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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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としょかんねずみ3 サムとサラのせかいたんけん

としょかんねずみ3 サムとサラのせかいたんけん

  • 絵本
作: ダニエル・カーク
訳: わたなべ てつた
出版社: 瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2013年06月15日
ISBN: 9784916016980

上製A4変形版
32ページ


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渡辺鉄太さんにインタビューしました!

出版社からの紹介

としょかんねずみのサムは、ある晩サラという探検家のねずみに会いました。
サムは、本を読んだり調べたりする方が好きなのに、活発なサラはサムを本物の探検に連れ出そうとします。
本物の探検、サムは楽しめるかな?

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としょかんねずみのサムが登場する絵本、「としょかんねずみ」シリーズを最初に読んだとき僕が思ったことは、「ああ、サムのように図書館に住みたい!」ということでした。そうすれば、本に埋もれて好きなだけ読書をして暮らせるからです。しかし、自分ひとりで本を読んで空想にひたっているだけでは、人生の本当の喜びは味わえません。そう考えていたら、サムだって、後でちゃんと、サラという素敵な友達と冒険に出るではありませんか!昔からネズミというのは、小さなくせに不思議と勇気のある生き物なのです。
 みなさんも、ぜひサムのように読書をしたり、物語を書いて楽しんでみて下さい。図書館に定期的にいくことも、本好きになる秘訣です。そして、時にはちょっと勇気を出して、未知の世界を冒険してみてくださいね。世界は、驚きや冒険で満ちあふれています。その世界を体験することが、実は物語の泉であることもサムの絵本は教えてくれます。

訳者 渡辺鉄太(2013年9月19日)

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としょかんねずみ3 サムとサラのせかいたんけん

ベストレビュー

せかいたんけんしよう

サラみたいな女の子っていますよね。
サムみたいな男の子も。
そう、私の中では、女の子の方が意外と大胆で、男の子の方が
意外と臆病なイメージがあります。だから、この絵本を読んで
いて、そうそう!ってうなずいてしまいました。
図書館の本を読むだけでも世界を知ることはできますが、
やっぱり、サラみたいに自分で体験してみたいなって
思いました。そうして、その後はサムのように書き残す。
本も実際の体験もどちらも大事!
(ぽこさんママさん 40代・ママ 女の子9歳)

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