ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

ちびっこおばちゃまさんの声

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かわいい仕掛け絵本　

投稿日：2023/06/21

どうぶついろいろかくれんぼ
	作: いしかわこうじ出版社: ポプラ社

いろんな動物が出てくる仕掛け絵本ですが、色や動物の名前が英語で出てくる知育絵本にもなっています。
動物のシルエットがくり抜かれたページを当てる前のイラストは、次に出てくる動物が何か想像させるワクワク感もあって、とても楽しい絵本です。
色もはっきりしているので、小さなお子さんにも刺激になって、楽しめると思います！

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お腹が減ります　

投稿日：2023/06/21

にくにくしろくま
	作・絵: 柴田ケイコ出版社: PHP研究所

この絵本を読むと、とにかくめちゃくちゃお腹が空いてきます笑。
しろくまくんシリーズの中で一番お腹が空く絵本かもしれません。
焼き鳥にとんかつ、唐揚げと、美味しそうな肉料理がたくさん出てきて、食べたいという欲求しか感じませんでした。
息子も野菜のしろくまくんのときとは違い、こちらの絵本ではたくさん食べる真似をしていました。

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久しぶりに読みました。　

投稿日：2023/06/20

きりかぶのたんじょうび
	作・絵: なかやみわ出版社: 偕成社

なかやみわさんの絵本は何冊か読んでいて、タイトルは忘れてしまいましたが、他のきりかぶくんの絵本も読んだことがあります。
今回はきりかぶくんのお誕生日ですが、自分の年齢がわからないきりかぶくんは、動物さんたちに年輪の数を数えてもらいます。
みんなに誕生日を祝ってもらったきりかぶくんは、とても幸せな気持ちになります。
挿絵からもその様子が伝わってきて、心が温かくなる絵本でした。

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今の世の中には合わないのでは…？　

投稿日：2023/06/19

ともだちいっぱい
	作: 新沢としひこ絵: 大島妙子出版社: ひかりのくに

「友達の友達は、友達」ということを言いたい絵本のようですが、現代社会には不向きだと思います。
ＳＮＳが普及した今、出会ったこともない人たちと、いとも簡単につながれる世の中になりましたが、中高生たちは会ったこともない人と友達だと言いますが、果たして本当に友達なんでしょうか？
私は「友達の友達は、友達」だと言い切ってしまうことに、怖さを感じますし、わが子にも怖さを感じてほしいと思います。
なので、こちらの絵本は星２つにします。

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先生らしくない！　

投稿日：2023/06/19

つんつくせんせいかめにのる
	作・絵: たかどのほうこ出版社: フレーベル館

やっぱり先生らしくない、つんつくせんせいのお話です。
亀に無理やり親切にしたつんつくせんせいは、亀の恩返しを期待しますが、そもそも恩返しを期待して、亀に親切にするなんて！
その考え方が好きになれません。

それとは真逆に、乙姫様になったつんつくせんせいを「きれい！」と褒める子どもたちの、なんて素直で優しいことか。
絵本の子どもたちが、なぜつんつくせんせいに懐いているのか、全く理解できませんでした。

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イラストがステキ　

投稿日：2023/06/19

ポケモンのしま
	作: ザ・キャビンカンパニー出版社: 小学館

「ポケモンって、あのポケモン？」と思って、手に取った絵本です。
私はポケモンには詳しくないですが、確かに見たことのあるキャラクターが描かれていますが、アニメとは違い、イラストの色遣いがとてもきれいな絵本でした。
ページをパラパラめくるだけでも、ポケモンたちの色遣いに魅せられるステキな絵本です。

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七福神を覚えました！　

投稿日：2023/06/16

ようかいむらのにこにこまめまき
	作・絵: たかいよしかず出版社: 国土社

ようかいむらシリーズの節分編です。
「鬼は外、福は内」のかけ声にのって、七福神が登場します。
「七福神って、妖怪じゃないやん」と突っ込んでしまいましたが、実は私自身が七福神全ての名前を言えないことに気付き、息子と一緒に名前を覚えるきっかけになりました。
小鬼たちが、「鬼は外って言いたくないの?」と言って泣いてしまう場面では、息子が「鬼さん、泣いてはる」と心配そうにしている様子を見て、子どもの心が成長しているなぁと実感することができました。

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息子のお気に入りシリーズ　

投稿日：2023/06/16

ようかいむらのゆけゆけゆきがっせん
	作・絵: たかいよしかず出版社: 国土社

ようかいむらシリーズが大好きです。
今回は沖縄のキムジナーが登場しますが、これがまたとってもかわいくて、沖縄方言を喋ります。
何を言っているかわからないのですが、あかなめのなめなめが通訳してくれるので大丈夫ですよ！
たまにゃやじろきちが、マフラーや帽子を貸してくれる場面が印象に残ったようで、息子はふとした瞬間、息子は私にこの場面について語り始めるようになりました。
子どもの心に残る絵本に出会えて、とても嬉しく思います！

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ステキな絵本　

投稿日：2023/06/16

サンタパスポート
	作: のぶみ出版社: サンマーク出版

いいことを１００個しないと、サンタさんからプレゼントをもらえないという設定に唸ってしまいました。
最初はシール欲しさにいいことをしていたけど、心底おばあちゃんにいいことをしてあげたいというかんたろうくんの気持ち、シール欲しさにいいことなんかしてほしくないというおばあちゃんの気持ち、どちらの気持ちも手に取るように伝わってきて、とてもステキな絵本だと思いました。

わが家でもトイトレシールから始まり、今現在ご褒美シールが継続中なのですが、ご褒美シールがないと、いいことをしないというのも、いかがなものかと思います…。
シール制度のやめ時を考えてしまいました。

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息子に読んであげたい　

投稿日：2023/06/16

どうぶつサーカスはじまるよ
	作・絵: 西村敏雄出版社: 福音館書店

たくさんの動物が出てきて、サーカスの演目を次々に見せてくれる絵本です。
まだこちらの絵本は、動物好きの息子に見せていませんが、きっと好きだろうなぁと思いました。
私が好きなのは、カンガルー親子が棒をくるくると投げる場面。
とても微笑ましくて、かわいらしいです。
動物好きのお子さんには、オススメの絵本だと思います。

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