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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う お砂場あそび  投稿日:2018/02/26
ぼくはブルドーザー!
ぼくはブルドーザー! 作・絵: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
三浦太郎さんの他の作品を読んで、とても気に入ったので、この作品も読んでみようと思いました。

特に調べなかったのですが、対象年齢は上の子向けかな?と思いました。
今まで読んだ絵本と違い、お砂場遊びだからなのか、画面がモノトーン調です。
これは0歳児には難しいかもと思いながら、読んでみました。
最初の反応はよくありませんでしたが、数回読むうちに、動く音が面白いのか、ぐずらなくなりました。

子供が砂場あそびに興味を持ちはじめたら、とてもよさそうな絵本です。
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なかなかよいと思う 多彩な商品展開  投稿日:2018/02/26
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
名前だけ知っていましたが、内容を全く知りませんでした。
図書館で置いてあるのをたまたま見つけたので読んでみました。

まだ、絵本の読み聞かせをはじめて間もない頃。
読み聞かせがうまくなかったのか、この時の子供の反応はイマイチで、しかけにもまだ興味なさそうでした。

それからしばらくして、赤ちゃん専門店に行ったとき、ミニブック?ボードブック版?の絵本を置いてあるのを発見。
やはり人気があるのだと思いました。
次に、テレビでカフェが特集されていました。
あまりの盛況ぶりに驚きました。
この時の番組のインタビューで、歌があるのを知りました。
絵本の内容が歌になっている!?と衝撃を受けました。
購入を検討しようと、検索すると、他にも点字のバージョンや自分で色をつけるタイプがあるのを知りました。

あまりに多彩な商品展開っぷりに、さすがベストセラーと驚嘆しました。

このサイズは親が読むにはよいかもと思いましたが、ミニブックかボードブックの場合、お出掛けや小さい頃から自分で手に持って読めるので、現在どれを購入するか悩み中です。
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なかなかよいと思う 自分流のねんねんぽっぽ  投稿日:2018/02/25
ぷくちゃんのねんねんぽっぽ
ぷくちゃんのねんねんぽっぽ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
図書館の返却棚にある絵本は、誰かがかりた絵本。
きっと良書であると思い、手にとった1冊です。

絵本の大きさは、子供をひざに乗せて読むのにちょうどよいサイズです。
絵がとてもかわいくて、みているこちらが癒されます。
ほとんど絵本では、お母さんのみの登場が多いですが、この絵本はお父さんも登場し、育児に参加しているのがたいへんよいですね!

寝かしつけの時に歌っている歌は、実際ある歌なのかどうかわからなかったので、自己流で歌ってしまいました。

この作品を読んで、他の作品も読んでみたいと思いました。
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なかなかよいと思う お父さんもいる!  投稿日:2018/02/25
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
絵本を何冊か読んでいると、最後にお母さんは登場しても、お父さんが登場しないパターンが圧倒的に多いです。
出版された時代の風潮にもよると思いますが、この絵本は違います。
表紙は母子だけですが、ちゃんとお話にはお父さんが登場します。
作者も子育て中とのことで、当事者ならではの発想・着想があり、子供への愛情を感じます。

絵もとてもかわいく、はっきりとした色で描かれており、子供の反応もよいです。両親がくっついた子供の笑顔がかわいいです。

この作者の他の作品も読んでみたいと思いました。
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なかなかよいと思う 記憶にあった「てぶくろ」  投稿日:2018/02/25
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
昔子供の頃に読んだ絵本が思い出せず、ネットで「懐かしい絵本」などで検索した結果、たどり着いたのがこの絵本でした。

表紙をみても思い出せず、試しに図書館でかりてみることにしました。
最初の1ページ目を見て、ようやく思い出しました。
この「てぶくろ」覚えてる!
さて、子供に思い出の絵本を聞かせるぞ!と意気込んで読もうとしたところ、途中でぐずりだして中断。
それ以降、2回ほどそれが続き、日をあらためてようやく親子ともども読めました。

