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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う おもしろい!  投稿日:2023/07/12
どうぐのおばけ
どうぐのおばけ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこさんのおばけシリーズですが、こちらの絵本は突っ込みどころが満載でした。
おばあさんが集めた古道具が付喪神になりますが、その付喪神がぞろぞろと家の外に行ってしまいます。
すると、空から寝不足の龍が落ちてきて、おばあさんの家を潰してしまいます。
龍が寝不足になるとか、龍が吐いた息で家が元通りになるとか、とにかく突っ込みどころがたくさんあるおもしろい絵本でした。
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ふつうだと思う お気に入り  投稿日:2023/07/10
ね、ぼくのともだちになって!
ね、ぼくのともだちになって! 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
エリックカールさんの絵本は色合いが鮮やかで、子どもたちの目を惹きつけます。
こちらの絵本は、息子が保育園で読んでもらったらしく、私におもしろいよと教えてくれました。
動物の尻尾が現れて、何の動物かをあてていくのもおもしろいですし、最後まで続く緑の線が、ネズミの天敵のヘビだったりと、おもしろい要素がたくさん詰まった絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 心温まる絵本  投稿日:2023/07/10
いつまで いっしょ?
いつまで いっしょ? 作: クリストファー・チェン
絵: スティーブン・マイケル・キング
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 国土社
かわいいパンダの表紙に惹きつけられて、こちらの絵本を読みました。
最初はネズミさんがどこまでパンダに甘えてくるのかなと感じましたが、ネズミさんが年老いてしまい、今のように一緒にいられなくなったらと聞いた後のパンダさんの返答がとてもステキだと思いました。
誰でもいつかは年老いて、死んでいきます。
でも相手との大切な思い出があれば、乗り越えていけるはずだと感じました。
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なかなかよいと思う 妖怪よりも強いのは  投稿日:2023/07/10
ばけものづかい
ばけものづかい 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこさんのおばけシリーズは、息子のお気に入りです。
でもこちらの絵本のストーリーは、私もおもしろいと思いました。
人使いの荒いおじいさんは、化物をもこき使うという強者で、妖怪たちも逃げ出すほど。
おじいさんの個性を活かしたくて、読み聞かせするときも熱が入ります!
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なかなかよいと思う 勉強になります  投稿日:2023/07/10
つき ちきゅうの いちばんの ともだち
つき  ちきゅうの いちばんの ともだち 原作: ステイシー・マカナルティー
絵: スティービー ルイス
訳: 千葉 茂樹

出版社: 小学館
3才の息子が読むには難しい絵本でしたが、小学生の2年生くらいなら理解できるのではないでしょうか。
新月から満月に変化していく様子や、月面の引力についてなど、ちょっと難しい内容でもわかりやすく説明されています。
夏休み前でもありますし、自由研究にも活躍しそうな絵本だと思います!
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ふつうだと思う 鬼がかわいそう  投稿日:2023/07/10
おにはそと!ふくはうち!
おにはそと!ふくはうち! 文・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
「鬼は外、福は内」の言葉の由来の1つなのでしょうか。
母親が鬼と交わした約束のために、おふくちゃんが鬼のお嫁さんになりますが、母親の知恵のおかげで、おふくちゃんは鬼のもとから逃げ去ります。
ですが、最後に煎った大豆を育て続ける鬼の気持ちを考えると、なんだか鬼がかわいそうな気持ちになりました。
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あまりおすすめしない 良さがわかりません…  投稿日:2023/07/10
お化けの迷路
お化けの迷路 作・絵: 香川 元太郎
出版社: PHP研究所
そもそもおばけは好きではないので読みたくなかったのですが、息子が読みたがったので、仕方なく付き合いました。
迷路のルールもよくわからず、妖怪やおばけのイラストも私の好みではないですが、保育園の先生曰く、男の子が大好きな絵本らしいです。
妖怪好きのお子さんにはオススメなようです。
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ふつうだと思う 初めて読みました  投稿日:2023/07/06
バーバパパのいえさがし
バーバパパのいえさがし 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
子どもの頃からバーバパパを知っていましたが、絵本で読んだのは初めてでした。
バーバパパが作った家はとても素敵で、おもしろかったのですが、最後に工事の車をプラスチック爆弾でやっつける展開にはびっくりしました。
バーバパパたちもなかなか強いんですね…。
他の絵本も読んでみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2023/07/06
ようかいむらのふしぎとしょかん
ようかいむらのふしぎとしょかん 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
ようかいむらシリーズの図書館編です。
表紙のばく館長のイラストがかわいらしくて、私も息子も気に入りました!
本の中から、赤ずきんちゃんに変身したぺろりさんや、ピノキオに変身した垢舐めたちが飛び出す場面は、息子が何度も見たがります。
息子が楽しそうに読んでいるので、とても嬉しく思います。
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自信を持っておすすめしたい お祭りに行ったことはないけど  投稿日:2023/07/06
ようかいむらのどんどこまつり
ようかいむらのどんどこまつり 作: たかい よしかず
出版社: 国土社
3才の息子は、まだお祭りに行ったことがありませんが、この絵本でお祭りの様子を楽しむことができたようです。
わらしちゃんがお財布を落として泣いている場面では、「わらしちゃん、泣いてはる」とちょっと心配そうにしていました。
絵本の登場人物に感情を寄せるようになってきた様子を見て、息子の成長を感じました。
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