新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う レッツ、トイレトレーニング  投稿日:2018/03/05
ぷくちゃんのすてきなぱんつ
ぷくちゃんのすてきなぱんつ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
他のぷくちゃん絵本を読んで、絵のかわいさと内容のほっこりさから、手にとりました。
子供は内容は理解していませんが、じょじょじょじょーんなどの言葉に反応していました。
「すてきなぱんつ」で、トイレトレーニングの内容だと思っていなかったので、とても参考になりました。
子供のトイレトレーニングの時を思わず想像してしまいました。
何度もうまくうかず、パンツをぬらしてしまうぷくちゃんに、お母さんの対応がとても素敵です。
このようなお母さんを目指したいです。
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なかなかよいと思う ふうふうふう  投稿日:2018/03/05
ぷくちゃんのいただきまあす
ぷくちゃんのいただきまあす 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
このシリーズは、とにかく子供への愛情を深く感じるのですが、とくにこの絵本は食育本としても、よい絵本だと思います。

田舎のおじいちゃん・おばあちゃんから野菜が届きます。
同封されている手紙も愛情あふれるかわいさです。
届いた野菜で、スープを作るおかあさん。
ぷくちゃんもお手伝い。まだはやいんじゃあとつっこみつつ、ひょっとしてこの年齢の子はもうお手伝いできるのかなぁと思ったり。
野菜に土がついているのが、とれたての野菜を強調していて食育としてもよいですね。

スープができるまで、待てないぷくちゃん。
あつあつのスープに、お母さんがふうふうする姿を、自分も離乳食タイムですることになり、その度に思い出します。
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なかなかよいと思う ひみつ  投稿日:2018/03/05
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
何の予備知識もなく、図書館の予約ランキング上位にあったので、かりてみました。
お話が長く、0歳児向けではありません。
絵本も大きく、しっかりお話が読める年齢向けです。
個性的なキャラクターと細部にわたるイラストが、今まで読んだ絵本と違っていて、とても面白いです。

もりのこやを発見し、お手入れをし、だんだん集まる仲間が増えていき、最後、ひみつじゃないといっている姿がよいですね。

子供が大きくなったら、全シリーズ読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う ペネロペかわいい  投稿日:2018/03/05
ペネロペ イースターエッグをさがす
ペネロペ  イースターエッグをさがす 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
食パンのキャンペーンで、リサとガスパールの絵を知っていたので、同じ作者のペネロペシリーズもちょっと気になっていました。
絵本の大きさは小さくて、読み聞かせにぴったりです。
イースターエッグを探すために、早起きをしたペネロペ。
あちこち探しますが、なかなか見つかりません。
途中おじいちゃんと会いますが、やさしいおじいちゃんの存在にほっこりします。
たくさん作品があるので、読むのが楽しみです。
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なかなかよいと思う なかのよい友達  投稿日:2018/03/05
ぞうちゃんとねずみちゃん
ぞうちゃんとねずみちゃん 作: 三浦 太郎
出版社: 講談社
ぞうちゃんとねずみちゃん、体格が違う2人が友達という設定がとても面白い作品です。
ぞうちゃんは小さいボールを、ねずみちゃんが大きいボールをなど、大きいけど小さい、小さいけど大きいを好む設定ですが、第三者からみると、ボールは同じ大きさなのでは?と思いました。
疑問は解消されていませんが、その対比が面白いです。
そして、2人ともとても仲良しです。
友達は、大きさも何もかも関係なく、気が合うかどうかなのだと思える絵本です。
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なかなかよいと思う これが、イヤイヤ期!  投稿日:2018/03/05
ぞうちゃんの いやいや
ぞうちゃんの いやいや 作: 三浦 太郎
出版社: 講談社
三浦太郎さんの作品を、いろいろ読んでみようと思い、手に取った絵本です。
絵本の大きさは、子供をひざに乗せて読むのにちょうどよいサイズです。
ぞうちゃんの絵本として3番目に読みました。
最初から「プリンいやいや」と言われ、読むたびに毎回「おいしいのに〜」とつっこんでしまいます。
「もっかい」と「いやいや」が続きますが、最後に嫌だったお風呂を好きになるくだりがよいですね。
わが子のイヤイヤ期を想像できる絵本です。
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なかなかよいと思う 一緒にあんよ  投稿日:2018/03/05
ぷくちゃんのとことこあんよ
ぷくちゃんのとことこあんよ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
この作品は、子育ての上で、とても参考になります。
他のぷくちゃんシリーズでもですが、ちょうど0歳児の今読んだからこそ、わが子の成長の先を想像、シュミレーションできます。
子供へ読み聞かせしても、親の自分がほっこり気分なのが伝わるのか反応はまずまず。
「とことこあんよ」は題名どうり、ぷくちゃんが歩きはじめた頃。
お母さんと一緒に外出し、外で興味を持ったものにとことこついていきます。お母さんも一緒です。
ぷくちゃんのお母さんが、とても優しく素敵です。
こんな母親になりたいな。
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なかなかよいと思う 一緒にお買い物  投稿日:2018/03/02
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
母親としろくまちゃんが、一緒に買い物へ行きます。
買い物へ行く前に、ポストへ投函したり、車に気をつけたりと、買い物の日常を描いています。
表紙にもあるように、たくさんパンが描いてあるページがあり、おいしそうです。
ケーキを買ってもらえないシーンは、自分の昔のことを思い出して、わが子も駄々をこねる日がくるかもと想像してしまいました。
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なかなかよいと思う なくした・・・  投稿日:2018/03/02
ルルちゃんのくつした
ルルちゃんのくつした 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
題名を見たとき、靴下をはくお話かとかってに思っていました。
靴下をなくすお話でした。
着替えた時に、靴下をなくしてしまったルルちゃん。
いろんな人に聞いて探しますが、見つかりません。
小さい頃、自分もハンカチやノートをなくしてしまったことがあり、その時のことを思い出しました。
くつしたがどこへいってしまったのか、心配なルルちゃん。
最後にあやまっていました。
この経験で、きっと物をなくさない子になるのだろうと思います。
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なかなかよいと思う 冒険!とおもいきや  投稿日:2018/03/01
ジャッキーつきへいく
ジャッキーつきへいく 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
くまのがっこうは、スティックパンのイラストやつみきの商品があったりと、ちょこちょこあちこちで見たことがあったので、名前だけ知っていました。
読んでみると、大きい子向けのお話だと思いました。
読み始めて、月への冒険のお話かと思いきや、出会いと別れのお話でちょっとしんみりしてしまいました。
ビリーがはやく仲間に会えるといいなと思います。
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