新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちゅんない

ママ・30代・、女2歳

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ちゅんないさんの声

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自信を持っておすすめしたい 仲良くなるってむずかしい  投稿日:2009/02/09
ブルくんとかなちゃん
ブルくんとかなちゃん 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店
ブルくんの気持ちとかなちゃんの気持ち、
両方ともうまく描かれています。
お友達になるのは、そんなに簡単なことじゃないんですよね。
ブルくんのかなちゃんへのアプローチは本当にほほえましく、
相手のことをいかに思っているかが伝わります。
読み終わったあと、ほのぼのした気分になります。
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自信を持っておすすめしたい 寝る前のお楽しみ  投稿日:2009/01/25
ゆーらり ももんちゃん
ゆーらり ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ももんちゃんシリーズのなかで、リピート率の高い絵本です。
ブランコが大好きなお子さんだと、喜んでくれるはずです。
絵本を読み終わった後「遊ぶー」と言い出さないか
最初は心配でしたが、大丈夫。
裏表紙にお母さんと一緒にすやすや眠るももんちゃんを見て、
「おやすみね、ももんちゃん」と言って、娘も布団に寝転びます。

未だに寝ることが下手な娘には「夜だから寝ましょう」ではなく、「夜もこんなに素敵ですよ」という、「おやすみなさい」が強調されないところが良いのだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 年齢は問わない絵本  投稿日:2009/01/25
うたえほん
うたえほん 絵: つちだ よしはる
出版社: グランまま社
「何を歌ったらいいかな」
「あの歌の歌詞なんだっけ」
娘がまだ0歳のとき、このように悩み、購入しました。
絵も可愛らしく、四季折々の歌がたくさんあって、
楽譜まで載っているのですから、申し分無しです。
2歳になった今では、毎日本棚から取り出しては、
めくったページの歌を自分で歌うようになりました。
孫の世代にも伝えたい、そんな素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 大ヒット  投稿日:2009/01/25
おかあさんのパンツ 3
おかあさんのパンツ 3 作: 山岡 ひかる
出版社: 絵本館
お母さん大好き、パンツもなぜか大好きな娘。
これはと思い読んで聞かせたところ、それはそれは大うけでした。
「おかあさん、うふふ」「ぱんつー、うふふ」「もいっかいよむの」
久々に何度も読ませられました。
お父さんも大爆笑でうんうん頷いていましたので、
家族ぐるみで楽しめる絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい 女の子でも興味深々  投稿日:2008/10/25
まかせとけ
まかせとけ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
車の絵本は、男の子向けだとずっと思っていました。
でもでも、女の子だって楽しく読めますよ。
力強く「まかせとけ」と言うと、娘は声を出して大喜びでした。
「ブーブー、ブーブー」と言いながら何度も持ってきては、
繰り返し読まされました。

車に興味を持ったけど・・・という女の子をお持ちのパパママに
ぜひオススメします。
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自信を持っておすすめしたい 一緒にきゅっきゅっきゅっ  投稿日:2008/10/25
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
自分でスプーンやフォークを使って食べるようになってから、
急に興味を持ち出した絵本です。
出てくる動物さんたちと自分の姿を重ね合わせているんでしょうね、
娘にとって食べこぼしは日常茶飯事ですから。
ねずみさんのページでは、おなかをさすって「あーあ」と言います。

この絵本を読み出してから、口周りを拭くのを嫌がらなくなりました。
むしろ自分から拭いたり、タオルを差し出したりする程です。
まさに絵本様様ですね。
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なかなかよいと思う ごあいさつの取り掛かりにどうぞ  投稿日:2008/10/25
こんなときってなんていう? おうちのなかで
こんなときってなんていう? おうちのなかで 作: たかてら かよ
絵: さこ ももみ

出版社: ひかりのくに
基本のごあいさつが書かれていて、
ボードブックのものを、と思い購入しました。

絵の女の子がとても可愛く、娘も何度もページをめくっては
ニコニコしていました。
「いただきます」「ごちそうさま」の場面では、
一緒になって手を合わせます。

実生活と絵本と連動させることによって、
ごあいさつが自然と身につくと思います。
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自信を持っておすすめしたい スリルがたまらない  投稿日:2008/10/25
つみき
つみき 文: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
お話の内容は大人からすれば単純明快。
でも子供の目線だと、ドキドキ、ワクワクものです。
少しオーバーに読んであげると、大喜びします。

娘の場合、数の数え方をはじめとして、
「ん?」や「あーあ」など、疑問や落胆の感情表現も
この絵本で覚えたようです。

何十回と読まされること必至ですが、
じっと目と耳を傾けてくれますよ。
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自信を持っておすすめしたい 大笑いの連続  投稿日:2008/10/25
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
「だ・る・ま・さ・ん・の」で「うふふ」、
「め」で「ぎゃはは」と、笑いが絶えません。
リズミカルな文とインパクトのある絵の合わせ技が
子供だけでなく大人も惹きつけられます。

ファーストブックとしても読みやすいですし、
言葉を話し始めたお子さんであればシャドーイングしたりと、
幅広い年齢層に楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 吸い寄せられるように  投稿日:2007/11/11
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
黒表紙に浮かぶおばけに釘付けです。
普段は読んでいる途中で飽きてどこかへ行ってしまう娘なのですが、この絵本だけは最後まで食い入るように見つめています。
まだ内容が分かる月齢ではないので、せなさんの作風が好みに合ったのでしょうね。
絵本に興味を示さない、というお子さんにもぜひおすすめします。
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