ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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あまりおすすめしない ちょっと難しい  投稿日:2023/07/05
だれかがいます
だれかがいます 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんの絵本は独特のおもしろさがあるので大好きなのですが、こちらの絵本はおもしろさのポイントが難しかったように思います。
木や家のイラストの中に目だけが描かれており、確かに誰かがいるのですが、ヒントが少なすぎて、何が描かれているのかを想像することが難しかったです。
なので、星は2つにします。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2023/07/05
ようかいむらのどきどきひなまつり
ようかいむらのどきどきひなまつり 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
息子が大好きなようかいむらシリーズのお雛様編です。
今回はいなりんという妖怪がお雛様の姿をしている表紙からも、かわいらしさが伝わってきます。
五人囃子を決める場面では、あみだくじが使われていて、3才の息子も私の真似をして一生懸命あみだくじに挑戦していました。
謎に包まれた白いお内裏様も登場して、今回も楽しく読むことができました。
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ふつうだと思う 時代劇  投稿日:2023/07/05
ねぎぼうずのあさたろう その11 なかせんどう もどりたび
ねぎぼうずのあさたろう その11 なかせんどう もどりたび 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
人気のある絵本のようで、こちらはシリーズ11作目ですが、初めて読みました。
正直、時代劇の要素が強すぎて、なぜ子どもたちに人気があるのかよくわかりませんでした。
セリフも時代劇口調なので、3才の息子は理解していないように感じました。
挿絵も独特すぎて、私には馴染めませんでしたが、息子は保育園で読んでもらったようで、他のシリーズも読みたいと言っていました。
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ふつうだと思う 私にはできません…  投稿日:2023/07/05
びんぼうがみとふくのかみ 日本むかしばなし
びんぼうがみとふくのかみ 日本むかしばなし 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
いもとようこさんの昔話シリーズが大好きで、何冊か読みましたが、このお話は初めて読みました。

長年、貧乏生活だったのは、家に住みついた貧乏神のせいなのに、その貧乏神を追い出すのを哀れに思って、代わりに福の神を追い出すなんて、私には絶対できません(苦笑)
これだけ純粋な人なんて、お話の世界にしかいないと思いました。
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ふつうだと思う ちょっと無理がある  投稿日:2023/07/04
へんしんバス
へんしんバス 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
息子がこのシリーズが好きなので、何冊か読みましたが、この絵本は少し無理があるように思いました。

「ろく」が「くろ」になったり、「板」が「鯛」になるのはわかりますが、「3才」を何度言ってみても「サイさん」にはならないと思うのですが…。

ちょっと無理があっても、言葉遊びが楽しめる年齢がお子さんはハマると思います!
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自信を持っておすすめしたい 真似をするのが大変  投稿日:2023/07/04
パンダ のんびりたいそう
パンダ のんびりたいそう 作: いりやま さとし
出版社: 講談社
「パンダなりきり体操」を持っていて、こちらの絵本も読んでみました。
親子で楽しめる絵本なのですが、夜くたくたになっているときに、息子に「読んで」とせがまれると、必ずUFOのページを5回はやらされるので大変です。
ですが、息子はとても楽しそうなので、疲れていても息子と一緒に体操をしています。
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ふつうだと思う 怖いけど  投稿日:2023/07/04
くずかごおばけ
くずかごおばけ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこさんのおばけシリーズの絵本です。
おばけシリーズは何冊か読みましたが、ちょっとこちらの絵本は怖いと思う場面がありました。
くずかごの中から黒い大きな鬼の手が出てきて、女の子を引きずり込む場面です。
昔の私なら絶対無理でしたが、息子は平気で読みたがるので、今は仕方なく一緒に読んでいます。
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あまりおすすめしない おもしろいのか…?  投稿日:2023/07/03
ななめねこ まちをゆく
ななめねこ まちをゆく 作: ジェイソン・カーター・イートン
イラスト: ガス・ゴードン
訳: 小手鞠 るい

出版社: マイクロマガジン社
海外の絵本はストーリーも独特なものが多く、「これはおもしろいのか…?」と首を傾げたくなるものもありますが、この絵本はまさしくそのタイプの絵本だと思います。
ななめねこという、不思議な猫が出てきて、その猫のおかげで見方を変えるとうまくいくことがあったというお話なのですが、最後の展開が大げさすぎて意味がわかりませんでした。
なので、星は2つにします。
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なかなかよいと思う かわいい!  投稿日:2023/07/03
そばにいるよ、わたしも
そばにいるよ、わたしも 作: スムリティ・ホールズ
絵: スティーブ・スモール
訳: 青山 南

出版社: 化学同人
かわいらしい表紙の絵に惹かれて読んでみました。
シリーズになっているようで、シリーズの2作目になります。
リスとクマは一緒に音楽をやっている友達ですが、そこにニワトリが仲間に入りたいと言ってきます。
最初はリスとクマは、ニワトリを仲間に入れませんが、なんだかんだ言いながら、最後は3人は仲間になるというお話です。
友達同士でも3人って、衝突したり、誰かが仲間外れにされたりすることが多いと思いますが、衝突しながらもうまくやっていくことができたら最高だなぁと思いました。
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ふつうだと思う ちょっと難しかったみたい  投稿日:2023/07/03
イソップどうわ
イソップどうわ 文・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
アリとキリギリスや北風と太陽など、短いお話がたくさん入っている絵本です。
有名なお話ばかりなので、3才の息子に読み聞かせてみましたが、3才の息子には1ページあたりの文字が多すぎて、すぐに飽きてしまいました。
それに短編集というのも良くなかったのかもしれません。
私はかわいらしい挿絵が気に入ったのでオススメしたいのですが、星は4つにします!
参考になりました。 0人

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