんかは、子供ながらの発想で面白いですね。

今、2歳の娘も同じようにぬいぐるみとかくれんぼをして遊んでいます。そして隠した場所を忘れて見つからずに泣いていたりして…。この絵本を読むと、まいちゃんと娘が重なります。
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自信を持っておすすめしたい ゆったりした気分に・・・  投稿日:2007/05/01
木はいいなあ
木はいいなあ 作: ユードリイ
絵: シーモント
訳: 西園寺 祥子

出版社: 偕成社
都市化がすすみ、周囲にこんなに大きな木があまりないので、とても新鮮な気分で読むことができました。
2歳の娘も、大きな木に子ども達がのぼったり、枝にすわったり、お昼寝したり、ブランコをしたりしている様子を楽しそうに眺めていました。
大きな木の絵に癒され、ゆったりした気分になります。
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自信を持っておすすめしたい タマネギたちが脱走〜♪  投稿日:2007/03/07
トッチくんのカレーようび
トッチくんのカレーようび 作: まどころ ひさこ
絵: 山本 まつ子

出版社: ポプラ社
小さい頃よく読んだ本です。カレーが大好きな私は、“カレー曜日”なるものがあるのが物凄くうらやましかったのを覚えています。本を読み終えると母や祖母に「カレー食べたい!」と訴えていたっけf^^;
そんなカレー曜日に、トッチくんのお家からタマネギたちが脱走〜♪コロコロ逃げていくタマネギをトッチくんが追いかけるお話です。タマネギひとつひとつに表情があるのも面白い。あぁ〜またカレーが食べたくなった♪♪
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせにはぴったり!!  投稿日:2007/03/06
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
「○○ちゃん(娘)もいいお顔して〜」と言うと、絵本のように目をキュッとつぶってに〜んまり♪飛びきりのいいお顔をしてくれます。
松谷みよ子さんの絵本って、子どもの心をひきつけるのはもちろん、読んであげている間、こちらも優しい気分にさせてくれますよね。素朴であたたかみのある文章は、子どもの読み聞かせにはぴったり。ママがお母さんらしくなれる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい お散歩も探検気分で♪  投稿日:2007/03/06
いってきまあす!
いってきまあす! 文: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
くまくんがお家の周りを楽しそうにお散歩する様子が描かれています。私も小さい頃、くまくんのように石垣の上を歩いたり、柵をこえたりしたっけ・・・。と忘れていた幼少時代の記憶がよみがえってきました。大人になった今、くまくんと同じことをやったとしてもちっとも面白くないだろうけど、子供は好奇心の塊。日常と違うちょっとしたことでも探検になるのでしょうね♪
わが子はまだ一人でお散歩できる年齢ではないけれど、もう少ししたら、くまくんのように探検ごっこするのかしら。娘はこの絵本をとっても興味深く眺めています。
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自信を持っておすすめしたい 娘は「似合うよ〜♪」とニコニコ  投稿日:2007/03/06
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんの小さな赤いチョッキを、ねずみくんよりも大きな動物が次々と着ていきます。
最後にぞうさんが着ると、チョッキは伸びきってしまい・・・。
娘はいろんな動物が出てくるのを面白がってみています。そして「ちょっと着せてよ」の催促に、ねずみくんになりきって「どうぞ〜♪」とか「似合うよ〜♪」とアドリブを言って楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 最後のお片づけまで描かれているところが○  投稿日:2007/03/06
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
娘は2歳。おやつが大好きです。この絵本を読んで以降、お菓子作りに興味を持ち始め、私が泡だて器で卵をかき混ぜたりしていると、「あたちも!」とやる気満々!泡だて器をグルグルさせながらお手伝いしてくれます。将来いいお嫁さんになれるかしら??
女の子やままごと遊びが好きなお子さんには打ってつけの絵本だと思います。
ただ作って、食べて、「あ〜おいしかった!」で終わらず、最後にお皿をちゃんと洗うところまで描かれているのも良かった。
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なかなかよいと思う 眠っているパパに「おきるかな〜」  投稿日:2007/03/06
もうおきるかな?
もうおきるかな? 作: まつの まさこ
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
眠っている動物が起きる様子を、「おきるかな」「おきた」と娘に問いかけるように読んでやっています。
眠っていた動物がページをめくると目を覚ましている変化が面白いのか、読み終えると何度も「もういっかい(読んで)」と催促してきます。大人が見るととっても単純な繰り返し絵本なのですが・・・f^^;
ちなみに早起きの娘は、休日パパがなかなか起きてこなかったりすると、この絵本のように「おきるかなぁ〜」と覗き込んでいます。そしてパパが目を覚ますと、飛びきりの笑顔で「あーおきたー!!」と喜んでいますよ。
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なかなかよいと思う 乙女チックな命名がたまりません♪  投稿日:2007/03/06
チリとチリリ まちのおはなし
チリとチリリ まちのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
んもーすごくかわいいです♪♪あの色使いといい、“スミレの糸”だの“ポピーの糸”だの“野ぶどうのビーズ”だの、乙女チックな命名がたまりません!女心くすぐりますよね♪細かい描写も見ていて飽きないし、なんだか不思議な世界に引きずり込まれます。ストーリーはあるようで、ないようで・・・といった感じなので、眺めて感じて想像して浸って楽しむ絵本でしょう。
2才の娘はまだ内容は理解できていませんが、「チリ、チリリ・・・」というベルの音や自転車に興味津々。本当の意味でこの絵本に興味がもてるようになるのは、もうちょっとお姉さんになってからかな・・・。
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