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
風船ガムをたくさんかんでいたノンタンは、はずみでのみこんでしまいました。するとノンタンが、ほわほわとふくらみはじめ?

先日、「本読んであげるよ〜!」と言ったら、次男が7冊くらいえっちらおっちらと持ってきました。その中にあったのが、この本です。
私としては、もう少し大きい子向けの本を期待していたのですが、読み始めると、既に内容も知っているのに大受けです。
普段あまり反応しない長男(2年生)まで覗き込んで、「ふくらんじゃった〜!」とか「ガム飲み込んだくらいで普通はこんなにならないよな〜」なんてワイワイ言っていました。
ガムを飲むところから雲の汽車まで、まさに最初から最後まで反応大でした。
ノンタンの本って何故か子どもの楽しい!という琴線に触れるものがあるようです。 (金のりんごさん 40代・ママ 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳)
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