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ふしぎな はこ

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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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ピンピン

ママ・30代・香川県、女の子4歳

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ピンピンさんの声

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ふつうだと思う モノトーンに赤が印象的  投稿日:2024/12/12
おはなをあげる
おはなをあげる 作: ジョナルノ・ローソン
絵: シドニー・スミス

出版社: ポプラ社
モノトーンのなかに、一点だけ赤色があるのが、とても印象深い絵本ですね。子どもがあちこちでお花をあげていきます。言葉はなく、読み手がストーリーを想像しながら読みます。シドニー・スミスさんの絵本は、大人のファンが多そうですね。
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ふつうだと思う 優秀なへびの看護婦さん  投稿日:2024/12/07
さるのせんせいとへびのかんごふさん
さるのせんせいとへびのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
へびの看護婦さんは、とても優秀です。食べたものと飲み物で薬をつくります。注射は噛みついて直接注入。胃カメラのようになって、お腹の中に入って異常も発見。身長測定も、ゾウの鼻の掃除だってします。ユーモアたっぷりのお話です。
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ふつうだと思う 意外にシビアなお話でした  投稿日:2024/12/07
からすのカーさんへびたいじ
からすのカーさんへびたいじ 作: オールダス・ハクスリー
絵: バーバラ・クーニー
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
カラスのカーさん夫婦のお話です。奥さんは毎日卵を一個ずつ生むのに、買い物から帰ったらなくなっています。ある日、その理由を知った奥さんは、だんなさんのカーさんに訴えます。この夫婦の会話が、皮肉たっぷり。ハッピーエンドですが、歯ごたえありますね。ヘビが出てくるけど、ヘビ年に読むにはふさわしくないかも。
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ふつうだと思う いろいろ言われても平気  投稿日:2024/12/07
みりょくの み−巳 (へび)
みりょくの み−巳 (へび) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
ヘビは、みんなから、好き勝手な、いろんなことを言われ、指摘されます。でも、へっちゃらなんです。だって、ヘビはそれもこれも自分の魅力だと思っているから。巳(ヘビ)の力(チカラ)=魅力。という、親父逆的な結末ですね。
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ふつうだと思う 温かなお話です  投稿日:2024/12/07
へびのクリクター
へびのクリクター 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 中野 完二

出版社: 文化出版局
フランスの小さな町にすむ婦人ボドさん。ある日、爬虫類の研究している息子からボドさん宛に送られてきたのは、一匹のヘビでした。ボドさんは、そのヘビを大切に育てました。ヘビは素直なとてもいい子に育って…。愛にあふれたお話でした。
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ふつうだと思う いたずら合戦  投稿日:2024/12/07
エルマーとヘビ
エルマーとヘビ 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
ゾウのエルマーのシリーズです。エルマーの他のゾウたちは、エルマーにいたずらをしたくなって、どんないたずらがいいか考えます。でも考えつかないので、へびのところへ相談に。いたずら方法を相談するなんて…と思っていたら、大逆転。
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ふつうだと思う 自分次第の楽しみが!  投稿日:2024/12/06
1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし
1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし 作・絵: バレット夫妻
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
ベンジャミンは誕生日にたくさんのプレゼントをもらって、その包みをあける瞬間のワクワクする喜びがたまらなく好き。そこで、次の日の、その気持ちを味わいたいと、プレゼントを包みなおして自分のベッドに…。それが毎日、毎日続いて!楽しくするかどうかは自分次第ですね。
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ふつうだと思う ナンセンスの王様  投稿日:2024/11/27
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
ナンセンスの王様!?!巨匠!?!の長新太さんの長新太らしさ満載の絵本です。くれよんがありました。それは大きなくれよんでした。それはゾウのくれよんで、ゾウはどんどん色を塗っていきます。絵がシンプルで大きいので、集団に読むのにも向いていますね。
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ふつうだと思う 古いけど…  投稿日:2024/11/27
どうぶつえんのおいしゃさん
どうぶつえんのおいしゃさん 作・絵: 降矢 洋子
出版社: 福音館書店
動物園のお医者さんの仕事がわかる科学絵本です。古い本なので、治療方法などは、今と違うかもしれません。でも、あたたかな絵で、お医者さんたちの動物たちへの愛情や一生懸命お仕事をしている感じがよく伝わってくるので、今の子どもたちにも読みたいなと思いました。
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ふつうだと思う 動物園へいくジョージ  投稿日:2024/11/27
おさるのジョージどうぶつえんへいく
おさるのジョージどうぶつえんへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
ジョージのシリーズです。今回は、ジョージは動物園へいきます。新しい熱帯雨林展をみようと思って、きいろいぼうしのおじさんと出かけてきました。ところが時間が早すぎて…。いつものように事件が起こりますが、最後はめでたしめでたしです。
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