新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

TOP500

ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳 女の子12歳

  • Line

ととくろさんの声

976件中 721 〜 730件目最初のページ 前の10件 71 72 73 74 75 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ティンカーベルが好き  投稿日:2014/10/18
ディズニー スーパーゴールド絵本 ティンカー・ベル
ディズニー スーパーゴールド絵本 ティンカー・ベル 出版社: 講談社
ティンカーベルも複数DVDが出ていますね。
主人が最近の物語は
すごく絵が綺麗だと言っていました。
その流れで買った絵本です。
厚紙仕様で扱いやすいです。
ただお話が対象年齢(2〜4歳とあります)に対し長く、
娘は眺めていることが多かったです。
値段も手ごろなので、つい手が伸びましたが。
もう少しなじみのあるお話ならくりかえしよめたかな?
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ええ、もちろん!  投稿日:2014/10/18
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
きみも、おふろがすきですか?
主人公の最後の急な問いかけには
「ええ、もちろん!」と親子で答えたい一冊です。
お風呂の自分世界を堪能できる絵本です。
動物がたくさん出てきて、とても賑やかなお風呂になります。
みんなで数を数えるんです、その光景が愉快です。
林明子さんの優しい絵が良いです。
読んだ後のお風呂は少しテンションあがります、
彼らはうちには来ないかな??
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ありのままでいい  投稿日:2014/10/18
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
あなたをすべて受け入れる、
そんな母の愛が描かれています。
うさぎの親子の受け答えのお話です。
なかなかない深い色使いで、
表紙の色もちょっと不安な予感がします。
とてもおおらかな母となんにでも疑問を持つ子ども。
けっして悪くない、いい絵本なのですが
やはり色のせいか、そして母が悟り過ぎていて苦手です。
私なら、、、
やっぱりとんでもないおばかさんは困る。
そんなつっこみは野暮だけど、訴えがストレートすぎて
素直に呑み込めない絵本でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ぱくぱく連鎖〜  投稿日:2014/10/18
ねずみが ぱくっ!
ねずみが ぱくっ! 作: 西村 敏雄
出版社: 白泉社
動物がぱくっと次々噛むお話。
単純です。
絵が温かみのある感じで、読み聞かせしやすいです。
ただ単純すぎるのか5歳の娘には
いまいちでした。
最後には
噛んだ動物たちが輪になってぐるぐるやっています。
目新しさはないですが、たのしい絵本です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 心に響く  投稿日:2014/10/18
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
小さい頃実家に会った絵本は
これと「てぶくろ」。
なぜ幼稚園のように可愛い絵本がうちにはないのだろう?
この本物のような絵はとても怖い、と子ども心に思っていました。
しぶしぶ繰り返し読んでいた記憶があります。
でも今となってはこの絵本のよさがわかります。
くるぞくるぞという展開、絵の迫力。
繰り返し読んでも飽きない、いい絵本だったのだと。
今はたくさんの絵本がありますが
これから先もやはり残っていってほしい絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 小さい!  投稿日:2014/10/18
くまの木
くまの木 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
クリスマスの絵本でした。
自分が可愛いと思えるクマが欲しいと頼んだら
サンタさんが自分で選べるよう
くまの木を教えてくれ、そこへ取りに行くいう物語。
プレゼントだって自給自足です。

取り寄せてみて、
その絵本の小ささにびっくり。
中身は相変わらずの佐々木マキさんワールドでした。
くまの木は「ぶたのたね」のぶたの木のようでした。
木にくまが多数ぶらさがっています。シュール。
どのくまも同じに見えるよ・・・!
面白い絵本だなと思います。
クリスマスの話なのに読むのはクリスマスじゃなくていい気がします。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 気持ちよさそう☆  投稿日:2014/10/18
どこで おひるね しようかな
どこで おひるね しようかな 作: きしだ えりこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
「きょうのおべんとう なんだろな」の続きから始まっているような
お昼寝の場所探しの絵本でした。
みんなそれぞれ見つける、今日のお昼寝に最適な場所。
シンプルな内容ですが、だからこそ、
気持ちよさそうだな〜
すごく共感してしまいます。
私ならどこだろうかな?
みつけたいです。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 眠さは怖さに勝る  投稿日:2014/10/18
ねむいねむいねずみ
ねむいねむいねずみ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: PHP研究所
迷い込んだお化けがいそうなお屋敷。
どうもいるみたい、でも眠いので寝てしまうネズミの話。
佐々木マキさんの絵本です。
たくさんシリーズが出ているみたいですね。

不思議な感じを残したまま、終わる絵本です。
眠いときは確かに寝てしまいそう、悪夢じゃなければ。
用意された朝ごはんを見て
やっぱり ここは おばけやしきなんだねぇ。
ぼんやり言われ、ふつうに食べるネズミを見ると
ちょっと素敵な出来事みたいなので変な感じです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 孤独なオオカミ  投稿日:2014/10/18
やっぱりおおかみ
やっぱりおおかみ 作・絵: ささき まき
出版社: 福音館書店
複数どこかで薦めてあったのをみたのですが、やっと読めました。
仲間を探すひとりぼっちのオオカミの話。

おれに にたこは いないかな

文字量が少なく
ついつい深読みしたくなるセリフ、絵が続きます。
最後には孤独を謳歌することにしたオオカミ。
そう決めて見上げた空は違って見えたのでしょう。
佐々木マキさんの絵はべた塗りのイメージが私には強いですが
この絵本は少し薄い色でレトロな街など描かれ、影の入った絵です。
オオカミは影であらわされ、音のない世界のよう。
感じて考える絵本のようで娘には不評でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ふしぎ〜  投稿日:2014/10/17
クリスマスの ふしぎな はこ
クリスマスの ふしぎな はこ 作: 長谷川 摂子
絵: 斉藤俊行

出版社: 福音館書店
クリスマス前に見つけた箱。
なんとサンタさんがむかってくる様子がみえちゃう箱。
ふしぎな、でもワクワクしますね。
男の子がプレゼントをもらったところで物語はおわってますが
そのあと箱はどうなったのかな?

箱の中に見えるのは
サンタさんが白熊やペンギンに手伝ってもらってたりしている
可愛い風景です。
面白い箱ですね、
クリスマス前に読むとより雰囲気を感じられそうな絵本です。
参考になりました。 0人

976件中 721 〜 730件目最初のページ 前の10件 71 72 73 74 75 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット