きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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男の子だけど　

投稿日：2015/03/05

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

楽しく読んで、その後は当てっこゲームで盛り上がりました。
ウサギさんのきたワンピースの模様を登場順に行っていきます。
暗記力が試されて面白い。
絵本だけでは、男の子はそこまでハマれないかもしれませんが、遊びの要素を入れやすい絵本なので、何度も読みました。

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男の子の乗り物絵本デビューに。　

投稿日：2015/03/05

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

とても気に入って本当に何度も読みました。
図書館行くたびに借りてました。
お話は赤ちゃん向けの可愛い単純なものですが、子供の心を捉えて離さない素敵な魅力に溢れているんだと思います。
リズム感が良くて読みやすいです。

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仲良しブルくんダンプくん　

投稿日：2015/03/05

ブルくんダンプくん
	作: 谷真介絵: 山本忠敬出版社: 偕成社

仲良しのブルドーザーとダンプトラックくん。
2台は仲良しで負けず嫌い。
あるとき、一緒に仕事に行くことになり。。。

息子は何通りにも変身するブルくんダンプくんの姿（実際には変身は一度だけですが、色んな変身例が載っています）に大喜びでした。
お話もとても良いです。子供がお友達って素敵だなーと感じてくれる絵本です。

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リズムが楽しい　

投稿日：2015/03/05

アルパカパカパカやってきて
	文: おおなり修司絵: 丸山誠司出版社: 絵本館

もう大きい息子に、どうかなー？と思いつつも、ブンバボーンのアルパカパカパカの体操が大好きなので、ひょっとして、と思い読み聞かせしました。
結果、5歳児も楽しめました。
読んでいてリズムが楽しいのと、次はどう来る？というワクワク感があります。
絵も可愛いです。

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芝生でゴロゴロ　

投稿日：2015/03/05

ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ
	作: いとうひろし出版社: ポプラ社

大好きなルラルさんシリーズ第1段です。

ちょっと変わったおじさんのルラルさんと、どこからともなく現れる動物たちとのほのぼのストーリーです。
芝生でゴロゴロ転がりたくなります。
ルラルさんはいつも楽しそうで本当に癒されます。

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こんなミキサー車がほしい　

投稿日：2015/03/05

ゆうちゃんのみきさーしゃ
	作: 村上祐子絵: 片山健出版社: 福音館書店

子供心をくすぐるお話です。
普通の乗り物絵本とは違って夢があります。
ミキサー車が出来るきっかけも面白いし、ミキサー車にいろんな材料を入れて最後には、アイスクリームが出来上がり！こんな素敵なミキサー車なら大歓迎ですね。
イラストも素朴で可愛らしいです。

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有名なお話を　

投稿日：2015/03/04

いなばの白うさぎ
	作: 谷真介絵: 赤坂三好出版社: 佼成出版社

有名なお話は聞かせてあげたいですね。

息子はうさぎが嘘ついたシーンで
「ダメなのにー！」
とプンスカしてましたが、皮を剥がされて、神様にからかわれてしまうのは気の毒がっていました。
最後は素敵な神様と出会えて、良いウサギとなり、ハッピーエンド。
息子もラストまで読んでスッキリした顔でした。

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ワクワク　

投稿日：2015/03/04

いっしょにいってもいい？
	文: ブライアン・パッテン絵: ニコラ・ベイリー訳: なるさわえりこ出版社: ＢＬ出版

息子が表紙絵に惹かれて借りてきました。
とても美しい絵で、思わずうっとりと見とれてしまいます。
お話も可愛らしくかえるなど、小さな動物から始まって、徐々に大きな動物が冒険の仲間に加わります。
次は何の動物かな？とワクワクしますし、最後も綺麗で臨場感あるイラストで魅せてくれます。
物語自体は単純なんですが、思いがけず素敵な絵本で、親子で感動しました。

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ユニークすぎる！　

投稿日：2015/03/01