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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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おうさま

ママ・50代・東京都、男の子16歳

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おうさまさんの声

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なかなかよいと思う 大冒険  投稿日:2013/04/25
ケチルさんのぼうけん
ケチルさんのぼうけん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
たかどのほうこさんのお話が親子とも大好きです。
まだ読んでいない絵本だーとうれしくてワクワクしながら読みました。
期待をうらぎりません。愉快痛快爽快で楽しいお話です。
名前のとおりケチんぼなケチルさんは、お金がなくなるから、遊びに行かないし、お菓子も食べません。そんなケチのケチルさんを一大決心させたなんでも100倍になる木。ケチルさんの大好きなお金が100倍に!と期待をふくらませ、大冒険します。
道中も、その結末も本当に愉快です。
楽しいお話が大好きな子どもたちにおすすめです。
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なかなかよいと思う ずるいっ  投稿日:2013/04/24
11ぴきのねことぶた
11ぴきのねことぶた 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのねことあほうどりのお話が好きなので、こちらの本を読みました。
なんともまあ、自由なねこさんたち。
ずるいんだけど、なんかおかしくって憎めない。
やりたい放題のねこさんたちの結末は。。。
子どもにはあほうどりのお話のほうがわかりやすかったみたいでした。
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なかなかよいと思う なんでもしりとり  投稿日:2013/04/23
しりとりのだいすきなおうさま
しりとりのだいすきなおうさま 作: 中村 翔子
絵: はた こうしろう

出版社: 鈴木出版
しりとりがお話の中におりこまれています。
だけどしりとりの言葉遊びというわけでなく、お話もなかなか充実していて楽しいです。
なんでもかんでもしりとりじゃなきゃ気がすまない王様。けらいたちも必死です。最後のけらいたちのしかえしは愉快です。
子どもにわかりやすいしりとりとお話なので、とても楽しんで読んでいました。
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なかなかよいと思う やさしいアントン先生  投稿日:2013/04/22
アントンせんせい
アントンせんせい 作: 西村 敏雄
出版社: 講談社
アントン先生は動物病院の先生。
朝早くから、次から次へと動物たちがやってきます。
病気からお悩みまで、アントン先生はみんなの体を診たりお話を聞いたりで大忙し。
優しさあふれるアントン先生と、ゆかいな動物たちに心なごみます。
うちではおなじみの西村敏雄さんの絵。動物たちがかわいくてお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 母の愛  投稿日:2013/04/15
オオカミグーのはずかしいひみつ
オオカミグーのはずかしいひみつ 作: きむら ゆういち
絵: みやにし たつや

出版社: 童心社
宮西達也さんの絵が好きな子どもが選びました。
「オオカミグーのなつかしいひみつ」のほうを先に読んでいたので、こちらもぜひ読みたいなあと思っていました。なつかしいヒミツのわけも、この本を読んでさらに納得しました。
グーの気持ちも、イタチの母親の気持ちもすごくよくわかります。息子はまだどちらもいまいちわからないかな?
いつか息子も思春期がきて、グーのように恥ずかしいからあっち行け、みたいなこと言っちゃうかな。
いつまでもイタチのように強くてやさしい母さんでいれるといいな。
最後はちょっとせつなくなるお話です。
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自信を持っておすすめしたい 本当の強さ  投稿日:2013/04/15
かぶと三十郎 明日に向かって飛べの巻
かぶと三十郎 明日に向かって飛べの巻 作・絵: 宮西 達也
出版社: 教育画劇
宮西達也さんの絵が好きな息子が選びました。
このシリーズは初めてです。
登場人物がみんな個性的で印象的です。読むほうも読みがいがあります。
悪代官の関西弁、迫力満点です。
絵本の中で本当の強さ、正しさを教えてくれます。
最後はちょっとせつないかな。
みんなで戦うシーンはかっこいいし、面白おかしいシーンもあります。
子どものお気に入りの一冊になったようです。
またこのシリーズの他のも読んでみたいです。
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なかなかよいと思う 子どもとお料理  投稿日:2013/04/15
こどものりょうりえほん(1) 日曜日の朝ごはん
こどものりょうりえほん(1) 日曜日の朝ごはん 文: 碧 海酉癸 五味 恭子 松田 直子
絵: 落合 稜子 田中 恒子

出版社: 復刊ドットコム
食べる事、お料理する事が大好きな息子。もう少しお料理のお手伝いを増やしてあげたいなあ、と思い読みました。
火を使う事と、まだ大人のちゃんと切れる包丁は使わせていないので出来る事も限られていますが、身近なお料理から一緒に作ればいいんだなあ、とあらためて思いました。
最後にお米の炊き方が書いてあるのがいいなと思いました。
そのまた最後に「あとかたづけ」についても書いてあり、やっぱり料理の後片付けは大事大事。そこもしっかしさせたいな、と思いました。
イラストもとってもすてきで、読むだけでもじゅうぶん楽しめます。
参考になりました。 1人

ふつうだと思う ちびくろさんぼ  投稿日:2013/04/14
(デジタル)ちびくろ・さんぼ3
(デジタル)ちびくろ・さんぼ3 作: こじま よしみ
絵: かも なおき
原案: ヘレン・バンナーマン

出版社: アイフリーク
私が小さいころ、ちびくろさんぼが大好きでした。
あのトラがぐるぐるまわるやつ。
まだ息子には読んでいません。
ちびくろさんぼの3なんてあるんだーと思い、試し読み感覚でデジタルな絵本で息子と読みました。
ちびくろさんぼとはまた違う、でもちびくろさんぼのお話と続いているような、そんなお話でした。
ますます子どものころに読んだ「ちびくろさんぼ」を読みかえしたくなりました。息子と一緒に絵本を探して読もうと思います。
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なかなかよいと思う やさしくて雄大  投稿日:2013/04/14
くじらのバース
くじらのバース 作・絵: 村上 康成
出版社: ひさかたチャイルド
みなみの島の少年ナリンとくじらのバースのお話。
静かでやさしくて雄大な印象でした。
広く優しい気持ちで読める本だと思います。
最近私も息子も、少し面白い本、おかしい本、ってのを選びがちになっていたので、この絵本は新鮮でした。
ゆったりとした気持ちで読み、そして聞いていました。
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ふつうだと思う 怖い巨人  投稿日:2013/04/14
(デジタル)ジャックとまめのき
(デジタル)ジャックとまめのき 作: (イギリスの昔話)
絵: ときたひとし

出版社: アイフリーク
他の絵本の中で「ジャックと豆の木」のお話のことがでていたので、こちらでみました。
ほんわかした絵なので、恐ろしい巨人もあまり怖くない雰囲気なのですが、子どもにとってはやはり巨人がかなり怖かったようです。
でも、巨人も大事なものを盗まれた挙句にやられてしまって、ふんだりけったりですよね。
またあらためて絵本で読んで聞かせてあげたいなと感じました。
参考になりました。 0人

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