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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う みんなでしょう  投稿日:2004/03/29
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
まついのりこさんのあかちゃんの本シリーズの1冊です。
小さな手に持ちやすいサイズです。
あり・猫・男の子・ぞう・かたつむり・風船が朝起きて
1日一緒に生活するところが描かれています。
何をするにもみんな一緒でとても仲がいいんです。
おもしろいのはかたつむり・風船の動きです。
一緒にトイレもしちゃします。風船がトイレって?って
ちょっと疑問に思うかもしれませんが、そこが絵本の良い
ところですよね。
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なかなかよいと思う せつない気持ちに・・  投稿日:2004/03/29
ティモシーとサラの絵本 5 サラのやくそく
ティモシーとサラの絵本 5 サラのやくそく 作・絵: 芭蕉みどり
出版社: ポプラ社
双子のこねずみのティモシーとサラのシリーズの1冊です。
公園で、サーカスで手品をしているマギーと出会います。 マギーは明日のショーでまた別の町に行きます。
サラは必ず見にいくと約束したのですが風邪をひいて行かれなくなってしまいます。
サラのやくそくを守りたい気持ち・マギーがサラの風邪を
知って自分のせいではないかと思う気持ち。
両者を思いやる気持ちにせつなくなりました。
最後のお別れのシーンも素敵です。


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なかなかよいと思う 動物電車  投稿日:2004/03/29
かさもっておむかえ
かさもっておむかえ 作: 征矢 清
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
女の子がかさをもってパパを迎えに行きます。
不思議な猫にあって、乗り継ぎの電車を教えてもらい乗ると、それは動物専用の電車だったのです。
象やくま・しまうまなどが電車に乗っています。
女の子は無事にお父さんに出会いますが、そのときに
ほっとして涙ぐんでしまう娘とその涙をふいてやるお父さんの様子がとてもほのぼのとしていいです。
3歳ごろから〜
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なかなかよいと思う じょうず じょうず  投稿日:2004/03/29
にわとりの たまご
にわとりの たまご 作: 増田 純子
出版社: 福音館書店
にわとりのお母さんが卵をあたためています。卵からは
かわいいひよこが3匹産まれます。
うまれたひよこをかわいがるにわとりのお母さんの様子が
とてもほほえましいです。
印象的なのは、ひよこの行動をおかあさんがじょうず、じょうずと誉めているところです。
分かりやすい絵なので、小さいお子さんから楽しめると
思います
福音館書店 こどものとも 通巻99号
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なかなかよいと思う 美味しそうなりんご  投稿日:2004/03/29
おおきなあかいりんご
おおきなあかいりんご 作・絵: 垂石 眞子
出版社: 福音館書店
大きな木に赤いりんごが美味しそうに実っています。
そこへくま・りす・ねずみさんがやってきて、ひとつずつ
持っていきます。
最後に残ったりんごがひとつ。下に落ちると、そこにありさんがやってきて、最後のりんごを食べるのでした。
美味しそうなりんごの絵が印象的です。
そして、最後にりんごがなくなった木がちょっとさびしそうに見えました。
福音館書店 こどものとも80号
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なかなかよいと思う 誰のしっぽ?  投稿日:2004/03/29
しっぽ しっぽ
しっぽ しっぽ 作: くれたにゆき
絵: 三沢厚彦

出版社: 福音館書店
1ページに大きくしっぽの絵が登場します。誰のしっぽ?と
問いかけて、次のページをめくると、しっぽを持つ動物が
登場します。
登場するのはねずみ・りす・ぶた・牛・くまです。
最初は半分ぐらいしか分かりませんでしたが、何度か読むと
全部のしっぽが誰の物か覚えて答えてくれました。
大きな迫力のある絵が特徴です。
福音館書店 こどものとも 通巻107号より
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なかなかよいと思う まほうつかいのおばあさん  投稿日:2004/03/29
まほうつかいのノナばあさん
まほうつかいのノナばあさん 作・絵: トミー・デ・パオラ
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: ほるぷ出版
表紙の絵を見て、なんだかかわいい感じで気にいり、手に
とりました。
内容はボリュームがあるので、本には4歳からと書かれて
いましたが、もう少し上のお子さん向きかなと感じました。

魔法使いのノナばあさんも年をとってきて家のことをするのが大変になってきました。そこで、助けてくれる人を雇うことにしました。ところがやってきたのは、うっかりもののアンソニーだったから大騒ぎになります。
絵がまほうつかいの世界を描いてるのにマッチしていて、
ほのぼのとした印象なのがいいです。
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なかなかよいと思う 絵が素敵  投稿日:2004/03/29
どうぶつのおかあさん
どうぶつのおかあさん 作: 小森 厚
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
動物のお母さんが子供を運んでいる姿が描かれて
います。薮内さんの絵は本当に実物どおりにリアルに
描かれています。
娘はコアラのページが一番気にいってました。
登場する動物の数はあまり多くないのですが、1匹1匹
の動物の様子を細かいところまで観察するといいですね。
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なかなかよいと思う 春の香りがする絵本  投稿日:2004/03/29
うさぎのくれたバレエシュ−ズ
うさぎのくれたバレエシュ−ズ 作: 安房 直子
絵: 南塚 直子

出版社: 小峰書店
バレエの大好きな主人公の女の子と、森で出会ううさぎ達の
心温まるストーリーです。
絵がとても印象的です。特に満開の桜の下を踊る女の子と
うさぎの場面は圧巻としたものがあります。
ストーリーも良くて、バレエが好きだけど上手く踊れない
女の子に、うさぎたちは靴をおくって、一緒に踊るうちに
女の子の踊りは上手になっているというものです。
春の香りがたくさんしてくるような絵本です。
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なかなかよいと思う 朝の風景  投稿日:2004/03/26
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
いわむらかずおさんの14匹シリーズです。
今回はあさごはんがテーマです。家では朝はばたばたと
ごはんを食べて出勤へという感じで、余裕がありません。
この絵本の中でのように、全員で用意をする風景が
とても心なごませるものがありました。
14ひきそれぞれがきちんと描き分けられているので
眺めているだけでも楽しい絵本でした
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