世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳　女の子12歳

ととくろさんの声

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ふしぎなえほん　

投稿日：2015/06/09

とびだす！ 3Dアートえほんふしぎなかいだん
	作: 永井秀幸出版社: 金の星社

娘は飛びださないよ！だって。
ちゃんと飛びでるんですんですけど。
角度を保って片目で見ると飛びだして見える絵の絵本です。
ずっと階段の構図なので
ちょっとバリエーションが少ない気がしますが、新感覚。
トリックアート、その作りに感心します。

絵本の最後には
カメラやスマートフォンを使っての撮影も勧めてあります。
他にない楽しみ方のできる絵本です。
ぜひみてみてください。

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おでん食べたい☆　

投稿日：2015/06/09

ちくわのわーさん
	作: 岡田よしたか出版社: ブロンズ新社

「うどんのうーやん」が面白かったので
こちらも読んでみました。
どこかへ向かう、ちくわのわーさん。
わーさんは穴の開いた仲間が見過ごせないようです、
次々絡んでいきます。
こいのぼりやドーナッツ。
穴が開いている以外は共通点ない彼らにとりあえず
なろうとしていく、わーさんが面白い。
最後はおうちで待っている皆となかよくお鍋へ。
ほっこり幸せだなー
とってもおかしな展開ですが、
懐かしさも感じて、楽しい絵本です☆

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楽しいよ！　

投稿日：2015/06/09

ばけばけばけばけばけたくんおみせの巻
	作・絵: 岩田明子出版社: 大日本図書

ばけたくん、たべたもので変化していくのが面白い。
マルッと食べたものに変わるので爽快、
なりきり様子もユーモラスで可愛いのです。
このおみせ編ではたいやきやブドウなんかを食べていきます。
シリーズでだいたい似た構成なのですが
個人的には他の編のほうが食べもののバリエーションがいい気がします。
単純なのに、ついつい読んでしまう絵本、
2歳の娘のお気に入りのシリーズに。
展開がわかりやすいため、
多少省略して、食べものの名前と擬音の部分を読み上げだけで
十分伝わるので、読み聞かせがしやすく楽しいです☆

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可愛いケーキづくり☆　

投稿日：2015/06/09

コロちゃんのケーキづくり
	作・絵: エリック・ヒル出版社: 評論社

2歳の娘に大うけの仕掛け絵本です。
可愛いケーキづくりの回です。
コロちゃんとママは
パパの誕生日にチョコレートケーキを作ります。
言い出す前に取り組んでいるコロちゃん、
気持ちは一人前、可愛いです。
テーブルは具材やらでぐちゃぐちゃだけど、
ママも手伝ってくれて、なんとかケーキは完成☆
コロちゃんも誇らしげ。

子どもが羨む、楽しいケーキづくり。
娘も楽しく見てました。
大きな文字、開くだけの仕掛けで低年齢からでも
大丈夫な絵本です。
いろんなシリーズがあるので子どもの好きな分野を
選んであげたいです。

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いざ、いかん　

投稿日：2015/06/09

しゅっぱつしんこう！
	文: 三田村信行絵: 柿本幸造出版社: 小峰書店

少し長めの文章ですが
夢のあるお話で、わくわくしますね。
男の子が電車を運転して、動物たちと海へ。
可愛いイラストで、爽快なストーリー。
きっと電車好きな子どもにはたまらないでしょう。
最後に夢なのかな？・・・そうじゃない！
と思わせる海の香りも素敵です。

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たくさんオカワリしちゃう絵本☆　

投稿日：2015/06/09

ばけばけばけばけばけたくん
	文・絵: 岩田明子出版社: 大日本図書

楽しいおばけ絵本です。
2歳の娘に大好評。
食べものを口に入れては、それに変身していくばけたくん。
黒地の左側ページに愉快な文章があります。

ぶつぶつ　まっかっか。
ピチ　パチ　シュワ　シュワ　シュワワワワ～。

食べものの擬音が、とっても楽しい。
右側ページには食べもの化する、ばけたくんの絵がドドーン！
ユニークで愉快な変化に親子で胸が躍ります。
カラフルで渦巻くペロペロキャンディー、
赤いぶつぶつイチゴに、メロンソーダ！
パンチのきいた色にマルッと変化していく、
可愛いばけたくん。見ものですよ。

