話題
てのひらを たいように

てのひらを たいように(フレーベル館)

歌うと元気が湧いてくる!

  • かわいい
  • 盛り上がる

ぽむぽむパパ

パパ・30代・大阪府、男8歳 女5歳 女1歳

  • Line

ぽむぽむパパさんの声

20件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う しかけは大人気  投稿日:2004/03/08
メイシーちゃんベッドにはいります
メイシーちゃんベッドにはいります 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: 五味 太郎

出版社: 偕成社
メイシーちゃんのしかけ絵本シリーズの1つ。
メイシーちゃんが眠る準備をしています。水分補給、トイレ、手洗い・歯みがき、そして最後が絵本。この本を読み終えれば、納得の睡眠へ・・・と行きたい所ですが(笑)。
しかけが楽しくて、なかなか寝付いてくれません。

参考になりました。 0人

なかなかよいと思う まるでドールハウス  投稿日:2004/03/08
メイシーちゃんのおうち
メイシーちゃんのおうち 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: 五味 太郎

出版社: 偕成社
開いた本がドールハウスに変身する立体しかけ絵本! メイシーちゃんの 3つのお部屋には、しかけがいっぱい!!
よく出来ています。
ただし、皿などの小物がバラバラになり、我が家の床によく落ちています。しかけ絵本の舞台が立体的に楽しめ、子ども達は大喜びです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 見間違えた黄色いものがユニークですョ  投稿日:2003/04/07
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
味のある絵と穴開きしかけ(ちょうちょの形)で、ページをめくるのが楽しい1冊です。我が家では、5歳の娘が、「次の黄色いもの、ちょうちょと違うんやでー」、「最後まで頑張らないと、捕まえられへんねん」と解説してくれます。ちょうちょに見間違えたものが、ユニークで笑ってしまいますヨ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かさぶたをテーマにした科学の絵本  投稿日:2003/04/07
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
かさぶたってスゴイ!絵とコメントが独特で、かさぶたのこと、楽しく理解ができます。
常にお付き合いをしているためか、子供達のかさぶたへの関心も高いようで、我が家の5歳の娘には、体の不思議を知る、そして関心を持つ第1歩になったようです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とにかく美しい絵本  投稿日:2003/04/07
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
にじうおは、キラキラうろこを他のさかなたちに一枚ずつ分け与え、いちばんきれいなさかなではなくなります。これって、しあわせ???ストーリーについては、否定的な意見も多いはずです。
ただし、絵は、とにかく美しいです。絵本のワンカットを部屋に飾っています。ラインナップには、ぜひとも入れておきたい1冊だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 今回の作戦もユーモアたっぷり  投稿日:2003/03/17
エルマーと16ぴきのりゅう
エルマーと16ぴきのりゅう 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
エルマー三部作の3作目。ユーモアたっぷりの作戦で、ボリス(りゅうの名)の家族を人間達から救い出します。3作目はこれまでの動物達と違い、人間達が相手です。
9歳の勇敢な男の子「エルマー」がリュックサックに入れてあるものを使って、ピンチを乗り切っていくところが、親子で気に入っています。
なお、「ぼくのとうさんのエルマーが小さかったときのこと」という三部作の1作目のスタートフレーズ(語りはエルマーの息子という設定。原作タイトルも「MY FATHER’S DRAGON」)に、最終作ではエルマーの息子も登場し、親子2代に亘る物語になるのでは???と勝手に予想していたのですが、どうやら「ほんの少し昔の話し」ということを強調するためのフレーズだったようです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 楽しい遊び絵本です  投稿日:2003/03/17
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
“いないいないばあ”の遊び絵本です。キャラクターもかわいいので、1歳の娘のお気に入りになっています。“ばあ”、“ばあ”と絵本の真似をして、読むのをせがみます。
兄姉もお気に入りだったので、もうボロボロになっています。「あかちゃんのあそびえほん」シリーズの中で、最もお気に入りの1冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 楽しい遊び&しつけ絵本です  投稿日:2003/03/17
ひとりでうんちできるかな
ひとりでうんちできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
「あかちゃんのあそびえほん」シリーズの1つです。おまる、そしてトイレのしつけを楽しく学ぶことが出来ます。キャラクターもかわいいので、1歳の娘のお気に入りです。おむつからおまるへの成長を期待しつつ、一緒に楽しんでいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 地図が心憎い  投稿日:2003/02/24
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
小2の息子が読みました。息子は、表紙の裏のカラー地図で冒険を解説してくれます。リュックサックに入れてある何気ないものが、ピンチを乗り切っていく道具になり、しかも、乗り切り方にユーモアがあるところが、親子で気に入っています。
エルマー三部作の第一作目。第二作目も読みたくなりますヨ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 秘密と宝物でワクワク  投稿日:2003/02/24
エルマーとりゅう
エルマーとりゅう 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
「エルマーのぼうけん」の続編。エルマーとりゅうが、どうぶつ島から脱出したところからはじまります。エルマー三部作の1作目を読んでから、この2作目を読みたいところ。
今回は、王さまカナリアの病気「知りたがり病」を治し、素敵な宝物を手に入れます。そして、最後は両親のもとへ。
機転を利かせピンチを乗り切る1作目。秘密や宝物がワクワクの2作目。3作目も読みたくなりますヨ。
参考になりました。 0人

20件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット