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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う 子どもらしい!  投稿日:2023/02/02
おつかいしんかんせん
おつかいしんかんせん 作・絵: 福田 岩緒
出版社: そうえん社
子どもらしさが詰まった絵本でした。
新幹線の乗り物に乗って、おつかいに出かけるまさるくん。
道中、いろんな困難に遭遇しますが、無事におつかいを終えて帰宅する姿が、もう少し成長した息子の姿を想像させてくれました。
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なかなかよいと思う 子供のときに読みました  投稿日:2023/02/01
ぞうさんのうんち
ぞうさんのうんち 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
私が子どもの時に読んだ絵本です。
なぜか印象に残っていて、お話の内容も覚えていました。
動物さんたちがウンチの大きさを比べあうのですが、その場面にびっくりしたのかもしれません。
子どもながらに、「ウンチの大きさ比べなんて、嫌だなぁ」と思ったのかも…。
大人になってから読み返してみると、ただただかわいらしいお話だなぁと思いました。
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ふつうだと思う かわいいお話  投稿日:2023/01/31
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
女の子がりすやバッタと遊ぼうとしますが、女の子が近づくほど、みんな逃げてしまいます。
でも、女の子が座り込んで動かなくなると、みんな戻ってきて、女の子の周りに集まりましたという、かわいらしいお話です。
なんとなく、子どもの時に似たような経験をしたことがあるような気がして、懐かしく感じる絵本でした。
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ふつうだと思う 味わいある挿し絵  投稿日:2023/01/31
とらたとおおゆき
とらたとおおゆき 作: なかがわ りえこ
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
ものすごく味わいある挿し絵の絵本だと思います。
雪の様子は白い絵本に黒い線で描かれているだけですし、トラや他の動物たちの色付けもなんとも独特です。
一見、落書きのようにも見えますが、こんなふうにソリのシーンを描くことはなかなかできないだろうなと思いながら読みました。
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ふつうだと思う 入学前に読みたい  投稿日:2023/01/31
とのさま1ねんせい
とのさま1ねんせい 作・絵: 長野 ヒデ子 本田 カヨ子
出版社: あすなろ書房
殿様が小学生になるお話ですが、息子が小学生になる前に読んでやりたいなと思いました。
なんとなく、年長さんになると小学生になるのを楽しみにしているような気になりますが、中には小学生になるのが嫌だなぁと思っている子もいるのかもしれませんね。
でもこの絵本を読めば、きっと殿様のように小学生になるのが楽しみになるかもしれませんよ!
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なかなかよいと思う とても不思議な手袋  投稿日:2023/01/31
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
かわいらしい挿し絵がステキな絵本です。
おじいさんが落とした手袋にネズミやカエル、キツネにクマと、たくさんの動物たちが潜り込みます。
ウサギが出てきたあたりで、手袋はいっぱいのはずと思いきや、キツネやイノシシと、まだまだどんどん手袋に入っていくので、「おじいさんは巨人なのか!?」と思ってしまいました。
この絵本の不思議な世界に浸ると、おもしろさが増す気がします!
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自信を持っておすすめしたい 覚えていました!  投稿日:2023/01/31
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
私が子どもの頃に読んだ絵本です。
すっかりストーリーを忘れていたのですが、読み始めた途端、記憶が蘇り、子どもの時と同じように楽しく読みました!
相変わらず、間の抜けた11ぴきのねこたちですが、この絵本を読み終えると、必ずコロッケが食べたくなります(*^^*)
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なかなかよいと思う シンプルでステキな絵本  投稿日:2023/01/31
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
人気の絵本と知っていましたが、今回初めて読みました。
絵本のイラストはとってもシンプルですが、シンプルだからこそ、ワンピースに描かれる花や虹の柄がステキに見える絵本だと思います。
私には息子しかいないので、ワンピースの柄を楽しむことはできませんが、こんなふうにオシャレを楽しめるってステキだなぁと感じました。
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ふつうだと思う おもしろいけど…  投稿日:2023/01/31
いちにちむかしばなし
いちにちむかしばなし 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
いちにちシリーズはおもしろくて好きなのですが、こちらの絵本はちょっと下品かなと感じました…。
子どもがこういうちょっと下品な絵本も楽しく読むのはわかっているのですが…。
ももたろうは桃の中で船酔いするし、金太郎はお尻にふんどしが食い込みます。
正直、息子には見せられないなぁと思いました。
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ふつうだと思う よく見ると、ちょっと怖い  投稿日:2023/01/31
おむかえワニさん
おむかえワニさん 作: 陣崎 草子
出版社: 文溪堂
おばあちゃんのところに遊びに行ったちよちゃんが、迎えに来たわにさんと一緒におばあちゃんのもとへと向かうお話です。
わにさんの顔よりも、お面をかぶった人やおばけのイラストがよく見るとちょっと怖かったです。
お話自体は怖くないですが、怖がりのお子さんには不向きかもしれません。
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