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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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キースパパ

パパ・50代・東京都、男の子14歳 女の子12歳

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キースパパさんの声

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自信を持っておすすめしたい おいしいお菓子に釘付け  投稿日:2014/02/14
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお 原案: みね よう
作: さいとう しのぶ

出版社: リーブル
アイスクリームには目がない息子なので、表紙からもう目が釘付けでした。
しかも文章のリズム感がとてもいいので、覚えやすくもあるようです。
アイス、チョコ、チーズ、子供が好きなものが目白押しで、いつもワクワクしながら見ている絵本です。
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なかなかよいと思う 昔なじみの物語  投稿日:2014/01/28
ジャックと豆の木
ジャックと豆の木 作: リチャード・ウォーカー
絵: ニーアム・シャーキー
訳: 阿川 佐和子

出版社: ブロンズ新社
自分が幼いころから良く読んできた、よく知っているつもりだった物語です。
この絵本ではシニカルタッチのイラストとともに独特の雰囲気のジャックと豆の木の世界が繰り広げられていると思います。
絵本というより、どこかアニメ映画をみているかのような気分になる絵本です。
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なかなかよいと思う そうか、こういうサンタもいるんだね  投稿日:2014/01/28
サンタクロースと小人たち
サンタクロースと小人たち 作・絵: マウリ・クンナス
訳: 稲垣 美晴

出版社: 偕成社
うちにある数少ないクリスマス関係の絵本です。
やはりクリスマスが近づくとこういった絵本を手に取ってみる機会が増えるのですが、ほーこういう解釈もあるんだなあと感じ入った絵本です。
大人視線からだと、うんうんこの一杯がうまいよなあ、と面白い。
子どもも子供で、結構この話は楽しめるようです。
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自信を持っておすすめしたい シールは大好き  投稿日:2014/01/28
うれシールたのシール
うれシールたのシール 作・絵: LaZOO
出版社: Gakken
2歳位まではこういったシール遊びも上手にできなかったのですが、3歳を超えたあたりから狙った場所にピタリと貼れるようになりました。
おかげでこういった遊びの絵本もかなり楽しめるように。
こちらはカラフルで楽しいイラスト、全体的に明るく面白く遊べるつくりになっています。
ちょっとした待ち時間などには使えて重宝しています。
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自信を持っておすすめしたい 車大好き  投稿日:2014/01/24
トミカ大しゅうごうぶっく
トミカ大しゅうごうぶっく 監修: タカラトミー
構成: 窪内 裕

出版社: 小学館
車が大好きな息子なので、トミカははずせません。
特にパトカーや消防車など、働く車が大好きなのですが、こちらはそういった働く車もいっぱい掲載されているので見るだけでも楽しいようです。
親と一緒に楽しむというより、自分で見て楽しむ絵本といったところです。
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自信を持っておすすめしたい 3歳でも楽しんでいる  投稿日:2014/01/24
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
読んであげるなら4歳から、とあったのでまだ少し難しいかなあと思ったのですが。。。充分楽しんでいます。
大人が読んでも、なんとなく気持ちが高揚する絵本です。
小さいがらがらどんから大きいがらがらどんになる登場、最後のがらがらどんでは真打登場といった感じで、昔のヒーローアニメみたいな登場のワクワク感があります。
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自信を持っておすすめしたい もったいないを教えたい  投稿日:2014/01/24
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
あまり、しつけを題材にしたものは好みではないのですが、こちらは少し感じが違います。
電気を消さなかったり、水道で流しっぱなしにすることが多い子供に、『もったいない』を伝えたく、面白おかしく楽しめるこちらの絵本を使ってみました。
個性が強いキャラクターで、楽しく読み進めることができます。
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なかなかよいと思う 不思議な雰囲気がある絵本  投稿日:2014/01/24
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
どこなくうすぼんやりとした色調で静寂なムード漂うこの絵本。
はっきりとした物語ではなく、読みながら子どもに気づかせる、示唆する、そんな絵本です。
膝の上で静かに読んであげると、分かっているのかいないのか、真面目な表情で聞いております。
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なかなかよいと思う 発想が愉快  投稿日:2014/01/24
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
こんな家があったら見てみたい、ちょっと借りてみたい、住んでみたい、と思うユニークな発想の絵本です。
子どもだけでなく大人も楽しめる1冊ではないかなと思います。
100階建ての家に、いろいろ住んでいる動物たちを指さし確認するだけでも、親子で結構楽しめるかと思います。
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なかなかよいと思う 動物に興味なかったのですが  投稿日:2014/01/16
ちびゴリラのちびちび
ちびゴリラのちびちび 作: ルース・ボーンスタイン
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
車大好きで動物の出てくる絵本にはあまり興味を示さなかったのですが、こちらの絵本は少し違うようです。
飛びついてみると言った様子ではありませんが、静かに最後まで聞いていました。
なかには、ゴリラ、キリンなど色々な動物が出てきますが、骨太な構成と絵柄でなんとも柔和な印象に仕上がっています。
好感がもてる絵本です。
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