数回読んで、徐々に昔読んだなぁと思い出し、とても懐かしかったのですが、ストーリーが長すぎるのか、0歳児にはやはり向きません。

ただ落ちていたてぶくろに、はしごや窓がついて、変化している様が楽しいです。
曖昧な記憶でしたが、小さい頃親しんだ絵本はどこかで覚えているものだと実感した1冊です。
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なかなかよいと思う 親子でならぶって、いいな  投稿日:2018/02/25
なーらんだ
なーらんだ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
この作者の他の絵本を読んで、他にどんな作品をかいているか知りたくて、読んでみました。

対象年齢が2歳とありましたが、0歳児でも十分楽しめると思います。
絵がとてもかわいく、色づかいがカラフルで、見ていてあきないです。

この作者は、実際子育てをしていて、その経験を作品に生かしています。お父さん、お母さん、子供と並んでいる姿にその姿勢があらわれていると思います。とても愛情を感じます。
ほとんどの絵本は、お母さんのみの登場が多いですが、こうやってお父さんの存在もアピールしてあげて欲しいです。

個人的に、洗濯物がならんだシーンで、洗濯ばさみだけつかって干しているのに、ハンガーもつかって!っと突っ込みしたくなりました。
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ふつうだと思う 暗いのが苦手?  投稿日:2018/02/25
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
子供が成長して、寝かしつけで絵本を読む時がくると思い、どんな絵本がよいのか探していて、評判のよいこの絵本にたどり着きました。

小さいサイズで、子供にも持ちやすそうです。
0歳の子供に読み聞かせて、反応をみたのですが・・・夜なので、おつきさまが登場するまで、絵が暗いです。
また、猫さんの絵が小さく、まだ認識できない様子でした。
それが原因なのか、反応はイマイチでした。
ストーリーの長さは寝かしつけにはピッタリだと思います。

やはり夜のテーマの絵本は、絵が暗い場面があるので、もう少し、成長してから寝かしつけ絵本はトライしたいと思いました。
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なかなかよいと思う 子供が必ずまける本  投稿日:2018/02/25
あっぷっぷ
あっぷっぷ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
図書館の予約貸し出しランキングベスト100に入っていたので、とても気になっていた絵本です。
さらに、対象年齢もちょうどよさそうなので、読んでみました。

「わらったら まけよ」というフレーズがあるのですが、子供が結構な確立で笑ってくれるので、子供がまけてくれます。

この手法の絵本によく見られるのですが、必ず最後にお母さんは出てくるのですが、父親や他の家族はでてきません。
出版された時代の風潮もありますが、そのあたりが個人的にうーんと思ってしまいます。
お父さんも参加させてあげて欲しい。

ちなみに、感想を書こうと、「あっぷっぷ」で検索したら、たくさんヒットしてきて驚きました。いろいろ読んでみると楽しそうです。
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なかなかよいと思う たくさんのだっこ、いいね  投稿日:2018/02/25
ぷくちゃんのたくさんだっこ
ぷくちゃんのたくさんだっこ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
この作者の他の作品を読んで、とても良かったので読みました。

おばあちゃん、おじいちゃん、おとうさん、おかあさんにだっこされ、たくさんの愛情を感じました。
だっこされるぷくちゃんも、たくさん愛情をかんじているから、だっこの種類の違いがわかるのでしょうね。おもわずほろり。
たくさんの人にだっこされるのは、子供にとって大変よいことだなぁと思いました。

最後にぷくちゃんも、自分もだっこする!の姿に、自分の子供もぷくちゃんみたいな子に育って欲しいなと思いました。
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なかなかよいと思う 記憶に残っていたお話  投稿日:2018/02/23
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
自分が小さい頃、読んだことのある「おおきなかぶ」。
大体のストーリーも覚えていたのですが、大人になってあらためて読んでみました。
子供の頃はお話に夢中で、イラストの細かいところまで目についていませんでしたが、ユーモラスに描かれていて面白いです。
また、孫の前に息子を呼ばないのか!とか猫さんネズミさん呼んでくるの?とかちょっとした疑問を持ちつつも読めてしまいます。
ただ、やはり0歳の子供には読むのがはやすぎて向いていませんでした。
イラストがやわらかいタッチなので、認識しずらいのかなと思います。
もう少し大きくなったら、再チャレンジしてみます。
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