日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

ちびっこおばちゃまさんの声

全1560件中 1321 ～ 1330件目

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絵がすごい！　

投稿日：2023/01/26

ケッセラセラいちざ
	作: ふくだじゅんこ出版社: フレーベル館

筆や色絵で描かれた絵ではなく、人形を使ってお話の場面を作り上げ、それを写真で撮られた絵本のようです。
人形を使っての場面作りがすごく凝っていて、温かさや動きが伝わってきそうだと思いました。
人形なのに、おサルのワッキーに表情があるように見えて、とても不思議な感じがしました。

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かわいい！　

投稿日：2023/01/25

バムとケロのもりのこや
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

今回もバムとケロがとてもかわいかったです。
ゴミだらけのボロボロの小屋を改装して、ステキな小屋に変身させる二人。
ですが、改装する前に、まずはお菓子を食べ始める場面は、二人らしさが現れていて、好きな場面でした。
子どもが好きな「ひみつ」というセリフがたくさん出てくるのも印象に残りました。

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楽しく読める　

投稿日：2023/01/25

やきいもするぞ
	作: おくはらゆめ出版社: ゴブリン書房

読み聞かせするときに、リズミカルに読むことができる絵本だと思います。

とくにおならが出てくると、読んでいる私まで、「今日はどんなふうに読もうかな」と考えてしまいます。
子どもたちって、なんであんなにおならが大好きなんでしょうかね。
おなら大会の場面は、いつも大盛りあがりしています。

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妖怪絵本　

投稿日：2023/01/25

ざしきぼっこ
	作: 武田美穂出版社: あすなろ書房

タイトルのざしきぼっこは、座敷わらしのことでした。
妖怪が出てくる絵本ですが、全然怖くないです。
ざしきぼっこの女の子の顔色が、少し青ざめているところが気になりますが、主人公のけんたの優しさに触れて、ざしきぼっこたちの嬉しそうな顔がかわいらしいお話です。

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懐かしい！　

投稿日：2023/01/25

みどくんとあかくん
	作: サトシン絵: ドーリー出版社: えほんの杜

タイトルは「みどくんとあかくん」となっていますが、ガチャピンとムックですよね！
ガチャピンとムックは、私が子供の頃にお世話になったキャラクターで、とっても懐かしくなりました。
ガチャピンは積極的、ムックは少し消極的という性格も、昔のまま。
どんなに怒られても、めげない二人の様子が微笑ましく感じました。

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ユニークな遊園地　

投稿日：2023/01/25

サルくんとバナナのゆうえんち
	作: 谷口智則出版社: 文溪堂

なんとも不思議なバナナの遊園地が印象的でした。
ゾウのジェットコースターやクジャクの観覧車など、とてもユニークな乗り物がたくさん出てきます。
バナナ一本と交換するシステムもおもしろいです。
最後は、サルくんのバナナが足りなくなりますが、その結果、サルくんは友達を作ることができるというお話の展開もステキだと思いました。

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まさかカブトムシ！　

投稿日：2023/01/25

かぶとむしランドセル
	作: ふくべあきひろ絵: おおのこうへい出版社: PHP研究所

作者はランドセルの黒光りから、カブトムシを想像されたのでしょうか。
意外な発想にびっくりしました。

カブトムシランドセルはなかなか個性が強いし、自己主張も強めなキャラクターです。
カブトムシランドセルのおかげで、クラスの人気者になれたいえみつくん。
小学生らしさを感じる、おもしろい絵本でした。

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イラストがステキ　

投稿日：2023/01/24

うらしまたろう
	作・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

昔からある、オーソドックスな昔話を読み聞かせしたくて、こちらを選びました。
同じ読むなら、やっぱりイラストがかわいい絵本がいいです！

久しぶりに読んでみると、やはりなぜ乙姫は太郎に玉手箱を持たせたのかと謎が深まります…。
大切な物なのに、絶対に開けてはいけないなんて…、大人になってみると、なんて無茶苦茶な話なんだろうと、改めて思いました。

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タイトルがおもしろい　

投稿日：2023/01/24

だるだるダディーとゆかいなかぞく
	作: 大島妙子出版社: ひかりのくに

だるだるダディーというおもしろいネーミングに惹かれました！
ダディーの顔は少し強面ですが、見ようによっては、結構イケメンのようにも見えてきます。

「だるまさんが」の後に続く４文字の言葉、「おでかけ」「もぐもぐ」「どすこい」など、たくさんあっておもしろかったです。
だるまさんが転んだのリズムに合わせて、楽しく読める絵本でした。

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かわいいおせち料理　

投稿日：2023/01/24

おせちのみんなあつまって！
	作・絵: 真珠まりこ出版社: ひさかたチャイルド

偏食の息子は、当然おせち料理も全く食べません。
絵本を読めば、少しは興味を持ってくれるかなと思いましたがダメでした…。
とってもかわいいおせち料理の具が出てきます。
私の好きなエビとかまぼこ、きんとんも出てきたので、嬉しかったです。
息子もかわいいおせち料理を指差しては、「これは？」と聞いてくれましたが、食べるのと読むのとは別物のようでした。
来年こそは、１つでもいいから食べてほしいなぁと思います。

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