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もけこ

ママ・50代・福岡県、男の子19歳 男の子15歳 男の子5歳

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もけこさんの声

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自信を持っておすすめしたい おやくそくのお助けアイテム♪  投稿日:2021/08/24
おさんぽのおやくそくだもの
おさんぽのおやくそくだもの 作: きだに やすのり
絵: わたなべ あや

出版社: あかね書房
うちの末っ子は、おさんぽで私の手を振り払って駆け出してしまいます。
ことばが易しく、絵がわかりやすいこの絵本は、お外を歩くときのおやくそくを、余裕のある時に前もって伝えるのを助けてくれる1冊になると思います。
タイトルがダジャレなのは、力が抜けていいですね(笑)。
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なかなかよいと思う チャレンジすることを支えるこころを後押ししてくれます  投稿日:2021/08/23
モルモットの ちゃもと けだまーず
モルモットの ちゃもと けだまーず 作: なかや みわ
出版社: 金の星社
初めての挑戦に腰が引けるのはたくさん覚えがあります(苦笑)。
でもそこでチャレンジするのとやめてしまうのとでは結果が大きく変わってくる。
ためらっているちゃもは、けだまーずにあとおしされてチャレンジを始めます。
小さいうちは、初めてのことがたくさん!
頑張る原動力はひとりひとり、その時々で違うかもしれないなあ。
不安でも大丈夫!やってみよう?!って応援したくなりました。
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なかなかよいと思う おもわず笑顔になる♪  投稿日:2021/08/23
クリフォード おおきな おおきな あかいいぬ
クリフォード おおきな おおきな あかいいぬ 作: ノーマン・ブリッドウェル
訳: 椎名 かおる

出版社: あすなろ書房
びっくり!くらいじゃ言い表せないものすごくおおきなあかい犬、クリフォード。そしてその飼い主エミリーの、ごくごく普通の日常を描いたものがたり。
だけどクリフォードがふつうじゃないおおきさだから日常が特別に!
ほのぼのとやさしく、あたたかく描かれています。
末っ子はおもわず笑みがこぼれてました♪
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自信を持っておすすめしたい よろこびの伝播かな。  投稿日:2021/08/22
トトのかんぱい
トトのかんぱい 作: タカハシ ペチカ
絵: すぎはら けいたろう

出版社: 至光社
そういえば、うちの息子も乾杯よくやっていたのを思い出し、楽しく読みました。
トトは、いぬさんとごろごろ「かんぱい」したり、うさぎさんとぴょんぴょん「かんぱい」したり、自然とあいてに合わせて「かんぱい」しているのが微笑ましく、相手もみんな笑顔!
さいごの出会いはちょっとどきどきですが、そこもトトのかわいらしいかんぱいの効果でしょうね。
とってもかわいいおはなしでした。
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自信を持っておすすめしたい 「のりもののひみつ」を超えた「しごと」の絵本  投稿日:2021/08/21
しょうぼうしゃ、てんけんよし!
しょうぼうしゃ、てんけんよし! 作: 片平 直樹
絵: 岡本 よしろう

出版社: 交通新聞社
消防車にもいろんな種類があり、名前があり、それぞれの役割があること。
そして消防士さんの仕事が細かく丁寧に描かれています。
漠然と知っているような気でいるけど、実は知らないことばかりだなあと興味深く読みました。
しごとをこんなによく知る機会ってなかなかないのではないでしょうか。
こんなふうに絵本で触れるのもとてもいいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい絵とシンプルな紹介で、世界に興味が湧く♪  投稿日:2021/08/20
ようこそみんなの世界へ 世界中の子どもたち、ばんざい!
ようこそみんなの世界へ 世界中の子どもたち、ばんざい! 作: モイラ・バターフィールド
絵: ハリエット・ライナス
訳: 西山 佑 山ア 伸子

出版社: 化学同人
こどもがとーってもかわいく描かれています。
103の国と地域が取り上げられていてとても興味深いです。
それぞれのテーマで取り上げられているのは10の地域だったり、20の国や地域だったりして、「あら?あの国ではどうなんだろう?」と一瞬物足りなく感じましたが、思わず興味を持ってしまう。それこそが魅力かなと思いました。
調べればいいんですもんね!
おもしろい、身近なテーマですから、小さい頃から世界に触れる入り口としてピッタリです。
こどもからおとなまで世界に目を向けるきっかけにおもしろい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい こころゆたかに生きる  投稿日:2021/08/18
海のアトリエ
海のアトリエ 作: 堀川 理万子
出版社: 偕成社
おばあちゃんの子どもの頃のお話。おとなが語っているからか、静かな印象を受けました。
波のおと、潮風が顔をなでていく様子も想いうかぶかのようです。
女の子(当時のおばあちゃん)のこころがはずんだり、固くなったり、おだやかだったりするのも感じて、静かだけれど、ドラマティックです。
どんなおとなでありたいかを考えさせられました。
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自信を持っておすすめしたい 図書館に行きたくなります。  投稿日:2021/08/18
図書館のふしぎな時間
図書館のふしぎな時間 作: 福本 友美子
画: たしろ ちさと

出版社: 玉川大学出版部
この絵本に描かれている国際子ども図書館、建物の雰囲気がとても素敵です。
この絵本を読んだおかげで、いつか行ってみたいと思いました。
図書館には不思議な雰囲気を感じます。
物語に入り込む楽しさをこどもにも味わってほしいと思います。
普段の居場所とはちがう、図書館で。
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なかなかよいと思う 普段見えないところを知る楽しさ♪  投稿日:2021/08/11
うさぎのパンやさんのいちにち
うさぎのパンやさんのいちにち 作: かこ さとし
出版社: 復刊ドットコム
ふと見つけたパン屋さん。
実は子どもの学校の給食のパンを作っているお店でした。
この本ではぱんやさんのいちにちが普段見えないところまでとても細かく描かれています。
あのお店もこのうさぎのパン屋さんのようなまいにちが繰り広げられているのかなあと想像すると楽しくなりました。
パン屋さんに限らず、見えない部分を想像したり、興味を持つのは楽しいと改めて感じました。
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自信を持っておすすめしたい 小さい頃からつたえたい大切なこと。  投稿日:2021/08/10
しろいやさしいぞうのはなし
しろいやさしいぞうのはなし 作・絵: かこ さとし
出版社: 復刊ドットコム
わたしはこのしろいぞうを読んで、同級生を思い出しました。
色白で金髪。はじめはハーフかと思いましたが、ずっと水泳を続けているせいだということでした。
それでも、わたしはその子に自分や他の子との違いに、憧れと、近寄りがたさを感じていました。
その子を特別に感じたのは、わたし勝手なの受け止め方。
いろんな人がいる。
それが自然なこと。
ひとはそれぞれ得意不得意があって、助け合うことができる。
この本にはとても大切な事が描かれています。
小さい頃から伝えていきたい事だと思いました。
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