きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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キースパパ

パパ・50代・東京都、男の子14歳　女の子12歳

キースパパさんの声

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うちではイマイチ　

投稿日：2014/01/16

おかあさんのパンツ
	作: 山岡ひかる出版社: 絵本館

レビューでの評価も高かったですし、タイトルからして楽しそうだと思ったのですが、うちの子には今一つうけませんでした。
よく意味が分かっていないのかなあ？とも思ったのですが、気に入らない理由は未だ解明できておりません。
しかし分かりやすいイラストとシンプルな構成でよくできている絵本だと思います。

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車好きにはいい絵本　

投稿日：2014/01/16

バスなのね
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

ダイレクトに車ばかり出てくる絵本ではないので楽しめるか、と半信半疑でしたが。。。気に入ったようです。
普段から車が出てくる絵本には目がないのですが、こちらのようなごっこ遊びもそれはそれとしていいようです。
『ぶっぶ～●▽☆～』と何やら言いながら、絵本を楽しんでいます。

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色の区別が苦手な子に　

投稿日：2014/01/16

いろいろばあ
	作: 新井洋行出版社: えほんの杜

いまだ、色の区別が苦手な息子と一緒に楽しんでいます。
はっきりしてなじみ深い色が出てくるのもいいですし、シンプルな構成と展開で読み進めやすいのもいいのです。
あまり長々と読むのがしんどいなあ、と言う時には、こういう絵本で子どもと楽しむのもいいと思いました。

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ピンポーン好き　

投稿日：2014/01/16

ピンポーン
	文: 中川ひろたか絵: 荒井良二出版社: 偕成社

なんだか分かりませんが、息子は大の『ピンポーン』好き。
この絵本を読んだ後は、必ず扉の前に立って、大きな声で『ピンポーン』と言います。
こちらが扉を開けてあげるまで何度も何度も。
扉を開けるドキドキ感が楽しいのか、この絵本もお気に入りの1冊です。

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古典の名作　

投稿日：2014/01/15

ももたろう
	作: 松居直絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

今はそれほど読まれなくなった感じがある古典中の古典といった印象のある桃太郎。
こちらの絵本は、水彩画タッチの独特な画風が魅力です。
加えて、擬態語が面白い。
子どもがどんなふうに感じるのか、どのようにこの物語を育てるのか、楽しみになる一冊です。

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懐かしい絵本です　

投稿日：2014/01/15

よかったねネッドくん
	作・絵: レミー・シャーリップ訳: やぎたよしこ出版社: 偕成社

昔からわが家の本棚にあった絵本です。
まさか自分の息子に読ませるとは思いもよりませんでした。
挿絵の青がとても印象的だったのと、ありえない展開の連続で、大好きだった絵本です。
うちの子どもも気に入ったようでじーっと見ています。

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１歳児前後にちょうどよい　

投稿日：2014/01/15

いっしょにあそぼぶんぶんきいろ
	作・絵: 柏原晃夫出版社: Gakken

娘に読んであげている絵本ですが、１歳前後の子どもにちょうどうってつけの絵本かなと思いました。
この頃の娘は、絵本を持ってつたない歩きをするので、すぐに転んだり壁に絵本をぶつけたりはしょっちゅうです。
これだと、丈夫なので何をされても大丈夫。
イラストも分かりやすいはっきりした色合いで興味を引きやすいようです。

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ぶんぶんきいろ、とセットで持ってます　

投稿日：2014/01/15