食べものにおばけに、
わかりやすい展開、オチもきいてて
親子でノリノリで読めます。
何度もオカワリできちゃう絵本です。
娘は一つ読んだら、次はこれ！
他のばけたくん絵本を持ってくるわくるわ。
そうです、
ばけたくん、実はシリーズがあるんですよ。
とっても単純なのに
その音が、その変身ぶりが、楽しくってクセになる。
一冊でも手にとったら、きっとあなたも虜です☆

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野菜を作る楽しさ☆　

投稿日：2015/06/09

ソフィーのやさいばたけ
	作: ゲルダ・ミューラー訳: ふしみみさを出版社: ＢＬ出版

ソフィーという女の子を通して
一年野菜を育てる畑をみていく絵本です。
様々な道具に野菜の育て方、
物語とともに丁寧に紹介してあります。
おじいちゃんの指南で、子どもがやっている形で進むので
難しくなく、喜びに満ちています。
収穫した野菜の美味しそうなこと。
空いたスペースに小さな情報や絵がかきこんであり、
一冊でたくさんのことを知ることができます。

野菜に囲まれ、ソフィーの幸せな毎日を眺めていると、
きっとあなたも栽培を始めたくなるはずです。
同じ作者の「庭をつくろう！」もおすすめですよ。
（こちらは兄妹が主人公の庭づくりの絵本です）

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娘のわんこそば絵本☆　

投稿日：2015/06/09

ばけばけばけばけばけたくんおまつりの巻
	文・絵: 岩田明子出版社: 大日本図書

「ええっ、この絵本に、こんなにシリーズが？」
ばけたくんをまとめて借りたら、
図書館の受付の方がびっくり。
帰ってきて読んでみて、その意味がわかりました。
ばけたくんが食べたものに変身！
すごく単純な形式、どの絵本もぜんぶ一緒。
そっくりなのです（4作目はちょっと違う）。
2歳の娘は楽しげに全部床に並べて（表紙もよく似てます）
一冊読んだら次の一冊、ばけたくんをわんこそばみたいに持ってきます。
終わらないよ～
でもでも、これが、楽しいんですよ。

デカデカ描かれたばけたくん、
その痛快で可愛い、化けっぷりに親子でニコニコ。
おみせの巻もあるけど、今作は・・・出店の巻ですって！
（正しい副題は「おまつりの巻」です）
食べものが特にユニークで、私も大好きな巻です。
チョコバナナでとげとげしたり、
たこ焼きでボコボコしたりした、
ばけたくんはちょっとコワ面白い。
かき氷で虹色マウンテン型になるばけたくんもステキです。

他の誰も出てこない、
ばけたくんのワンマンショー。
この一対一（読者）の関係も面白い。
人前だと消えなきゃいけない秘密のおばけ。
だけどこんなに愉快で楽しいばけたくん、
見てくれる人がいなきゃ、もったいないよね？！
いつだって食べているばけたくん、
子どもも大喜びです。
どこから読んでも楽しい絵本です。

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コロちゃんと海水浴へ。　

投稿日：2015/06/09

コロちゃんのかいすいよく
	作: エリック・ヒル訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

可愛い犬の仕掛け絵本、
コロちゃんシリーズ、海水浴へ出かける回です。
豪快に開くわけではない仕掛け、
絵に比べて小窓くらいのシーンも。
低年齢に扱いやすい配慮だと思います。
2歳の娘も楽しく読めていました。

海に行ってもたくさん遊び、イタズラもしちゃうコロちゃん。
朗らかな内容に親子でニコニコできます。
こんな愉快な仕掛け絵本があるとは知りませんでした。
シリーズも多くて、子どもの好きなテーマを選んであげられそうです。

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夢のあるベッド　

投稿日：2015/06/09