アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳　女の子12歳

ととくろさんの声

全976件中 731 ～ 740件目

最初のページ　前の10件　72　73　74　75　76　...　次の10件　最後のページ

寄り添いたくなる　

投稿日：2014/10/17

おこだでませんように
	作: くすのきしげのり絵: 石井聖岳出版社: 小学館

この子は・・・なんて先入観があって
怒られるばかりなんていやだよね、
自分の子どもとの向き合い方を改めてかんがえさせられる絵本です。
私もついついお姉ちゃんのほうをおこりすぎてしまいます。
つらいのですよね。
この絵本のお願いのように
子どもの本当の気持ちが目に見えることって
日常では滅多にないです。
だからこそ子どもの気持ちをもっと考えてあげたいなとおもいます。

参考になりました。

1人

可愛いクイズ絵本　

投稿日：2014/10/17

なにからできているでしょーか？
	作: 大森裕子出版社: 白泉社

なにからできているでしょーか？
ラーメンやハンバーガーなど
なにからできているかを絵でザクッと提示してくれる絵本です。
動物が可愛くて惹かれてしまいます。
クイズ的に出してみながら
読み進められます。
大森さんの絵本は可愛いし、着眼点が面白いです。
このシリーズ、どんどん出してほしいです。

参考になりました。

0人

刺繍の織り成す物語　

投稿日：2014/10/17

サンタさんありがとう
	作: 長尾玲子出版社: 福音館書店

とてもクリスマスらしい絵本です。
絵が全部刺繍でできています。
語られる物語も優しい。
印刷ではあるのですが
娘は時折本当に縫ってあるんじゃないかって
ページをさすっていました。
お話とその刺繍絵が合っていて
とても雰囲気のいい絵本です。

サンタさんとサンタさんの作ったクマの物語。
プレゼントになるのではなく
サンタさんのところにいたいよというクマの願いには
胸がキュンとなります。
サンタさん、ありがとう
最後にそう言う二人の姿に
心から良かったと思える絵本です。
小さい絵本です、
ぜひクリスマスに親子で読んでほしいです。

参考になりました。

0人

ふしぎふしぎ　

投稿日：2014/10/17

しょうてんがいはふしぎどおり
	作: 内田麟太郎絵: 村田エミコ出版社: 佼成出版社

おばあちゃんと出かけると
商店街は不思議なことだらけになる。
くっきりとした線で描かれる絵にわが子らが気に入りそうだと感じ
図書館で選びました。
栄えている商店街って、歩くだけで面白いですよね。

一部どう不思議なのかちょっとわかりにくいところもありますが
娘は面白がっていました。
おしまいにはこれで終わり？と物足りなそうでした。
おばあちゃんが大好きな娘は
途中で絵に出なくなってしまうのも気になってしまうのでした。
面白い絵本なのに
人物がわかりにくいのが残念かなと思いました。

参考になりました。

0人

ひろばが圧巻～　

投稿日：2014/10/16

こんにちはおてがみです
	出版社: 福音館書店

おてがみの入った絵本です。
おてがみはすべて自分あてにできる仕様に。
それぞれの主要絵本人物からのてがみが
各ページの封筒から取り出せるようになっています。
ストーリーはないですが
ゆうびんやさんのホネホネさんが運ぶというくくりで、
いくつかはこどものともひろばへ、というお誘いがみられます。

読んだことない、知らないおともだちもいましたが
個人的にはだるまちゃんとあさえのおてがみが
ぐっときました。嬉しい。
最後のこどものともひろばは広げてびっくりのサイズ。
あそこにここに知った顔がいて
親子で楽しく眺めました。
娘が幼稚園でこれはみたことある、とか教えてくれて
次に読む絵本のきっかけとなりそうです。
すでに海外の似たようなお手紙絵本を所持していますが
なければ欲しかった一冊です。

参考になりました。

0人

形の面白さ　

投稿日：2014/10/16

サンタのおまじない
	作・絵: 菊地清出版社: 冨山房

娘はいまいちのようでしたが
私にはとても面白い絵本にみえました。
クリスマスプレゼントはお野菜？！
お野菜に「いちにのさんた！」のおまじないで
切り紙してクリスマスプレゼントを作るという絵本です。
言葉もリズミカルで、切り紙もシンプル。
クリスマス絵本としては、ちょっと地味すぎるくらいなんですが
構成が面白いです。
ぜひみてみてください。

参考になりました。

0人

アナ雪☆　

投稿日：2014/10/15

ディズニーゴールド絵本アナと雪の女王
	構成・文: 斎藤妙子出版社: 講談社

親子で見に行った映画なので、
上の子が気に入って、せがまれた絵本です。
もちろんこのページ数に収まる話でもないのと
音楽がないと魅力の下がるお話で
絵本としての評価はいまいちです。
でも値段も手ごろですし、
このシリーズは厚紙仕様で扱いしやすいです。
いまとなっては2歳の下の子がひらいて
見てくれています。
姉妹そろって絵とプリンセスがすきなので
長く読めそうです。

参考になりました。

0人

どろんこどろんこ　

投稿日：2014/10/15

11ぴきのねこどろんこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

１１ぴきのねこシリーズです。
ねこたちと恐竜の触れ合いのお話。

１１ぴきのねこの物語は
その絵といい、展開といい
勢いがあって楽しくて。どれもワクワクしますね。
どろんこはどろまみれすらも楽しそう！
やってみたい！となる展開です。
ねこと恐竜のほのぼのするラストも嬉しい。
親子でぜひ読んでみてください。

参考になりました。

0人

ガラゴの紹介本　

投稿日：2014/10/15

かばんうりのガラゴ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

バムとケロシリーズが大好きなわが家です、
島田ゆかさんの絵本はみんな揃えました。
ガラゴシリーズは2冊しかないですが
そのはじめとなるほうの本です。

かばんうりガラゴの紹介といった内容です、
ガラゴの前に次々と来るお客さんに
どんどん合ったカバンを出していきます。
最後までその繰り返しなので
展開、読み応えが少し足りない気がします。
あとケロちゃんが子ども（おたまじゃくし）を連れているというのが
どうにも違和感があるものです。
でもでも！！
この続編となる絵本「おうちにかえったガラゴ」、
これがとても好きなので、
前作となるこの一冊はどうしても外せないのです。
2冊セットでおすすめです。

参考になりました。

0人

冬に読みたいベスト本！　

投稿日：2014/10/15

うちにかえったガラゴ
	作・絵: 島田ゆか出版社: 文溪堂

ガラゴの2冊目の絵本です。
かばんうりガラゴは寒くなると、うちに帰るのです。
冬の絵本です。
島田ゆかさんで、冬というと
「バムとケロのさむいあさ」がありますが
この絵本もおすすめです。母娘で大好きです。

特に好きなのが
お風呂のシーンと最後のお客様。
ガラゴのおふろはせかいいちです、
というフレーズがありますがこれが頭から離れないです。
うちのお風呂も～
ついついユッタリ入りながら
うちのお風呂でも言ってしまいたくなります。
お風呂が母娘で大好きなので。
どんどん増えていく皆で作る夕食の場、
とてもあたたかいのです。
最後のお客様は本当にうれしい展開です。
その入り込み具合も。
ガラゴの家の中の雑貨たちもどれも可愛くて
絵本を開くたびに楽しい気分になります。

参考になりました。

0人

全976件中 731 ～ 740件目

最初のページ　前の10件　72　73　74　75　76　...　次の10件　最後のページ