のりもの好きな子大集合！

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

ｙｕｕｋａ３１

ママ・30代・愛媛県、男の子12歳

ｙｕｕｋａ３１さんの声

全63件中 51 ～ 60件目

最初のページ　前の10件　3　4　5　6　7　次の10件　最後のページ

とっても子どもに戻りたくなります。　

投稿日：2013/08/27

あお
	作・絵: ポリー・ダンバー訳: もとしたいづみ出版社: フレーベル館

まずは、表紙に一目惚れしました。
とにかく温かくて優しい印象の絵に、一気にポリー･ダンバーさんのファンに。

あおいいぬが欲しいなら、「あおいいぬになるごっこ」をしよう。

見つけたいぬがぜんぜんあおくなかったら、「あお」って名前をつけよう。

子どもって、本当に楽しい遊びや「大好き」を見つける天才だなぁ。

バーティの、柔軟性を見習いたい。

参考になりました。

0人

ユーモアたっぷり！　

投稿日：2013/08/23

こんもりくん
	作・絵: 山西ゲンイチ出版社: 偕成社

お風呂に入るのも、髪を切るのも嫌いなこんもりくん。
その頭のこんもり具合には驚きましたが、頭の中には遊園地ができていたという楽しい発想が気に入りました。

「テレビが見えない！」って怒るお父さん。
「くさいおならが出ちゃったらどうしよう…」って心配するこんもりくん。
どちらも微笑ましいです。

もっと気にするところ、あるよね？と、つっこまずにはいられません（笑）

参考になりました。

0人

パパにも読ませたいな。　

投稿日：2013/08/23

ふたごのあかちゃん
	作: 北川チハル絵: はたこうしろう出版社: ひさかたチャイルド

鮮やかな色使いが、とても可愛いです。

お母さんとの本がすごく多いので、生まれたての赤ちゃんとお父さんっていう組み合わせって意外と珍しいかなと思いました。

「きっとキスしてくれる」
「きっと抱っこしてくれる」
「きっとたかいたかいしてくれる」

お父さんを探しに行く双子ちゃんをちょっぴりハラハラしながら見守りながら、優しい気持ちになれる絵本です。

参考になりました。

0人

うんうん。妹ってこんな感じ！　

投稿日：2013/08/23

ジャッキーのパンやさん
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

大好きな「くまのがっこう」シリーズ。

この本は英単語をたくさん使った文章がコミカルで、くすっと笑えるところもお気に入りです。

いたずらっこのジャッキーを、温かく見守るお兄ちゃんたちの一員になった気分になってしまいました。

絵の色合いや、ほのぼのとしたタッチにとにかく癒されます。

参考になりました。

0人

息子が大きくなったら一緒に読みたいな。　

投稿日：2013/08/23

くまのがっこう
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

とにかく可愛い！！

なにをしていても、みんなとは違うことやいたずらばかりしているジャッキーが、末っ子全開で憎めません。
すっかり虜です・v・

お部屋やくまのこたちのファッションが可愛かったり、ネズミがこっそりりんごを齧っていたり、細かいところまでじっくり見ながら何度も読み返してしまいます。

参考になりました。

0人

「大好き」のきっかけ　

投稿日：2013/08/23

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

子どものころ、夢中になって読んでいた「14ひき」シリーズ。
中でも1番のお気に入りだったのが、「14ひきのひっこし」です。

みんなで家を作る様子や、たくさんの食べものを集めた部屋を見て、とてもワクワクしたのを今でも覚えています。
大人になった今もでも家作りやお部屋のレイアウトに興味があるのは、あの頃感動した思い出が影響しているのかな。

息子が大きくなって、一緒に読むのが楽しみです。
どんなところに興味を持ってくれるかな。。

参考になりました。

0人

目指すは親子三代！　

投稿日：2013/08/23

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

子どもの頃から大好きな絵本です。
何度も読みすぎて、ほとんど文章を覚えてしまったくらい！
ところどころに落書きがあったり、破れていたりとかなりぼろぼろになってしまっていますが、息子も気に入ってくれるといいな。

もともとこの本は、母が自分用にと持っていたものでした。
新しいたくさんの絵本の中からお気に入りを探すのも好きですが、こうやって親子でずっと大切にできるって素敵ですね。

からすのパンやさん一家が作ったいろんな形のパンが魅力的で、眺めているだけでもワクワクします。
でも私が一番好きなのは、お父さんとお母さんが子どもたちの面倒を見ながら一生懸命作っていた、そして失敗して少しこげちゃったパン。
あのページを読むたび、ふわぁっとパンの香ばしい匂いが漂ってくるようです。
あぁ、食べたいっ！！
きっと、両親の愛情がたくさん詰まっているからこんなに魅力をかんじるんでしょうね。

参考になりました。

0人

ほげちゃんマジック！　

投稿日：2013/08/23

ほげちゃん
	作: やぎたみこ出版社: 偕成社

「ほげちゃん」っていうタイトルに、決して可愛いとは言えない（つまり、ブサイクな…）ぬいぐつみの顔がアップになった表紙。
それだけでもう、まずは子どもたちの心を鷲掴みでした。
小学校の図書室で働いていますが、「読んで！」と何度も持ってきてくれる大人気の絵本です。

カバと間違えられたり、そもそも「ほげちゃん」なんていう個性的な（おかしな）名前を付けられていますが、読んでいるうちにどんどん愛着が湧いてきてしまいます。
「ゆるせないーーーー！！」
と激怒する後姿、（きっと）渾身の力を込めて握り締めている拳…。
この辺りから一挙一動が可愛く見えてきてしまい、どんどん虜になっていきます。
そして、最後の穏やかな笑顔を見るころには、ほげちゃんはもう可愛いぬいぐるみにしか見えない…（笑）

ほげちゃんの魅力がぎゅっと詰まっているから、たくさんの子どもたち、そして大人からも愛されるんだなぁと思いました。

参考になりました。

0人

一家に一冊！　

投稿日：2013/08/23

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

以前、絵本を1冊プレゼントしてもらえる市のイベントに参加した際、たくさんの0歳児向け絵本の中に「いないいないばあ」もありました。

大好きな絵本ですが、私を含め誰もこの本を選ばない…。

みんなが口を揃えて言います。

うちにあるから…（笑）

私も当たり前のようにうちにあり、実家にもありましたが、まさかここまでみんな持っているとはとびっくり！

初めて息子に読んであげた頃から、「ばぁ！」とページをめくるとにっこり。
1歳2ヶ月になった今は、くまさんやきつねさんを見つめながらぷっと吹き出しています。

ユーモア溢れるこの表情も、長年愛され続けている秘密なんですね。

参考になりました。

0人

まさに「ママが泣ける絵本」！　

投稿日：2013/08/23

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

この本を読んでから、息子に「あうーーー！」と抱っこを要求されると、家事をする手を止めてひとまずダッシュで息子のもとに向かうようになりました。

今は息子一人だけど、そのうちお兄ちゃんになって、いっぱい我慢させることになるかもしれない。

そうならなくても、きっと毎日たくさん我慢させてしまうんだろうな。

だからできるだけ、毎日息子の「甘え」をたくさん受け止めてあげよう。

「ちょっとだけ」っていっぱいがんばったなっちゃんが、最後お母さんに甘えられてよかった。

お母さんが、「ちょっとだけ」じゃなくいっぱい抱きしめてあげてよかった。

なっちゃんのお母さんは、私のお手本です。

参考になりました。

0人

全63件中 51 ～ 60件目

最初のページ　前の10件　3　4　5　6　7　次の10件　最後のページ