新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる

TOP500

わにぼう

ママ・50代・宮崎県、男の子21歳 男の子17歳

  • Line

読んだ本1

公開

  • ぼくネコになる
  • きりかぶのともだち
  • ふつうに学校にいくふつうの日
  • きりかぶのたんじょうび
  • ころんだのだあれ?
  • つんつくせんせいといたずらぶんぶん
  • メルリック  〜まほうをなくした まほうつかい〜
  • しょうてんがいはふしぎどおり

わにぼうさんの声

512件中 171 〜 180件目最初のページ 前の10件 16 17 18 19 20 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ダダダ、ダ〜ン!  投稿日:2012/10/22
べんとうべんたろう
べんとうべんたろう 文: 中川 ひろたか
絵: 酒井 絹恵

出版社: 偕成社
学校の音楽の時間とかに「ベートーベン」の名前は
聞いた事がある兄ちゃん。

これ、ベートーベン?って聞くので、
「べんとう べんたろう」だよって返したら大笑い。

もう、音楽家やら曲名のだじゃれ満載!

次男は良くわからないけど「ダダダ、ダーン」と
変な人たちに笑っているし、兄ちゃんはなんとな〜く
聞いた事ある名前に笑ってました。

面白い。面白いけれど、一度「音楽家の名前を」知ってからのほうが
より面白いかもしれませんね〜。

べんたろうさん、ナイス弁当でした!
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 空腹時には注意〜!  投稿日:2012/10/22
きょうのごはん
きょうのごはん 作: 加藤 休ミ
出版社: 偕成社
表紙に出ているサンマだけでも
「美味しそうぅ〜!!!」なのに、
もうどうしましょ。

カレーにコロッケにオムライス。
料理がドーンと載ったページを開いて
息子達と「美味しそうだね〜食べたいね〜」と
思わずハモってしまいました。

近々、サンマとカレーは夕飯に決定〜!
コロッケも久々に作ってみたくなりました。

空腹時、食事前には注意ですよぉ〜!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい あこがれのおまわりさん!  投稿日:2012/10/04
どんぐりむらのおまわりさん
どんぐりむらのおまわりさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
年長の次男坊。そろそろ卒園に向けて
「大きくなったら〜」という質問をされております。
いつも「わかんなーい!」と答えてるから、ヒントになるかな?

兄ちゃんもお気に入りな「どんぐりむらシリーズ」
みんなのあこがれ「おまわりさん」が登場でした。

そうそう、こんな風に頼りになって、優しくて。
おまわりさんって、サッカー選手や野球選手よりも人気のある
職業でしたよね〜。

おまわりさんに憧れて、「小さいおまわりさん」になってしまう
イッチ君。大奮闘するけれど・・・。

イッチ君の頑張りにうちの兄弟もドキドキしながら聞いてくれました。

村の色々なお店や施設が出てきたので、次はどこが!って
期待が膨らんでます!

早く「○○になりた〜い!」ってみつかるといいね♪
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う あらあら、お似合いです  投稿日:2012/08/17
おひげ おひげ
おひげ おひげ 作: 内田 麟太郎
絵: 西村 敏雄

出版社: 鈴木出版
おじいちゃんのおひげ。ねこのおひげ。
いいなぁ、ぼくも欲しいなぁってゆうくんが言ったら
なんとおひげが生えて来ました。

すると家やみよちゃんまでが「おひげが欲しい」って言って
まぁまぁ、見事な「おひげ」が(笑)

いや〜、テンポよく「おひげ」が生えていくのですが
なんとなく似合うぅ〜!

カレーひげの次男と牛乳ひげの兄ちゃんとは大違い。

あらあらとってもお似合いね♪って笑ってしまいました。

ゆうくんにひげが生えた時のおじいちゃんの「OK」の手が
私にはツボでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う それはぜひぜひ、みてみたい!  投稿日:2012/08/17
みたいみたいみてみたい
作: やました はるお
出版社: (不明)
ふつうの○○はこうだけど、
みたい、みたい、みてみたい♪っていう繰り返しのこの本。

いや〜、テンポよく読めるし、確かに見てみたい感じです。

ジャングルの蔓にぶら下がって、ターザンみたいなカバとか、
キャッチボールしてくれる自分の影とか。

え〜!っていう意外なところがとっても楽しいです。

絵も優しい感じだし、読み聞かせに使っても楽しそうですよ〜♪
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ほうびの品はフライパン  投稿日:2012/08/17
ドラゴンたいじ
ドラゴンたいじ 作・絵: 津田 直美
出版社: PHP研究所
最近、児童書で冒険ものにハマっている兄ちゃん。
タイトルだけを見て、「面白そう!」と楽しみにしてました。

国のはずれの「のろいの山」から夜な夜なゴーゴーという気味の悪い
声が聞こえるようになり、きっとドラゴンが山から降りてきて
国をめちゃめちゃにするつもりなんだ!と大騒ぎになります。

そして王様が国中におふれをだします。
「みごと退治したらのぞみのものをほうびとしてつかわす」と。

現れたのは3人の若者。

力がすべての隣の国の王子。この国をもらうのだ!
お金がすべての市長の息子。姫と結婚するんだ!
貧しいお百姓の息子のちびすけ。お母さんに新しいフライパンを!

