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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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NARIGE

パパ・30代・東京都、女5歳 男2歳

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NARIGEさんの声

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自信を持っておすすめしたい ウチもそろそろ  投稿日:2010/02/27
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
そろそろ一人で買い物に出してみたいなぁ〜
なんて思いながらこの絵本を読みました。
ドキドキハラハラの展開・・!
TV番組でもそうですが、「はじめてのおつかい」にドラマは付物。
やっぱりウチのには、まだ早いかな。
それでも近い年齢の主人公が、「はじめてのおつかい」に成功。
少し刺激になったかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい みかんちゃん  投稿日:2010/02/27
みかんちゃん
みかんちゃん 作・絵: かわかみ たかこ
出版社: Gakken
みかんを食べ過ぎて手が黄色くなっちゃった、
なんてのはよく聞きますが、
この絵本の主人公はみかんになっちゃいます。
その上、触れた物の色までみかん色になってしまいます。
でも「みかんちゃん」として過ごすのも楽しそう。
ついつい食べ過ぎてしまう、みかん。
でもこんなに楽しそうだと、
「食べ過ぎるとみかんちゃんになっちゃうぞ!」
なんて注意は通用しなそう。
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なかなかよいと思う いろんな動物の赤ちゃん  投稿日:2010/02/27
どうぶつのあかちゃんうまれた
どうぶつのあかちゃんうまれた 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 小峰書店
いろんな動物たちがどんな風に産まれてくるのか。
弟ができたばかりの三歳の娘に読みました。
「命の尊さ」とかはまだ理解できていませんが、
きりんは赤ちゃんの頃から首が長いのかな〜、とか
そういうレベルでは楽しめました。
小学生になるくらいの子が読んでも良さそうです。
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自信を持っておすすめしたい パパは周りに注意を払って読みたい一冊  投稿日:2010/02/11
ばけものづかい
ばけものづかい 作: せな けいこ
出版社: 童心社
音読し終わった後、
家事のひとつもやらないといけない雰囲気になっている可能性があるので、
パパがママの近くで読むときは注意が必要。

おばけたちはおじいさんを怖がらせるはずだったのに、
おじいさんのペースに巻き込まれ、
いろいろとお手伝いをする羽目に・・。
困っているおばけたちの様子がおもしろいです。
確かにこんなに矢継ぎ早に注文されたら、
おばけだろうが、げんなりしちゃうだろうなぁ〜。
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自信を持っておすすめしたい 少し怖いけど、大好き  投稿日:2010/02/11
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
神社でめちゃくちゃのお歌を歌っていたら、
ゆかいなおばけたちが遊びにやってきます。
歌やおばけの名前の奇妙な響き、ダイナミックな絵、わくわくする展開、
娘がとても気に入った絵本です。
でも少しは怖いようで、
この本を読むときはいつもより少し絵本から離れています。
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自信を持っておすすめしたい 次の季節が待ち遠しくなる絵本  投稿日:2010/02/11
こよみともだち
こよみともだち 作: わたり むつこ
絵: ましま せつこ

出版社: 福音館書店
1月から順に、12ヶ月のイベントや特長を楽しく読めます。
季節の移り変わりを理解できるようになってきた娘に
ちょうどよい絵本でした。
次の季節が待ち遠しくなります。
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自信を持っておすすめしたい 五味太郎ワールドだ!  投稿日:2010/02/11
ビビビビビ
ビビビビビ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
ちょっと意味不明、でも想像がふくらんでくる、
五味太郎ワールド全開の絵本です。

子供に「電波」を説明するのは難しいですが、
「電波」とは何か、なんて抜きに、楽しめます。
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なかなかよいと思う みんなうっかりもの  投稿日:2010/02/07
やまねのネンネ
やまねのネンネ 作・絵: どい かや
出版社: BL出版
冬眠中のネンネが、巣穴から転がり落ちて、
眠ったまま旅にでてしまいます・・。
ネンネだけではなく、うっかりものがたくさん登場。
いろんなトラブル発生、ドキドキさせられます。
春が待ち遠しくなる絵本です。
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なかなかよいと思う きつねが化けるお話  投稿日:2010/02/07
ずいとんさん
ずいとんさん 再話: 日野 十成
絵: 斎藤 隆夫

出版社: 福音館書店
いたずらぎつねが化けるのは、日本昔話の定番。
でも娘にこの手のお話をしたことがなかったし、
「お寺の小僧」とか「ごほんぞんさま」とか
昔話ならではの言葉がたくさんでてくるのも新鮮に感じたようです。
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あまりおすすめしない ぐるんぱ、苦労してんなぁ  投稿日:2010/02/07
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
ぐるんぱが働きに出ますが、しばらくはなかなか認められません。
悲しい気持ちにもなりましたが、
最後の楽しそうな1ページは最高です。
がんばってきたことが、役に立つのって気持ちいいですよね。

ところで、ぐるんぱが臭いからって、
鼻を空に向けてる他のゾウたちって、好きな態度じゃないなぁ〜。
評判の良い絵本の割に、出だしがこんな感じだったので、
びっくりしました。
こういういじめを連想させる表現って、
わざわざ3歳くらいの子に読む必要もないかなとも思うので、
☆は少なめに。
参考になりました。 7人

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