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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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しぃずー

ママ・40代・、女の子15歳

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しぃずーさんの声

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自信を持っておすすめしたい ユーモラス!  投稿日:2010/01/26
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
とってもシンプルなお話なんです。
なのにどうしてこんなにおもしろいんだろう!?
どうしてこんなに子供に受けるんだろう!?
ほっこりあたたかい気持ちになれちゃうんですよね。
不思議です。

「だるまさんの〜」
焦らして焦らして
「め!」
これだけで子供は笑うんですよね。
不思議な魅力を持った絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 写真にはない、絵の素晴らしさ  投稿日:2010/01/26
どうぶつのおやこ
どうぶつのおやこ 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
最近犬や猫などの動物がわかるようになった娘。
この絵本を見せてみると大興奮。
動物の毛の一本一本まで細かく丁寧に描かれていて、絵の力だけで充分に成り立っている絵本です。
写真のように写実的。でも写真よりずっと温かい。素晴らしい絵です。
「これが犬だよ、これが象だよ」と自信を持って教えてあげられます。
絵だけの絵本を楽しめるのは低月齢・低年齢の子供の特権だと思います。そんな時期にぜひ見せてあげてほしい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 読んでいて気持ちがいい  投稿日:2010/01/26
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
リズムに乗って気持ちよく読めちゃいます。
1回読み終わって、
「もう1回読むー?」って言ってまた読んじゃうくらい。
子供もこのリズムが楽しいみたいです。
子供にとって馴染みのあるものばかりが登場するから、わかりやすいですよね。
最後がお食事会になっているのもちょっとおもしろいです。
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なかなかよいと思う キャラ弁が今どき  投稿日:2010/01/26
まんま
まんま 作・絵: さこ ももみ
出版社: 講談社
さこももみさんの絵がかわいらしくて思わず手にとってしまいました。
「ねんね」と同じ、主人公のまみちゃん・おおかみさん・おばけちゃん・おにちゃんが出てきます。
みんなが食べているのは…なんとキャラ弁!!
このあたりが今どきですよねー。
そのキャラ弁のつくり方がこっそり表紙裏に書かれているので、実際に作ってあげたらきっと子供は喜ぶでしょうね。
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なかなかよいと思う 怖くないみたい〜  投稿日:2010/01/26
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
内容を知らずに娘に読み聞かせをはじめてしまい、
読み進めるうち
「あ、これ怖い絵本だな。大丈夫かな…」と心配したのですが、
なんてことはない。
0歳の娘はけらけら笑ってました。
おばけが怖いものだってこと、まだわからないんですよね。
これを怖がるようになったとき、きっと成長を感じるんだろうな。
そして
「早く寝ないとおばけの世界に連れて行かれちゃうよ!」
なんて言って、寝かしつけに使えるようになったら助かるなぁ。
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なかなかよいと思う おやすみ前にぴったり  投稿日:2009/12/18
こぐまちゃんおやすみ
こぐまちゃんおやすみ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんが寝る前の準備をしています。
たくさん遊んで満足させてから絵本で落ち着いた雰囲気をつくって寝かしつけ…
我が家でもたまに使う寝かしつけ法なんですよね。
寝る前のおしっこまででてくるのがリアルで面白かったです。
寝る前に行っておかないと、夜中に起こされる羽目になりますものね。
おやすみ前に読む本は元気な本だと向かないので、こういう「おやすみの本」だと読みやすいです。
こぐまちゃんもねんねしたから一緒にねんねしようね。って言えるので。
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なかなかよいと思う 我が家にそっくり  投稿日:2009/12/17
こんなにたべるよこぶたちゃん
こんなにたべるよこぶたちゃん 作・絵: きたやま ようこ
出版社: 偕成社
図書館で借りたのですが…今は絶版なんですね。
こぶたちゃんと、お父さんお母さんがとにかく食べて食べて食べまくり。
ものすごい量の食べ物がお皿に盛られています。
こぶたちゃんも、お父さんも、お母さんも、みんな太って元気いっぱい。
夫婦で贅肉を気にする我が家にはぴったりの絵本で、主人も子供に読み聞かせながら苦笑いでした。
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なかなかよいと思う 色々なものが伸びていく  投稿日:2009/12/17
ちょろちょろかぞくの のばします
ちょろちょろかぞくの のばします 作: 木坂 涼
絵: 大森 裕子

出版社: 理論社
のばします、まるめます、の繰り返し。
でも一口にのばす、まるめるっていってもいろいろ種類があるんですよね、
色々なものを伸ばしたりまるめたり、そこが面白かったです。
0歳の子供にはそういう面白さはまだわからないので、読み聞かせてもあっという間に終わってしまうんですけど…
読み終わった後、のばしまーす、といって腕を上にのばし、まるめまーす、といって今度は腕を曲げ…。
そんな風にしてあそんでみました。
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自信を持っておすすめしたい すばらしい絵本!  投稿日:2009/12/17
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
これは本当に良い絵本だと思います。
色々な表情がページいっぱいに大きく描いてあって、0歳の子供でもよくわかる絵本だと思います。
その顔が泣いたり笑ったり怒ったり。
うまく描きわけられていて、大人がみても面白かったです。
読み聞かせながら、私もその顔を真似してみせました。
子供は面白がって笑っていましたよ。
人の気持ちを理解できない自分勝手な人が増えている昨今です。
悲しい表情、嬉しい表情、相手がどんなことを思っているのか感じとることができる人に育ってほしいですね。
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なかなかよいと思う やさしい絵柄  投稿日:2009/12/17
こりゃ まてまて
こりゃ まてまて 作: 中脇 初枝
絵: 酒井 駒子

出版社: 福音館書店
「こりゃまてまて」
と子供がいろんなものをおいかけていくのですが、「こりゃまてまて」というちょっと古風な言い方が、大人の真似をしている風で…
子供って身近な大人の口調や口癖を真似してしゃべりますよね。
微笑ましいです。
そして最後にお父さんが「こりゃまてまて」
子供って放っておくと夢中になってどこまでも行っちゃいますからね。
私も毎日「こりゃまてまて」の気分で子供をおいかけています。
参考になりました。 0人

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