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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

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みっとーさんの声

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自信を持っておすすめしたい お月見パーティが楽しそう!  投稿日:2017/06/15
10ぴきのかえるのおつきみ
10ぴきのかえるのおつきみ 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
お月見をするため、すすきを取りに行くかえるたち、
ねっこだと思っていたものが蛇だったから、さぁ大変。命からがらにげかえる。
ハラハラするような冒険のあと、お月見パーティの様子が混ざりたくなる賑やかさで、ほっとした後にすごく楽しく感じます。
お月見パーティがしたくてたまらなくなる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 何になるのかワクワク楽しめます  投稿日:2017/06/15
いろいろおふろはいり隊!
いろいろおふろはいり隊! 作: 穂高 順也
絵: 西村 敏雄

出版社: 教育画劇
カレー、シチュー、ビーフシチュー、じゃがいも、にんじん、玉ねぎたちがいろんなお風呂に入っておいしく変身していきます。
白くてどろっとしたお風呂は、え?なんだ?と頭をひねって何になるのかと、ドキドキワクワク楽しめました。
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なかなかよいと思う 初めてのカウボーイの世界  投稿日:2017/06/15
てをあげろ!
てをあげろ! 作: カタリーナ・ヴァルクス
訳: ふしみ みさを

出版社: 文研出版
小さくて心優しいハムスターがギャングになる練習をします。
子どもたちは、ママのどすのきいた「手をあげろ」にいちいちビクッってなり、そのビクッを楽しんでいました。
カウボーイって普段見ることがないからか、すごく喜んでいました。
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ふつうだと思う 子ども、困惑‥  投稿日:2017/06/15
つけたしことばの本
つけたしことばの本 書: だんきょうこ
絵: ニシワキタダシ

出版社: 高陵社書店
私自身、どこで覚えたのかよく分からないけれど何故か知っている「感謝感激あめあられ」「けっこうけだらけ猫はいだらけ」などがたくさん紹介されています。つけたしことばって言うんですね。
子どもたちは、何が何だかよく分からず、「ママ〜、よく分からない…」とちょっと泣きそうになっていました。
ママは、最初よく分からなかったけれど、音を楽しめばいいんだ。と作り方のところで知り、なるほど。と感心しながら読んでいました。
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なかなかよいと思う 大人でも楽しそうでワクワクします  投稿日:2017/06/15
スージー・ズー ウィッツィー、きのうえにようこそ!
スージー・ズー ウィッツィー、きのうえにようこそ! 作・絵: スージー・スパッフォード
訳: 三原 泉

出版社: BL出版
秘密基地に、自分のお気に入りの人形と友達、そしてティーパーティ。憧れます。
秘密基地を知らなかった息子は、自分たちで作るひみつの家にワクワクしていました。
小さい子にやさしく声をかけるお兄さん、お姉さんの姿が素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせしやすい  投稿日:2017/06/15
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきのネズミたちが、皆で協力して朝ごはんをの準備をするのが、とても楽しそう。
絵が絵本いっぱいに描かれていて、見やすいうえ「○○はどこかな?眠そうなのはだれ?」など問いかけが多く、読み聞かせにもってこいですね。
子ども達は喜んで参加していました。
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なかなかよいと思う リズムがたのしい  投稿日:2017/06/15
しっぽが ぴん
しっぽが ぴん 作: おくはら ゆめ
出版社: 風濤社
しっぽがピン!だらり、ピン!だらり。の繰り返しのリズムがよく、小さい子ならすぐに覚えて一緒に言ってくれそう。動物もたくさんでてきて、楽しいです。
カメのしっぽがピンとなるイメージがなく、息子は「これはうそ!」と言って自分で調べていました。
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自信を持っておすすめしたい おもろい!  投稿日:2017/06/15
はいチーズ
はいチーズ 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
幼児が、大人と同じ感覚でものを語る感じ、関西弁、おもしろい!
誰かが持っているものや食べているものってすごくキラキラおいしそうに見えるんですよね。
分かる分かる!え?そりゃあかんやろ!って、合いの手をいれて、ツッコミながら読みたくなるような楽しい絵本でした。
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なかなかよいと思う 言葉が難しい…  投稿日:2017/06/15
吾輩は猫である
吾輩は猫である 文: 夏目 漱石
編: 齋藤 孝
絵: 武田 美穂

出版社: ほるぷ出版
題名は知っているけれど、こういう感じの話なんだ〜と、あとがきを読んで知りました。
獰悪、前後不覚など、幼児には難しすぎる言葉が容赦なく使われていて、質問のオンパレードでした。
でも、日本の文章に絵本で触れられるのはいいですね。
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なかなかよいと思う 今ある仕組みの成り立ちが分かりました  投稿日:2017/06/15
もりにいちばができる
もりにいちばができる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
みんなに喜んでほしいという気持ちから、物々交換が始まり、お店ができ、市場へと変化していく様子がとても分かりやすく描かれていました。
「みんなに喜んでほしい」これが基本になっているんだなぁ。と、働くうえで大切なことを思い出したような気がしました。
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