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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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リーパンダ

ママ・50代・宮崎県

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リーパンダさんの声

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自信を持っておすすめしたい はじめての旅  投稿日:2007/11/25
ペンギンきょうだい れっしゃのたび
ペンギンきょうだい れっしゃのたび 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: ブロンズ新社
我が家の娘は「工藤ノリコ」さんのファンなので
この本も大のお気に入りです。
ペンギンの3姉弟が列車に乗ってはじめて子供だけでいく
おじいちゃんとおばあちゃんのお家。
おねえちゃんは一番ドキドキだったでしょうね。
列車の中で食べる駅弁もすごくおいしそうで(絵が細かいですよ)、今度列車でどこかに行ってみようかな!と思ってしまいました。
子供ならではのハプニングもあったりして、
こうやってたくましく子供たちは成長していくんだな〜
と、感激してしまいました。
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自信を持っておすすめしたい バスに乗りたい  投稿日:2007/11/25
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
バスに乗ってお出かけすることが少ない我が家の子供たちは
この本がお気に入りでした。
列車から降りてバスに乗るシーンからワクワクしたようです。
街中を抜けるときに以前見た同シリーズのパトカーや消防車なども出てくるので、さらに親しみがわいてくるようでした。
読み聞かせていても「ピンポン」と鳴らすところは自分たちで感情をこめて読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい おまわりさんは大変です  投稿日:2007/11/25
がんばれ! パトカー
がんばれ! パトカー 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
今まで身近に感じられなかった警察というお仕事が
小さい子にもわかりやすく書かれている本です。
道を案内することや誘導など見守ってくれている仕事から
強盗事件まで、おまわりさんは大変なだな〜
と、感じてくれたようです。
パトカーだけでなくヘリやフェリーも出動するあたりが
テレビで見た世界に似ていて面白かったようです。
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自信を持っておすすめしたい トイレまでの道のり  投稿日:2007/11/25
はるちゃん トイレ
はるちゃん トイレ 作: 中川 ひろたか
絵: 田中靖夫

出版社: 文溪堂
以前中川さんを特集したテレビ番組でこの本を見て
読みたいと思っていました。
実際に読んでみると、「子供ってそうなんだよね〜」
と、かなり共感してしまいました。
いくつになってもトイレまでの道のりは長いようで、
我が家の子供たちも自分と一緒の「はるちゃん」を楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい 変身!!  投稿日:2007/11/25
うちの かぞく
うちの かぞく 文: 谷口 國博
絵: 村上 康成

出版社: 世界文化社
家族の紹介をしているん絵本です。
僕の目から見るとこんな風に見えているのか〜と、
思わず脱帽。
子供たちからも「うちのおかあさんもきつね!!」と、言われるし(笑)
さいごの「おひさま」になってしまうところは
心がぽかぽかさせられて、いつもこうでありたいなと、
思いました。
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自信を持っておすすめしたい そんなに言われても・・  投稿日:2007/11/24
ハトにうんてんさせないで。
ハトにうんてんさせないで。 作・絵: モー・ウィレムズ
訳: 中川 ひろたか

出版社: エムオン・エンタテインメント
ハトの表情に惹かれました。
内容も面白かったです。
読んでいる人にすごく訴えかけてくるから
つい「いいよ」と、言ってしまいそうになるほど。
子供たちがこんな手を使って何かを頼んでこないことを祈るばかりでした。
読み聞かせでも読んでくれたと、子供に聞きました。
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なかなかよいと思う 僕のほうが・・・  投稿日:2007/11/24
ペンちゃんギンちゃん おおきいのをつりたいね!
ペンちゃんギンちゃん おおきいのをつりたいね! 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
子供のけんかって面白いですね。
お互いに見えないところで大きいものを釣っている?のが
けんかの原因なんだから、しょうがないですけど。
やっぱり大物って憧れですから・・
子供たちも氷の下はこんなすごいのがいるのか???
と、興味と笑いの面白い本でした。
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自信を持っておすすめしたい ケロちゃんも登場です。  投稿日:2007/11/24
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
ぶーちゃんとおにいちゃんの関係も我が家そっくり。
お兄ちゃんの真似ばかりで上の子は嫌になるときがあるんですよね。
悪いことしたときでも口止めするもの兄弟愛??
おもちゃを貸してくれるもの裏があるから(笑)
でも遊んでくれたら大満足ですよね。

バムケロファンの我が家はこの本も好きになりました。
いたるところにケロちゃんが登場するので
お話だけでなく、色々なものを探すのも楽しみの一つです。
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なかなかよいと思う 開いてみたら・・  投稿日:2007/11/21
この がっき だあれ?
この がっき だあれ? 作・絵: スヴェトラン・ユナコビッチ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 小学館
この本はシリーズで何冊か読んでいます。
今回は楽器に変身する動物たち(動物以外もいましたが・・)を当てるのに子供たちは必死になっていました。
知らない楽器もありましたが、動物と一緒に楽器の名前も覚えるので楽しめると思います。
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なかなかよいと思う つながってるの??  投稿日:2007/11/21
カエルくんの みずたまり
カエルくんの みずたまり 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
カエル君の前に大きな水溜りが出来ました。
その中から・・水の生き物が次々現れて
子供たちは次は何が出てくるのかな〜とワクワク。
最後にウシガエル君が出てくると
その水を飲んじゃダメ〜!!と、話しかけていました。

でも、どこにつながっている水溜りなんだろう?
とても不思議な本でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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