お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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しぃずー

ママ・40代・、女の子15歳

しぃずーさんの声

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言葉と体験を結びつける　

投稿日：2010/05/28

BABY TOUCH いろ
	絵: フィオナ・ランド出版社: 主婦の友社

耳で聞く、絵を見る、それに加えて触って感じることのできる絵本です。
ふわふわ、ぴかぴかなどの擬音って大人ならすぐどんなものか想像できますが、子供には言葉だけじゃわからないですよね。
ピカピカ、といいながらピカピカのものをみせる。
ふわふわ、といいながらふわふわのものを触らせる。
そういう絵本ってありそうでなかった気がします。
子供にとってとてもいい学習になると思います。おススメできる絵本です。

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一冊まるごとネコ！　

投稿日：2010/04/03

ねこがいっぱい
	作: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

犬や猫が大好きな娘。
同シリーズの「いぬがいっぱい」と一緒に読みました。
一口にネコといっても、いろんな種類がいますよね。
白いネコ、黒いネコ、大きいネコ、小さいネコ…
それぞれ違うけど、全部ネコ。
そういうことを知ってもらうためにもいいんじゃないかな、と思います。
一冊丸ごと猫なので、猫が好きな子供にはおススメです。

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一冊丸ごと犬！　

投稿日：2010/04/03

いぬがいっぱい
	作・絵: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

犬や猫が大好きな娘。
同シリーズの「ねこがいっぱい」と一緒に読みました。
一口に犬といっても、いろんな種類がいますよね。
特徴はそれぞれ違うけど、全部イヌ。
そういうことを知ってもらうためにもいいんじゃないかな、と思います。
一冊丸ごと犬なので、犬が好きな子供にはおススメです。

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イチゴが実る様子がよくわかる　

投稿日：2010/04/03

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

いちごが店先に並ぶ季節になったので、この本を選びました。
いちごができるまでの様子が描かれているので、物語としてだけではなく、はじめての理科絵本としても楽しめると思います。
１歳になったばかりの娘にはちょっと難しかったようで、最初から読もうとしてもすぐに赤く実ったイチゴのページまでめくられてしまいますが…。
イチゴを食べさせるフリをすると、口をあーっと開けて食べるふりをしています。
成長に応じてそれぞれの楽しみ方ができる絵本だと思います。

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おしゃれな絵本　

投稿日：2010/04/03

ことり
	作: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

同シリーズの「つみき」も読みましたが、ことりの方が色使いが明るくカラフルで、動きも大きいので、小さい子供にはわかりやすいかなと思いました。
黄色と青のコントラストが鮮やかで、おしゃれなかんじの絵柄ですね。
ネコが飛びつくページと鳥が飛んでいくページには言葉が書かれていないので、創意工夫して読めるのもおもしろいなぁと思いました。
私は「つみき」よりこちらのほうが好きかな。
こちらのほうが娘の反応も良かったので。

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一緒にばいばい　

投稿日：2010/02/26

おでかけばいばい
	作: はせがわせつこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

最近ばいばいをするようになった子供にちょうどいいと思って選びました。
いってらっしゃーい、と読むと
「ばいばーい」にあわせて一緒にばいばいをしています。
親の思惑どおりです　笑

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難しかったみたい　

投稿日：2010/02/26

つみき
	文: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

あかちゃん向けの絵本ということでしたが、１歳になったばかりの子供にはまだ難しかったかも。ページ数も多めですし。
積み木がグラグラするスリル、その面白さがまだよくわからないみたいです。
実際の積み木がもっと楽しめるようになれば、この絵本の面白さもわかるようになるかな。
もう少し子供が大きくなったらまた読んであげようと思います。

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おひさまの身支度　

投稿日：2010/02/26

おはよう
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: グランまま社

おひさまが起きて朝の身支度をするおはなし。
おひさまも毎日こんな風に身支度をしているのかと思うと楽しい気持ちになります。
水色の表紙にパステル調の絵柄で、さわやかな朝の雰囲気が出ているなぁと思います。
おひさまが光の線をくしで梳かす表現が面白いです。
最後の、文章のない絵だけのページがいい余韻になっているような気がします。

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一見地味だけど…　

投稿日：2010/02/07

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

「月」がつく我が子の名前にちなんで、パパが選んだ絵本です。
月が出て、雲にかくれて、また顔を出す、
というだけの内容で、絵にもあまり変化がないし、ちょっと地味な印象だなぁと思っていたのですが…
子供は、暗い背景の中に浮かぶ真っ黄色の月が気になるようで、月が描かれている部分を爪でガジガジしていました。
たぶん気に入ってるんだと思います。
不思議な魅力の絵本だなぁと思います。

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とにかく不思議　

投稿日：2010/02/01