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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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リカポン

ママ・30代・東京都、女2歳

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リカポンさんの声

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なかなかよいと思う お出かけにも便利  投稿日:2003/02/25
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
どうぶつたちが1匹ずつ現れて、「こんにちは」「ばいばい」赤ちゃんの為繰り返しの絵本。
この単純な繰り返しが、赤ちゃんに受けるようです。
ページをめくるたび、「キャッ、キャッ」と、喜んでいました。
最後は、みんな揃って「ばいばい」可愛い絵ですよ。
お出かけにも便利なサイズです。
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なかなかよいと思う 何がでてくるかな?  投稿日:2003/02/25
でてこい でてこい
でてこい でてこい 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
「だれかかくれているよ。でてこいでてこい」
と、色々な形の色紙呼びかけると、切り絵のどうぶたちがでてきます。
色紙の、白く抜き出た後と、切り絵のどうぶつが、飛びだしてきたように上手に表現されいます。
ちょと驚き、次は、何かな?を引き出してくれます。
赤ちゃんから楽しめるかくれんぼ絵本です。
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なかなかよいと思う 可愛いあいさつ  投稿日:2003/02/25
こんにちは
こんにちは 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
くまくんが、出会う花やすずめ、動物などに「こんにちは」と、あいさつをしていく絵本。
本を読むたび、くまくんと一緒になって、ぺこっとおじぎをしていました。
あいさつって大切ですよね。
自然にでてくるようになったのは、絵本のおかげかな。
可愛いあいさつをしてくれると、やっぱり、くまくんのママやパパみたいになってしまいます。
小さいお子さん向けの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 体を揺らしながら  投稿日:2003/02/24
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
いろいろな音がたくさん詰まった絵本です。
小さめのこの絵本は、娘の大のお気に入りでした。
読んであげると、いつも1回ではすみません。
自分でページを開き絵を見ながら体を揺らして(自然にノリノリになってしまう)
「じゃあじゃあ」「わんわん」と、はじめて読んだ絵本です。
好きな興味のあるものは、覚えてしまうのが早い!!
なぜか見たこともない、ふみきり「かんかんかん」のページが大好きでした。今でも時より一人で読んでいますよ。
プレゼントにもいいおすすめの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 娘が張り切り出すお遊び絵本。  投稿日:2003/02/24
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
1,2歳の子におすすめの五味さんのお遊び絵本。
左ページには、文章と探すものの絵が描かれています。
右ページには、動物達。ページを進めていくと、動物の数も増え、隠れ方も少し難しくなっていきます。
娘は、左右見比べながら頑張っていました。
見つかった時は、くすぐったい気持ちになるほど誉めちゃう。
見つかりそうもない時は、これかな〜?なんて一つ一つ指をさして一緒になって楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい 雪の日の心温まるお話  投稿日:2003/02/23
しんせつなともだち
しんせつなともだち 作: 方 軼羣 (ふあん いーちゅん)
絵: 村山 知義
訳: 君島 久子

出版社: 福音館書店
こうさぎは、雪が降り積もる中、食べるものがなくなり探しに出かけます。
かぶを2つ見つけますが、1つを食べ、ろばのことを思い、もう1つのかぶを届けに行きますが、留守だったのでそっと置いていきます。
同じように、ろばからこやぎと、続いていきます。
最後は、こうさぎのもとに。
友達を思いやる心がじんわり温かく伝わってきます。
やさしい内容です、何回でも読み伝えたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 親子で「よっかった!」  投稿日:2003/02/22
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
おばあちゃんに赤ちゃんのお守を頼まれてやってきたぬいぐるみの『こん』と、生まれてからずっとこんと一緒に過ごしてる『あき』。
古くなってほころびてしまったこんを直してもらう為、おばあちゃんのうちに行くお話。
ハラハラ、ドキドキしたり、優しさに触れたり、小さな胸いっぱいの出来事を抱えて、おばあちゃんのもとにたどり着いたこんとあき。
ギュッと抱きしめたくなってしまいます。
子供も、グングン引きこまれる内容に同じようにドキドキハラハラするのではないかな。
そして、こんの元気になってゆく姿にホッと胸をなで下ろし、親子で「よかった!」と言える絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 美しいお月見  投稿日:2003/02/22
14ひきのおつきみ
14ひきのおつきみ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
忘れかけたていたお月見の風習の意味を教えてくれ、そして、知らない娘に優しく教えてくれた絵本です。
お月様が出るまでの刻々と変わる森の風景が丁寧に美しく描かれています。
季節感あふれるこのシリーズは、四季にあわせて読むと、より一層親しみがわく絵本です。
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なかなかよいと思う 共感。  投稿日:2003/02/22
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
子供の大好きな水遊びのお話。
こぐまちゃんは、花にお水をあげる係りの娘と同じー。
どんどんエスカレートしていくようすに娘も共感。
水遊びをしている時って、ほんといい顔してます。
子供って、悪戯のように見える遊びの中で、発見したり、工夫したりと、学んでいくのですね。
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自信を持っておすすめしたい トントン!「あ!」  投稿日:2003/02/22
うちにかえったガラゴ
うちにかえったガラゴ 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
旅からガラゴが帰ってくると、待ちかねていたように、トントン!次から次へと、お土産を持って友達が訪ねてきます。
娘も誰?誰?と、ワクワク。
ご苦労様。と、ねぎらいに来ているようです。
旅の疲れも吹き飛びますよね。
最後のお客さんは・・・
娘は、「あ!あっ、あっ、」あまりの嬉しさに言葉がすぐにでませんでした。
1作ごとに芸(?)の細かくなっている島田さんの作品。
娘と、読むたびにいろいろな発見をしながら楽しんでいます。
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