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リーパンダ

ママ・50代・宮崎県

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リーパンダさんの声

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なかなかよいと思う 正月向けです。  投稿日:2007/08/06
もちづきくん
もちづきくん 作: 中川 ひろたか
絵: 長野 ヒデ子

出版社: ひさかたチャイルド
年末年始にはお勧めだと思います。
仕掛け絵本で、
もちが伸びる様子や力を入れてもちをつく様子が
よく書かれていていました。
この絵本を読むと、気分が盛り上がること間違いなしっ
て感じでしょうか。

お手伝いの猫(猫の手も借りたいって事で)も
一緒に、ぜひ我が家にもお願いしたいですね。
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なかなかよいと思う 息を止めちゃう!  投稿日:2007/08/06
きぜつライオン
きぜつライオン 作: ねじめ 正一
絵: 村上 康成

出版社: 教育画劇
蝶が大好きなライオン。
ずっと近くにいたくてやった行動が・・・

子供と心臓ドキドキさせて
ハラハラして
もう大変でした。

そこまでがんばってしまうライオン君が
愛おしくてかわいくて、でも笑えてしまいます。
いつもこんな調子だと、体が持たないよね〜
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なかなかよいと思う ハンバーガーが・・  投稿日:2007/07/29
おばけファクトリー
おばけファクトリー 作・絵: みやざき ひろかず
出版社: 旺文社
子供の課題図書を借りて読んでみました。
少し長文なので、幼稚園の年長さん以上がお勧めかもしれないですね。

1人の科学者の博士が作ったマシンからなぜかお化けが出てきてしまって・・というところからお話は始まります。

おばけ好きの子供たちはこれが欲しい!と、大騒ぎ。

ちょっときゅんとする所もあり、
面白い本でした。
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なかなかよいと思う 反抗期だね  投稿日:2007/07/29
こわくないこわくない
こわくないこわくない 作: 内田 麟太郎
絵: 大島 妙子

出版社: 童心社
なんでも反対語を言ってしまう男の子の話です。
どの子でも1回は通る道かな。
うちもあったな〜と、思いながら読みました。

でもお化けにまで勝ってしまうなんて
すごく忍耐強い男の子にほほえましく思ってしまいました。

これを書いた内田さんは
子供のこと・気持ちをよく観察しているなっと
感心です。
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自信を持っておすすめしたい あこがれ  投稿日:2007/07/29
たまごにいちゃんぐみ
たまごにいちゃんぐみ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
男の子って伝説とかヒーローって言葉に弱いですよね。
ここに出てくる3人組もまさにそう。

依然読んだ「たまごにいちゃん」の続編で
子供たちも楽しんで読んでいました。

結局殻は割れてしまうんだけど、
そのすがたがなんともかわいい。

みんなこうやって成長していくんですね。
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自信を持っておすすめしたい 春が来ました  投稿日:2007/07/29
まめうしのももいろのはる
まめうしのももいろのはる 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
まめうし君の牧場に春が来て、それを探しに出かけたら・・

春のにおいがわからなかったまめうし君も
いろんな春を見つけちゃって!!
季節の春だけでなく恋の春まで。

子供たちには恋の春は難しかったみたいだけど
説明すると「まめうし君モテルネ〜」
今後の展開が気になって早く続編が読みたくなってしまいました。
春はやっぱり桃色なんですね。
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自信を持っておすすめしたい 空飛ぶ猫  投稿日:2007/07/29
いやはや
いやはや 作・絵: メアリー=ルイーズ・ゲイ
訳: 江國 香織

出版社: 光村教育図書
子供の課題図書を一緒に読みました。

みんな空を飛べるのに自分だけ飛べない「いやはや」。
でも他のことは簡単にできてしまって・・
みんな同じではなくてもいい。
個性も大事!と、教えてくれているようでした。
絶対にできないことはないと、子供たちも感じてくれたらいいな。

とても奥が深いな〜と、感じました。

頑張っていやはやにも空を飛んでもらいたいな
と、思う我が家でした。
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なかなかよいと思う いろいろな愛  投稿日:2007/07/28
子ぎつねヘレンの10のおくりもの
子ぎつねヘレンの10のおくりもの 作: いまいまさこ
絵: 田中 伸介

出版社: 文芸社
「子ぎつねヘレン」という映画があったことは知っていました。でもまだ見ていなくて、たまたま図書館で見つけて
借りて子供たちに読み聞かせてあげました。

たくさんの障害があるヘレンを通して
いろいろなことに感謝する気持ちが生まれていくと、
すごく優しい気持ちに慣れる・・・
心温まる本でした。

感じる事の大切さが
優しい絵や文から子供たちにも
わかりやすく書かれていて
何度も読み返してしまいました。

映画を見ていない人は見てから読むと
さらに感動するかもしれないですね。
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自信を持っておすすめしたい 別れと出会い  投稿日:2007/07/28
どらゴンのともだち
どらゴンのともだち 作・絵: デーヴ・ピルキー
訳: マック・コーチャン

出版社: KADOKAWA
1つのストーリーをいくつもの章で区切ってあって
子供たちには「次ぎ、どうなるの?」と、
ワクワク感が持てる本だったようです。

最初、友達がほしいどらゴンがみんなに断られる姿や
蛇にだまされてりんごを友達だと
思ってしまう姿に
うちの子供たちは目をウルませさせながら
読んでいました。

でも、どらゴンの優しい気持ちや
最後のハッピーな展開に一安心。

純粋すぎるどらゴンをすごく応援したくなった
我が家の子供たちでした。
しばらくの間、りんごを食べられなくなったのが
予想外でしたが・・
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自信を持っておすすめしたい 物は大事!  投稿日:2007/07/28
ヨセフのだいじなコート
ヨセフのだいじなコート 作・絵: シムズ・タバック
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
今の時代、ちょっと駄目になるとすぐに捨てたりしませんか?
このヨセフさんは凄く物を大事にする方。
大事なコートが少しづつ変化して
最後まで大事に使っていくんです。

それが仕掛け絵本になっているので
子供たちにも凄くわかりやすくて
素敵な絵本でした。

物を大切にするって思い出もいっぱいで
素敵なことですね。
参考になりました。 0人

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