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みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

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みっとーさんの声

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なかなかよいと思う 一緒にうきうきできます。  投稿日:2016/09/18
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
いもほりの時期に借りて、読んでみました。
園のみんなでおいもを育ててできた、大きな大きなおいも。
それが本当におおきくて、え〜?こんなのできるの?と嬉しくなります。
それを、みんなで料理して食べるとき、小さな絵料理の絵を真剣に見ていました。
絵のタッチが、少し大きめの幼児さん様用という感じがしますが、大きな大きなおいもを抜いて食べるところは、楽しくウキウキします。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2016/09/17
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
おもしろい!
何度読んでも、本当におもしろく、え〜っ?と親子でと笑ってしまいます。
ぶたが食べたくて、ぶたのたねを植えるところから始まり、ぶたが木になるところ、そのぶたが逃げ出すところ、もうどの部分もおもしろいし、その絵がとっても楽しい。
おすすめ絵本です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい トイレトレーニングに  投稿日:2016/09/17
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
トイレトレーニングにいいかな。と思い買いました。
いろんなどうぶつのうんちが描かれています。
おおきいぞうは、おおきいうんち
ちいさいねずみは、ちいさいうんち
と、いろんな動物のうんちを紹介すしてあるのですが、リズムがあり読んでいて楽しい。
声の大きさを変えて、身振り手振りでうんちの大きさを表現してあげると喜びます。
うんちにいきたくなると、この絵本を手にとってくれるようになりました。
トイレトレーニングが終わってからも、このうんちは何の動物?と、みんなのうんちに興味を持って、長く楽しめましたよ。
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自信を持っておすすめしたい 絵の細部まで、楽しい絵本  投稿日:2016/09/17
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
これは素敵。
100階だての家に、たくさんの動物たちが住んでいて、どんどん上に上がっていきます。
どの部屋にも、住んでいる動物たちが生活している様子が描かれているのですが、それを見ているのがとても楽しいんです。
お風呂やシャワー、ベッドなど、その一つ一つがその動物のために描かれていてかわいい。
絵本を読むというより、絵を眺めることで楽しめるので、ずっと見ていられます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 音が楽しい絵本  投稿日:2016/09/17
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
絵がかわいく、音が楽しい絵本です。
しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキをつくるお話です。
たまごに小麦粉ふくらしこ、材料を準備するところから始まり、「ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ」と、ホットケーキが実際に焼けるまでがたくさんの音で表現されています。
ここが楽しい。読んでいても楽しいです。
実際に一緒にほっとけーき作りをすると、ぷつぷつしてきた〜!や、これがふくふく?と、音や状態に注目するようになりました。
子どももママもお気に入りの絵本です。
参考になりました。 3人

自信を持っておすすめしたい かわいく、心があたたまるお話  投稿日:2016/09/17
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
動物たちが、ほかの動物の思いやりを受け取り、また思いやりを差し出すという、とっても心あたたまるお話です。
最終的には、どんぐりがいつの間にかクリにかわるのですが、それを見たロバのコメントに、いつも子どもは楽しそうにつっこんでいます。
絵も優しく、かわいいです。
保育園でのお遊戯会でもこれを劇にしてやったので、5歳のときには、もう言葉を全部覚えているほど大好きな絵本でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 懐かしい  投稿日:2016/09/17
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
昔から全く変わっていない絵本に懐かしさを覚えました。
大きなかぶを抜くために、どんどんなかまが加わって、「うんとこしょどっこいしょ」。とてもリズムがよく、読んでいて楽しいです。
また、最近文字を読むことが楽しくてしかたがない3歳児に、ちょうどいい文字の大きさと繰り返しで、読み聞かせにも自分読みにも重宝しています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 夢のある絵本  投稿日:2016/09/17
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
自分自身、大きなカステラにあこがれて、何度も読んだ覚えのある絵本です。ストーリーを楽しむようになった子に迷わず買いました。
読むと、やっぱり子どもも大好きになってくれました。
大きなフライパンに大きなカステラ、でも子どもが一番食いつくのは、みんなで仲良くカステラを食べる最後の絵です。動物が大好きな息子は、そのページに描かれた動物たちを見るのが大好きみたいです。



参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 読んでいて楽しい絵本  投稿日:2016/09/16
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
電車や列車が好きな男の子に育ってくれたらうれしいなと思い、列車の絵の描いている絵本を買いました。
可愛らしい絵で、「のせてくださ〜い」といろんな赤ちゃんグッズが列車にのっていきます。同じセリフが続くので、リズムがつき読んでいて楽しい絵本です。
1歳の息子も気に入って読んでいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 喜びます  投稿日:2016/09/16
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
1歳半検診の時にもらいました。
「いないいない」→「ばぁ」
を繰り返し、赤ちゃんは必ず喜びますし、親としても非常に読みやすい本です。
絵本のたっちが松谷みよ子さんの、優しい絵でかかれていて素敵です。
ただ、我が家ではすでに、同じような「いないいないばぁ」の仕掛け絵本を持っていたので、どうしても仕掛け絵本のほうがくいつきがよく、出番は少なめでした。
赤ちゃんと一緒に読む初めての絵本としては、かわいい絵に分かりやすいリズムで二重丸です。
参考になりました。 0人

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