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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

苺ママ

ママ・30代・鹿児島県、女5歳 男2歳

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苺ママさんの声

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自信を持っておすすめしたい がんばれおじいさん  投稿日:2010/06/15
たこしんごう
たこしんごう 作・絵: 赤川 明
出版社: ひかりのくに
5歳の娘が図書館から選んできました。
楽しいストーリ展開で笑いながら読み終えました。


海の中での出来事。
なかなか止ってくれない魚たちの群れ。

止ってくれてのは唯一????

たこの色と、ふぐの色と上手につかった
とても楽しいお話です。


じいちゃんと散歩
孫と散歩♪

のリズムが幸せな気持ちを持続させます。
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自信を持っておすすめしたい これからの季節にぴったり  投稿日:2010/06/15
クレリア えだのうえでおきたできごと
クレリア えだのうえでおきたできごと 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: らんか社
これからの季節、昆虫たちに
興味をもった冒険が沢山始まります。

そんな中で出会った本でした。

無償の愛を与え続ける絵本は以前呼んだことがありましたが、
自分の年齢がまだ若かったこともあり、
実感がありませんでした。

この本を読んだ時にその本のことなどを思い出しましたが、

この絵本は与え続けるだけではなくて
他の昆虫たちが、いただいた愛情をきちんと感謝して
真剣に対応する姿が素直に共感しました。


このように書くと難しい絵本のように感じるかもしれませんが、
とてもかわいいお話しです。絵もステキです。

そして物語がエンドではなくてエンドレスであることか
とても気に入りました。

想像の世界で可能性を感じました。

2歳の息子はお気に入りで何度でも催促をします。
5歳の娘は最初、消えてしまったことにショックを
受けていました。

探し方を話すと笑っていましたが、受け取り方はそれぞれ違うのだなあと改めて実感しました。
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なかなかよいと思う かわいい  投稿日:2010/03/31
どうすればいいのかな?
どうすればいいのかな? 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
0.1.2.歳にぴったりな本な気
がします。

どうしたら良いのでしょうか?
かわいい絵とともに
読み聞かせながら子どもと会話が弾みます。


ラストはなんとなく結末が読めますが、
繰り返し楽しめる本です。

お膝に乗せながら楽しく親子で楽しくいかがですか?
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なかなかよいと思う 懐かしい  投稿日:2010/03/31
あおい目のこねこ
あおい目のこねこ 作・絵: エゴン・マチーセン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
小さいころにシャムネコを飼っていたので
とても懐かしく思って手に取りました。


一のまきから始まるこのお話しは
少しお話しが長く聞けるようになってきた

子どもたちにいかがでしょうか。

あおい目のこねこはねずみの国を
目指します。

ねずみの国にたどり着けるのでしょうか?

小さいことに気にしたり、
物事がうまくいかなくて

子どもが投げ出す時に

この猫の物語を話して
励ましに使えると思います。
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自信を持っておすすめしたい 子どもにスリルと楽しさを  投稿日:2010/03/31
あらしのよるに
あらしのよるに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
娘が図書館で一人で読んでいました。

これ借りたいと話すので家に借りてきて
読み聞かせを始めたら
なかなか文章が長くて
びっくり。

集中力は大丈夫かなあと・・・・


思いましたが自分が読み聞かせながら笑いがとまりません。

おもしろい。ドキドキ感もあります。

あべひろしさん以外の作絵は考えられないくらい
ぴったりです。すばらしい。

また、先に読んでいた娘はストーリーを
知っていて話してくるので、本当に読めていたのだと
納得。

子どもの力はすごいですねえ。

親子でシリーズ楽しみです。
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なかなかよいと思う わくわく  投稿日:2010/03/31
あるはれたひに
あるはれたひに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
シリーズ二作目手に取りました。

次の日の朝対面してどうなるのだろうと
わくわくでした。

すでにもう会っているところから回想シーンで
対面の場面が入るので読み聞かせながら、文章が

すごいなと感嘆。

お弁当がなくなりお腹がすいて、
羊が食べたくなる狼

友情は食欲を越えられるのか、なかなか
豊かになって日本では
考えられないテーマですが、

ステキな絵とともに何度も
笑えます。

ラストまで緊張感がはしります。
先が読めないところに私はドキドキです。

が純粋な娘は狼を信じていて疑いません。

年齢差による感じ方でした。

シリーズ楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい いたいね。  投稿日:2010/03/25
こぐまちゃん いたいいたい
こぐまちゃん いたいいたい 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズ
息子に好評です。

いたいねいたいね。
といって一人でページを
めくっています。さすが二歳
そろそろ

危ないこと、こんなことをしたら
痛いのカナなどと

理解してきているのかな?

自分の好きな本と
そうでない本が
はっきりしてきたようなきがします。
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自信を持っておすすめしたい 飛んで何処へ  投稿日:2010/03/25
11ぴきのねことぶた
11ぴきのねことぶた 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきシリーズ大好きです。

誰かに似てそうなこの猫たちのお顔。
愛嬌あります。

とら猫大将がいるにはいるけど、あまり大将という感じは
しない・・

10匹の猫たちの絵にまぎれてあえて探す存在でも
なくなる。

今回はまたのんびりやの豚さんに出会うけど
いかにも猫らしいあしらい方。

猫を飼っていた人なら理解できるかも。

額縁の豚の絵の存在ははずせません。

読む人を楽しくさせる絵本大好きです。

幸せな気持ちになれます。
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自信を持っておすすめしたい 笑いました。  投稿日:2010/03/25
しのちゃんと4ひきのともだち
しのちゃんと4ひきのともだち 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 岩崎書店
絵がどととなく懐かしいような、
色の塗り方などが哀愁があるといいますか、
自分たちの子どもの頃の
本なのカナなどと思い
手にとりました。

読み聞かせると、
最後の方に行くにつれて、
楽しい文章がいっぱいで、娘よりも笑ってました。

猫の現実的な、戒めが
更に笑いをつなげます。

動物のキャラクター、描かれている感じが

日本語バージョンのイソップ物語のようです。

お母さんの作ったお菓子がお友達造りの
きっかけになってよかったね。

引越ししてすぐに、沢山お友達ができてよかったね。

めでたしめでたしの楽しい物語でした。
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なかなかよいと思う 春色のセーター  投稿日:2010/03/14
ちょろりんのすてきなセーター
ちょろりんのすてきなセーター 作・絵: 降矢 なな
出版社: 福音館書店
かわいい絵だなあと思い手に取りました。

トカゲが出てくる絵本は少ないかもですね。
キャラクターの特徴が好奇心をくすぐります。


セーターが欲しい寒がりやのとかげさん。
欲しいものがあったとき

努力してそれを手にいれる
ということをこの本を見てなんとなく

子どもも感じたりするのかなあ

結果、ちょろりんは徹夜でお手伝いをして

欲しいものをきちんとお金を払って購入するということをやりとげました。

絵本の色彩も

この季節にぴったりです。
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