新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う トイトレ絵本  投稿日:2023/06/16
うんこっこ わらってみにつく しかけえほん
うんこっこ わらってみにつく しかけえほん 作・絵: たあ先生
監修: 横山 洋子

出版社: 永岡書店
息子もなかなかオムツがはずれず困っていました。
いつかはオムツがはずれるものですが、絵本でスムーズにいけばいいですよね。
こちらの絵本は「おむつの中見せて」と同じく、仕掛け絵本になっています。
息子はこちらの絵本を見る前にオムツがはずれましたが、オムツがはずれた今でも、ページをめくって楽しんでいます。
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なかなかよいと思う 発想がおもしろい!  投稿日:2023/06/15
なめれおん
なめれおん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 佼成出版社
カメレオンのペロっとなめる仕草から、タイトルの「なめれおん」がついています。
なんでも舐めてしまうなめれおんですが、サルのおしりは舐めないでほしかったと苦笑してしまいました。
なめれおんの色がどんどん変わっていきますが、何を舐めたのかなかなか当たらないところがおもしろいです。
最後はおかあさんをペロリと舐めて、元の色に戻るところもかわいらしいと思いました。
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ふつうだと思う う?ん  投稿日:2023/06/15
しんごうきピコリ
しんごうきピコリ 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: あかね書房
こちらの絵本は、最初は青は進め、赤は止まれなど、正しい信号機の読み方が出てきますが、だんだん黄緑やピンクの信号機まで登場し、車が逆立ちしたり、虹の橋を渡ったりと、お話の世界へと進んでいきます。
スタートが現実的だった分、後半に進むにつれ、こんなお話なのかとわかりはじめましたが、現実とお話の区別がつきにくい年齢のお子さんには、不向きではないかなぁと感じました。
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なかなかよいと思う 自分だけの特別なこと  投稿日:2023/06/15
ぼくだけのこと
ぼくだけのこと 作: 森 絵都
絵: スギヤマ カナヨ

出版社: 偕成社
最初は兄弟の中で自分だけにあるエクボから始まり、比較する対象の規模がどんどん大きくなり、街中の中で自分だけにしかないことに気付くなんて、すごいですよね。
私はオンリーワンにこだわることは好きではないのですが、それでも自分にしかない何か特別なこと、それもその特別なことが「良いこと」だったり、「誰かに自慢できること」だと、自分に自信が持てたりすることも事実です。
生きている間に、自分にしかない、ステキな「自分だけのこと」を見つけられたら幸せだろうなと思いました。
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ふつうだと思う やさしいお話  投稿日:2023/06/14
いしゃがよい
いしゃがよい 作・絵: さくらせかい
出版社: 福音館書店
人間のエンさんが、パンダの子どもを拾い、体の弱いそのパンダのために、山を越え、雨の日も雪の日も医者に通うお話です。
年老いたエンさんを、パンダの子どもが医者に連れて行く場面では、なんだか胸が切なくなりましたが、心温まるやさしいお話だと思いました。
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なかなかよいと思う かわいい!  投稿日:2023/06/14
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
竹下文子さんの「なまえのないねこ」が大好きで、こちらの絵本も読んでみました。
小さな子どもたちが、色とりどりの帽子をかぶって、長い長い線路を作っていきます。
トンネルを掘ったり、橋をかけたり、まわり道をしたりと、線路はどんどん続いていき、最後は駅ができます。
短いセリフで情景が表されていて、数回読んだだけで、3才の息子はセリフを覚えてしまいました。
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ふつうだと思う いろんな挨拶が学べる  投稿日:2023/06/14
はずかしがりやのきょうりゅう クランチ あいさつのえほん
はずかしがりやのきょうりゅう クランチ あいさつのえほん 作: シロッコ・ダンラップ
絵: グレッグ・ピゾーリ
訳: 大友 剛

出版社: 早川書房
こちらの絵本は、「こんにちは」や「おやすみ」などの挨拶を自然と学ぶことができるものになっていました。
恐竜クランチが、大きな声の挨拶に逃げてしまったり、小さな声の挨拶だと聞こえなくて近寄ってきたりと、クランチの反応もおもしろいです。
クランチのイラストもかわいくて、小さなお子さんにオススメだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 願いをこめて  投稿日:2023/06/13
うまれてきてくれてありがとう
うまれてきてくれてありがとう 作: にしもとよう
絵: 黒井 健

出版社: 童心社
かわいらしい赤ちゃんの挿絵に、心が癒やされました。
すべての子どもが親に望まれて産まれてくるわけではないかもしれませんが、親から「生まれてきてくれてありがとう」と言ってもらえることが、どれだけ子どもたちにとって大切なことか、しみじみと考えさせられました。
私も息子に毎日「ママはあなたのことが大好きよ」と言っています。
言葉にして伝えることって、本当に大事ですね。
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ふつうだと思う 小さなお子さんでも楽しく読めそう  投稿日:2023/06/13
まてまてタクシー
まてまてタクシー 作: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
ハットさんの動きに合わせたオノマトペが楽しい絵本です。
ハットさんのイラストも、なんだか少しマヌケな感じがして、かわいらしいやら、おもしろいやら、癖になりそうな感じがしました。
帽子を取ったハットさんの頭も、ハゲていて、子どもたちが好きそうな要素が詰まっています。
小さなお子さんでも、楽しく読めそうな絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2023/06/13
ピヨピヨ メリークリスマス
ピヨピヨ メリークリスマス 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
工藤ノリコさんの絵本は、いつも挿絵がかわいらしくて癒やされます。
今回もとてもかわいらしいニワトリ親子が登場します。
クリスマスを心待ちにしていたヒヨコたち。
プレゼントを開けたときの、ヒヨコたちの楽しそうな声が聞こえてきそうな絵本でした。
クリスマスシーズンにオススメの絵本です!
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