のりもの好きな子大集合！

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

☆はるぶう☆

ママ・30代・宮城県、男7歳　男3歳

☆はるぶう☆さんの声

全129件中 101 ～ 110件目

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☆色使い☆　

投稿日：2007/06/02

チリとチリリまちのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

　どいかや　さんの絵本で初めてよんだお話がこのチリとチリリ　まちのおはなし　でした。色使いがとてもきれいで、温かみがあり、すぐにファンになってしまいました。この、まちのおはなしの中では、最後のきれいな色のことりさんたちが沢山飛んでいるページがお気に入りです。眺めているだけで、幸せな気持ちになります。

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赤ちゃんの表情が好き☆　

投稿日：2007/05/31

おとうとなんかイヌならな！
	作: キャロル・ディゴリー･シールズ絵: ポール・マイゼル訳: 久山太市出版社: 評論社

　この絵本に出てくる赤ちゃんの表情が好きです！お兄ちゃんから、どんなことをされても　お兄ちゃんだいすき☆の表情で描かれているところ・・・。なんだか我が家の息子達を見ているような気がしました。けんかもするけど、やっぱりお兄ちゃんだいすき☆おとうとだいすき☆の兄弟です。気がつくとやっぱり・・・！また二人でくっついて寝てる＜笑＞。このお話の二人もなんだかんだいって、仲良し兄弟☆なんだよね。

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宝石箱☆　

投稿日：2007/05/31

チリとチリリうみのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

　チリとチリリの絵本はなんと言っても絵がすてき☆ながめているだけで、幸せな気分になれます。お話もかわいらしくて、す～っとお話の中に引き込まれていきます。うみのおはなし　は海の生き物たちや貝殻なんかがキラキラ☆と描かれていて、絵本を開くたびに、宝石箱を開けるような気分になります！！

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お兄ちゃんの気持ち。　

投稿日：2007/05/31

おにいちゃんにははちみつケーキ
	作: ジル・ロベール絵: セバスチャン・ブラウン訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

　このお話は、お母さんが赤ちゃんにどうしても手がかかってしまい、お兄ちゃんはストレートに自分の気持ちを言葉で表現してしまいます。でも、お母さんがケーキを焼いてくれている後ろ姿を見て、自分が言った言葉を後悔してしまう場面があるのですが、自分の幼い頃と重なりジーンときました。本当は、そんな言葉を言いたいんじゃなくて、さみしいよ・・・　って言いたかったんだよね。そんなお兄ちゃんの気持ちが絵の雰囲気からもちゃんと伝わってきました。絵に温かみがあって気に入りました。

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我が家は・・・。　

投稿日：2007/05/31

ぜったいたべないからね
	作: ローレン・チャイルド訳: 木坂涼出版社: フレーベル館

　我が家は、このお話とは逆で、偏食のお兄ちゃんを抱えています。この絵本をきっかけに偏食を直せたら・・・というわけではなく、ストーリーが純粋にたのしいな～と思ったので、一緒に読んでみたのですが、我が家のお兄ちゃんは、いつもの、絵本を読んだ後の満足そうな顔を見せてくれませんでした。がんばって食べよう！オーラを感じたのかな・・・なんて思ったりしました。

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子どもにとっての『ごっこ』は・・・　

投稿日：2007/05/31

バスなのね
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

　１歳の次男に・・・と思ったのですが、５歳の長男が特に気にいったようでした。うちの子どもたちも、椅子を並べてバスごっこや、ダンボールの中に入って車の運転ごっこをよくしています。大人の目で見てしまうと『ごっこ』遊びだけど、子どもにとっては、まさにバスそのものなんだろうな・・・。だから、そんな子供心をストレートに表現してくれたこの絵本が子どもたちは気に入ったのだと思います。

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こんなおじいちゃんがいたらな☆　

投稿日：2007/05/31

いいからいいから
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

　うちの息子にはおじいちゃんがいないので、こんなおじいちゃんがいたら楽しいだろうな！と思いました。きっと幼稚園でいやなことがあってしょんぼり帰ってきても、こんなおじいちゃんがいてくれたらすぐに笑顔になれそうです。図書館から借りてきた絵本なので、我が家のおじいちゃんとして、早速購入したいな☆と思いました。

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子供心をくすぐる場面！　

投稿日：2007/05/31

パンやのくまさん
	作: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン絵: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン訳: 間崎ルリ子出版社: 福音館書店

　何気ないストーリー＜パンやのくまさんの一日＞の中にも、子供心をくすぐるような場面がいくつかあり、とても気にいっています。おかねをひとつひとつ数えてバックに入れたり、パンを届けに行ってゼリーをもらったり、パンやのお客さんにおまけにキャンディーをあげたり・・・　小さな喜びがたくさんつまっているお話だと思います。

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抱きしめたいっ！！　

投稿日：2007/05/29

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

　ももんちゃんが我が子と重なって見え、ぎゅ～っと抱きしめたくなっちゃいます☆転んで涙をこらえながらも　どんどこどんどこ・・・　ちっちゃな赤ちゃんも、お母さんがちゃんと受け止めてくれることをわかっているんですよね・・・　お母さんていいな～・・・と、お母さんになれた喜びをあらためて気づかせてくれたお話でもありました。お母さんのもとに、こんなに必死になってかけよってくれるのは、もしかしたらそんなに長くはないのかも・・・。大きくなったら、恥ずかしがってしまうようになるのかもしれないな・・・。我が家のももんちゃんは、今のところ二人ともどんどこどんどこ・・・　今のうちにいっぱい抱きしめてあげたいな～☆

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すてきな言葉☆　

投稿日：2007/05/29

ゆめにこにこ
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

　次男の１歳半健診のときに、プレゼントとして町からこの絵本をいただきました。『ゆめにこにこ』・・・すてきな言葉と出会えて嬉しくなりました。眠っているときに見る『夢』・・・そして未来に描く『夢』・・・　大きくなっても子どもたちのゆめがどうかにこにこでありますように・・・　そう思いました。柳原さんの絵本はシンプルな中に力強いメッセージが込められていて、息子達ももちろんのこと、私も大好きです☆

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