まぁ、よくある展開ですが、可愛いクマさんの絵なのと
王子と市長のぼっちゃんの期待通りの行動やらが
とっても可愛い!

大きな子には「ふーん」になるかもですが、
幼稚園生なら楽しんでくれます。女の子も面白がってくれそう。

う〜ん、でもフライパンなんだ。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う え、こんだけ?  投稿日:2012/08/17
超じいちゃん
超じいちゃん 作: ステファニー・ローゼンハイム
絵: エレナ・オドリオゾーラ
訳: 青山 南

出版社: 光村教育図書
「超じいちゃん」というタイトルと
93歳の寝たきりじいちゃんに、特製ジュースを飲ませたら〜という
説明を読んで、とっても楽しみにしてました。

大好きなじいちゃんは93歳。
元気だったじいちゃんは、しわしわよれよれで寝たきり。
ベッドで昔を思い出してがんばって、いつか元気に!と考えてる。

大好きなじいちゃんに元気になって欲しい!と
マデリン・デイジーが特製ジュースを作ってあげました。

飲んだじいちゃんは・・・!
いや〜、確かに超すごいけど。
93歳でバリバリ動いて、元気もりもりって人は
いることはいるけど、結構なお年なんだからしょうがないじゃない。

他の方も書かれてるけれど、「あの後は??」って怖いですよね。
あのままだったとしても怖いけれど、反動がきたら・・・。

あと、ラストがプツンと切れた感じだったのが残念です。

参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 忍者、すごい!  投稿日:2012/08/17
ビジュアル忍者図鑑
ビジュアル忍者図鑑 作: 黒井 宏光
出版社: ベースボール・マガジン社
イラストや写真がいっぱい載っていて、
忍者についてすっごく詳しくなれるこのシリーズ。
1巻は「忍者の仕事」2巻は「忍者のくらし」そして、
3巻が「忍者の修行」

忍たま乱太郎やらでちょっとは詳しくなっていた兄ちゃんでしたが、
もう目がキラキラしてしまうほどに、くいついてました。

一応、漢字にはルビがついているし、
忍者ってすごい!ってだけでなくいろいろと勉強にもなります(笑)

巻末には忍者体験ができる施設の紹介がされているし。
さすが、本物の忍者さんに学んだ方だけのことはあります。

忍者になりたい!って言われたら困るけれど、
たまにはこういうビジュアル図鑑も楽しいですよ〜♪
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う だめでしょ〜  投稿日:2012/08/17
とりかえちゃん
とりかえちゃん 作: 加藤 志異
絵: 本 秀康

出版社: 文溪堂
ママとピクニックに来て、食べさせてもらったりしている
ぶたのブータン。

いっしょに昼寝をしていたら・・・
とりかえるのが大好きな「とりかえちゃん」という
モヤモヤしたものが出てきます。

ブータンが「世界一やさしいママ」だとママを自慢すると
とりかえちゃんが、「とりかえて」って言い出します。

空を飛べて、おもちゃをいっぱい持ってるおもちゃ屋さんで
本物のママとそっくりなスーパーママと、ブータンのママを
とりかえてって。

いや〜、母から言わせてもらうととりかえちゃだめでしょ。

でも、ブータンは取り替えちゃいました(笑)

取り替えちゃっていいことばっかりではないですよね〜
もちろん、困ったことが起こってしまいます。

子供にとってママって、どうなの?
おもちゃとかの誘惑に勝てるのかしら??

息子たちに「とりかえちゃん来たらどうする?」って聞いたら
ふふ〜んって笑ってました。
とりかえちゃ、ダメよぉ〜!
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う ドキドキ!  投稿日:2012/08/07
カメレオンのレオン つぎつぎとへんなこと
カメレオンのレオン  つぎつぎとへんなこと 作・絵: 岡田 淳
出版社: 偕成社
小学校で起こった、とっても不思議で変なできごと。

最初は廊下でペタペタついてくる足音。
校長室に現れた、校長先生。(本人の前に出てきた)
中庭ではカラスノエンドウがぐんぐん伸びてジャングルに!

ペタペタ足音では大笑いしてた次男も兄ちゃんも
いつの間にか息を潜めて聞き入っています。

何コレ。もしかして・・・○○の怪談みたいなヤツ??

最初の事件からどんどんと怖い感じになってくるので
大丈夫かなぁってドキドキしてきました。

「カメレオンのレオン」という題名なのに、
それっぽいのが出てこないじゃないの??

そう思った中盤過ぎ。出ました!レオンが!
なるほど〜!そうくるんだ!

絵本に慣れてた次男はもうドキドキしながら、
児童書に慣れてきた兄ちゃんは「怖っ」って言いながら
楽しんでくれました。

オバケや超常現象の話じゃあなかったね。
ドキドキするけど、面白かった〜!

テントウムシを見たら、レオンかもってワクワクするかも♪

参考になりました。 0人

512件中 171 〜 180件目最初のページ 前の10件 16 17 18 19 20 ... 次の10件 最後のページ

フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット