新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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そたままののまま

ママ・40代・神奈川県、男の子20歳 女の子17歳 男の子14歳

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自己紹介
8歳男児、5歳女児、2歳男児の母です
3人とも絵本が大好きです。
ここで、もっといろんな絵本のお話を見聞きして、たくさんの絵本に出合わせてあげたいと思っています。
好きなもの
珈琲、一番搾り

そたままののままさんの声

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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2009/06/21
がいこつさん
がいこつさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
がいこつさんが寝ようとしたら何か忘れ物・・・
なんだったかをがいこつさんとナレーター(?)と一緒にのりつっこみながら探していく絵本。
「な〜んだ、これかぁ!」
と、忘れ物が見つかって、就寝する時、ほっとして眠れる。
いつも寝る前に読み貴下瀬をしているので、私達もほっとして眠れる気持ちにさせてくれる絵本。
4歳の息子が大好きです。
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なかなかよいと思う バムケロとの出会い  投稿日:2009/06/06
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
私達親子にとって初めての『バムケロ』絵本です。
ママはケロちゃんのキュートさに一発お気に入り。4歳の息子は、バムが気に入った様子。
ストーリーも可愛らしくて、展開もいい。
『もう1回!』と毎晩アンコールがきます。
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自信を持っておすすめしたい 子供達大好き  投稿日:2009/06/06
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
1歳娘のために図書館で借りた絵本。
以前から名前は知っていたけど、息子には読んだことがなかった。娘も、4歳の息子も大のお気に入り。
娘は純粋に逃げた金魚を探して喜び、息子は紛らわしい金魚をわざと間違えて指したりして、それぞれの年代で楽しんでいる感じ。
車の中で持ち込み、ぐずりかけたら、金魚探しをしていました。

古本屋でうまく安く手に入らないかと、たまにチェックしています。
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自信を持っておすすめしたい 長男大好き  投稿日:2009/06/06
だいくとおにろく
だいくとおにろく 再話: 松居 直
画: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
図書館で最近借りて読んだ絵本。
NHKの、お話し絵本とかでは聞いた事のあるお話だけど、やっぱり絵本で読むと、子供の引き込まれ方が違うな、と、絵本の魅力に感心しました。読む私も、ついつい楽しんで読んでしまいます。鬼の声を怖くしたり、抑揚をつけて読んだりと、一緒に楽しめます。
4歳息子から『もう1回!』とアンコールのくる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子育てで行き詰ったら  投稿日:2009/06/06
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりもの 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
息子が赤ちゃん返り中に出会った絵本。
当時、息子の赤ちゃん返りから来る反抗や、息子に対するやり方に悩んで、私を叩いたりしてくる息子に対する人からの目線が気になったり、どうしたらいいのかと毎日悪戦苦闘していた頃、ある人が読んでくれた絵本。
周りの人を見て模倣したり、叱りたくないのに叱ったり、抱きしめたいのに抱きしめられなかったり。自分の子育てを見失っていた時で、心が洗われたようなキモチになりました。この子はこの子、私は私。私のいいと思う方法で、乗り切ろうと気づかされた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 疲れたときに  投稿日:2009/06/06
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
赤ちゃん返り・反抗期で、心乱れている息子に、毎日悪戦苦闘。
そんなときにある人が読んでくれた絵本。
何をやってもだめなときってあるんだよね、でも、自分のペースでいこうかな。それでいいんじゃない、と、ほっとできる、力を抜かせてくれる絵本。

関西弁で訳してあり、文も短くて、当時3歳の息子は暗記して読んでいました。また、絵の可愛さ、かばくん独特の落ちが面白くて、こどももとても気に入っていました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい、わくわく  投稿日:2009/06/06
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
息子が3歳のときに出会った絵本。
だるまちゃんが、天狗ちゃんの持っているものがすてきだな〜と、自分もぴったりのものを家の中から探してくる。
家の中で探すときに、読みながら、「○○ちゃんは、これ!」と言いながら、楽しそうに読み進めていきました。
それに、時代物と言うか、懐かしいものがたくさん出てくるし、赤い花だけでもこんなにあるんだね、とか、挿絵をみる楽しさもあります。
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なかなかよいと思う こんなおかあさんになれたらな  投稿日:2009/06/06
フンガくん
フンガくん 作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館
友達に進められて読んだ絵本。
4話に分けられて、フンガくんがダダをこねて、ママが自然とダダをおさめていく展開。
何をするわけでもない、こどもはママが好き。
ダダに付き合うようにイライラしている自分を見直すきっかけになった絵本です。(フンガくんのママみたいにはいかないけど・・)
後、挿絵に銭湯が出てきたり(銭湯がピンとこない息子は「銭湯って何?」と聞いてきました。)、ブタの蚊取り線香が出てきたり、一昔前の日本みたいで、ほんわかした気持ちになります。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい絵本  投稿日:2009/05/26
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
文章が単純で楽しいから、子供でも暗記できちゃうような絵本です。
いろいろな動物が次から次に登場して、こども達は大好きです。
また、絵もとても鮮やかです。
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自信を持っておすすめしたい かわいいねずみ  投稿日:2009/05/26
フレデリック
フレデリック 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
なんとも可愛らしいお話
そして、主人公の野ねずみ(フレデリック)が、ずっと考えていたこと・・・・
言葉って、人の心に染み混むと、どんな情景も描けるのだなと、子供も好きですが、私自身がとても大好きな絵本です。
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