ティラノサウルスの腕が短いのは、なんでだろう? 恐竜は、どんな色やどんなもようをしていたのかな?
世界には、わかっているようでわかっていないことがいっぱい。 「?」を「!」にするための第一歩は、「もしかして〇〇だから?」と自由な発想で仮説を立て、検証することから始まります。 本書は、国立科学博物館の恐竜研究者と一緒に作った、これからの予測不可能な時代を生きる子供たちに必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本です。
きょうりゅうの絵本ってたくさんありますが、
この絵本に出てくるきょうりゅうは、なんだかちょっと
ぬけている感じがして、とても愛着がもてます。
かわいいなって思いながら読み進め、
終わったころには、きょうりゅうのことを
学ぶことができてる!
なんだかお得な感じな絵本でした。 (スケボウさん 40代・ママ 女の子13歳)
|